キワメタイ

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    気を付けないとね。

    1 ぐれ ★ :2022/01/29(土) 08:09:05.45

    ※1/28(金) 21:21カナロコ by 神奈川新聞

     27日午後5時25分ごろ、相模原市中央区上溝の病院駐車場の出口ゲート付近で、近くに住む看護師の女性(58)が自分で運転していた車のドアと車体の間に上半身を挟まれた。女性は意識不明の重体。  

     神奈川県警相模原署によると、女性は駐車場から出場しようとした時、精算機前で運転席側のドアを開けて身を乗り出し、ブレーキペダルから足が離れたとみられる。車はそのまま前進してゲート付近の機械に右側面が接触し、女性は車のドアと車体の間に挟まれたという

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/edacd3b73a425e8c31ee5e8e38e6277d29051e87


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    困ったね。

    1 ベクトル空間 ★ :2022/01/29(土) 00:52:14.11

    https://www.yomiuri.co.jp/national/20220127-OYT1T50301/
    (全文はリンク先を見てください)
    新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を巡り、東京都内の各自治体が米モデルナ製ワクチンの活用に頭を悩ませている。モデルナ製は副反応の報告が目立つことなどから、各地で米ファイザー製の希望者が集中しているためだ。接種控えも懸念されるため、モデルナ製の使用を原則としたり、高齢者以外の予約を受け付けたりする自治体も出てきた。(広瀬誠、禰宜雄一)

    高齢者向けの3回目接種に原則モデルナ製を使うことを記者会見で明らかにした狛江市の松原市長。ファイザー製への変更は限定的という(27日、狛江市役所で)
     「モデルナ製を活用し、迅速な追加接種を進めていく」。狛江市の松原俊雄市長は27日の記者会見で、高齢者向けの3回目接種では原則としてモデルナ製ワクチンを使うことを明かし
    【ワクチン】 ファイザーの希望多く、モデルナ予約枠は埋まらず…自治体が対応に苦慮 [ベクトル空間★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643375705/


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    未遂なんですね。

    1 puriketu ★ :2022/01/29(土) 01:41:23.90

    兵庫県警によると、27日午前10時ごろ、神戸市東灘区森北町5丁目付近の路上でのぞき未遂が発生しました。
    (実行者の特徴:不明)

    ■実行者の言動や状況
    ・側溝に入り、通行中の人をのぞこうとした。

    ■現場付近の施設
    ・甲南山手駅[JR]、甲南女子中学校・高校、甲南女子大学

    ■その他
    ・兵庫県警は同日、この人物に警告をおこなったと公表した。
    https://nordot.app/859437977060147200?c=688723003912668257


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    謎ですね。

    1 oops ★ :2022/01/28(金) 21:05:22.83

    (CNN) 宇宙の電波を観測していた天文学者が偶然、強力なエネルギーを発する天体を発見した。

    2018年3月、1時間に3回の放射を行う回転する天体が見つかった。発見当時は地球から見える最も明るい電波源となり、宇宙の灯台のようだった。

    研究者はこの天体が高密度の中性子星や白色矮星(わいせい)など、強力な磁場を持つ終末を迎えた星の残骸だろうと推測するが、まったく違う何かである可能性もある。

    この発見は今月26日に英科学誌ネイチャーに掲載された。

    筆頭著者でカーティン大学国際電波天文学研究センターの天体物理学者、ナターシャ・ハーリーウォーカー氏は声明で「この天体は我々が観察している間の数時間に現れたり消えたりした」と説明。「完全に予想外だった。こんな存在は知られておらず、ある種不気味だった。我々に極めて近い約4000光年の距離、我々の銀河の裏庭にある」と語った。

    この天体を見つけたのは同大博士課程の学生、タイロン・オドハティー氏。西オーストラリア州の内陸部にあるマーチソン広視野アレイ(MWA)望遠鏡を利用した。「MWAが持つ広い視野と非常に高い感度は、空全体を調査して想定外のものを探すのに理想的」と同氏は語る。


    (出典 www.cnn.co.jp)

    当該の天体が極度に強い磁場を持つ中性子星であるマグネターだった場合のイメージ図/ICRAR

    点滅を繰り返すこうした天体は「トランジェント」と呼ばれている。

    共同著者のゲンマ・アンダーソン氏は「トランジェントの研究では、巨大な星の最期かその残骸の活動を観察することになる。超新星のような『遅いトランジェント』は数日かけて現れ、数カ月かけて消えていく。パルサーと呼ばれる中性子星などの『早いトランジェント』は点滅を数ミリ秒から数秒で繰り返す」と説明する。

    だが、今回発見された天体は、18分おきに約1分間放射する状態だった。研究者らは、これは超長周期マグネターの定義に当てはまるかもしれないと語る。マグネターは通常秒単位で点滅するが、この天体はより長い期間がかかる。

    ハーリーウォーカー氏は「これは理論的に存在が予測されていた、ゆっくり回転する中性子星の一種だ。こんなに明るいとは予想しておらず、誰もこのように直接見つけられると思わなかった。磁気エネルギーを、既知の方法よりはるかに効率的な何らかの方法で電波へと変換している」と語る。

    研究者はこの天体が再び出現するか、また他にも同じような天体がないか、観察を続けている。もし見つかれば「これが1度だけのまれな事象か、我々がまだ気づかない巨大な新たな一群があるのかがわかる」とハーリーウォーカー氏は語る。

    2022.01.28 Fri posted at 18:18 JST
    https://www.cnn.co.jp/fringe/35182781.html


    ■ ネイチャーに掲載された謎天体に関する研究論文はこちら
    A radio transient with unusually slow periodic emission
    https://www.nature.com/articles/s41586-021-04272-x.epdf?sharing_token=31xAeITo7M8OUDffFnxbhNRgN0jAjWel9jnR3ZoTv0Of-uh9vqemKMq6w79pifdqdaY5xxIT2ZG7_2UyUWitYB1FQWfeQmuayPNutBtP38ERMfccvr2eHFjy3TOVRc3Z9Cj_le_39iO5FibqxdP-DKfIgnx29pxVBDGmBFi02q3oNlHxJk4Fwlgvpm2KEJl4v*QKxoqnoWkXZLABpx4nw%3D%3D&tra*ing_referrer=amp.cnn.com


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    事故なくて良かった。

    1 愛の戦士 ★ :2022/01/27(木) 09:16:04.79

    読売新聞 1/27(木) 9:10

    愛媛県警察本部
     愛媛県警高速隊は26日、大洲市の自動車専用道路・大洲道路下り線で25日に軽乗用車が約3・8キロ逆走した、と発表した。車を運転していた男性(83)に道路交通法(通行区分)違反で交通反則切符を交付した。

     発表によると、男性は25日午前11時30分頃、大洲肱南インターチェンジから2車線の大洲道路を誤って逆走し、通報で駆けつけたパトカーに止められた。男性は「途中で気付いたが、どうしたらいいか分からずそのまま走ってしまった」と話しているという。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e5b54caeb6771b3bc70d1ea67a2305b532018ef0


    【83歳男性「途中で気付いたが、どうしたらいいか分からず」3・8キロ逆走】の続きを読む

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