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    2019年01月

    • カテゴリ:

    スズキ アルト 次期型、進化版エネチャージ搭載で10月デビューへ!「ワークス」は20年登場か - レスポンス
    スズキの軽自動車『アルト』、及び高性能モデル『アルトワークス』次期型に関する情報を入手した。その情報をもとに予想CGを制作。次期型でどんな進化を見せてくれるの ...
    (出典:レスポンス)



    (出典 response.jp)


    予想CGだから、実際は何処まで変わるかですね。

    1 ばーど ★

    スズキの軽自動車『アルト』、及び高性能モデル『アルトワークス』次期型に関する情報を入手した。その情報をもとに予想CGを制作。次期型でどんな進化を見せてくれるのだろうか。

    [関連写真]

    初代アルトは、1979年に発売。元祖・軽ボンネットバンとして大ヒットした。1984年に登場した2代目では、高性能版「アルトワークス」を初設定。3気筒4バルブDOHCインタークーラーターボエンジンを搭載し、最高出力は64psへ。軽自動車の馬力規制が設けられるきっかけとなったモデルとしても知られる。その後も比較的早いモデルサイクルで世代交代がなされ、2014年に登場した現行モデルで8代目を数える。

    そして2019年10月、いよいよ第9世代の登場が期待できそうだ。

    アーキテクチャには、最新世代の「ハートテクト」プラットフォームを採用し、剛性を高め、軽自動車としては余裕の居住空間を提供してくれるだろう。注目は、ISG(モーター機能付発電機)による同ブランドのマイルドハイブリッドシステム「Sエネチャージ」の搭載だ。これまでの「エネチャージ」が進化。モーターによるエンジンアシストを可能にし、40km/h以上の低燃費、動力性能の向上が実現する。

    安全面では現行モデルでも搭載されている「デュアルセンサーサポートブレーキ」をアップデートし、さらなる安全性の確保が見込まれる。

    さらに今回Spyder7編集部スクープ班では、最新情報をもとに「ワークス」の予想CGを制作した。

    フロントは、『イグニス』の流れを汲んだグリルに、存在感のあるプロジェクター&LEDを装備。ロアグリルは大迫力の大口径台形デザインに。サイドはワイド感を持たせたタイヤハウスデザインと、フロントから繋がるウィンドウラインで精悍さをアピールした。ワークスには、660cc直列3気筒ツインターボエンジンを搭載、最高出力は64psながら、走行性能が大幅に向上すると予想される。

    アルト新型のワールドプレミアは2019年10月と予想。ワークスは2020年のデビューが期待できそうだ。

    1/29(火) 8:00
    レスポンス
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190129-00000003-rps-ind

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


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    しまむら、底なしの客数減…商品開発力の欠如が深刻、売り場レイアウト変更が逆効果|ビジネスジャーナル - Business Journal
    しまむらが相変わらず不調だ。昨年12月25日に発表された2018年3~11月期の連結決算では、売上高が前年同期比4.0%減の4099億円、純利益は42.7%減…(1/3)
    (出典:Business Journal)



    (出典 www.ryutsuu.biz)


    商売が難しいのが分かりますね。

    1 砂漠のマスカレード ★

    しまむらが相変わらず不調だ。昨年12月25日に発表された2018年3~11月期の連結決算では、売上高が前年同期比4.0%減の4099億円、純利益は42.7%減の137億円だった。
    気温が例年より高く、防寒肌着や寝具など冬物商品の販売が振るわなかったという。

    主力の「ファッションセンターしまむら」は、壊滅的だ。売上高は前年同期比5.5%減の3185億円だった。「誕生祭」や「感謝祭」などのセール企画を打ち出したが不発に終わった。
    既存店売上高は前年を下回る月が続き、3~11月期では4月を除いた8カ月がマイナスとなっている。続く12月は7.8%の大幅減となった。12月まで8カ月連続での前年割れだ。

    あわせて、野中正人代表取締役会長が体調不良のため12月31日付で辞任すると発表した。野中氏から辞任したいとの申し出があったという。

    野中氏は1984年にしまむらに入社。商品部や経理部の部長を経て、05年5月に代表取締役社長に就任。
    18年2月に社長を退任し会長に就任した。

    野中氏が社長に就任した06年2月期の売上高は3258億円。リーマン・ショックによる消費低迷で09年2月期こそ減収となったものの、それ以外では増収を重ねてきた
    。社長退任直前の17年2月期(売上高5654億円)まで8期連続で増収を達成している。しかし、退任した18年2月期(5651億円)は、わずかながら減収となった。
    そして先述した通り、その後の3~11月期も減収となるなど苦戦が続いている。
    新社長のもとで再成長を目指しているものの、成果が出ていないのが現状だ。野中氏としては、後ろ髪を引かれる思いがあるなかでの会長辞任だったに違いない。

    しまむらの不振の理由は、さまざまなメディアで指摘されている。筆者もいくつか指摘してきた。理由のひとつとしては、全店規模で売り場レイアウトを変更したことが挙げられる。
    売り場の回遊性を高めることを目的に陳列量と陳列スペースを減らしたのだが、それによりしまむらの魅力のひとつである「宝探し」の要素が低下してしまい、売り上げ低下の要因となった。

     ネット通販への対応の遅れもある。しまむらは実店舗での販売にこだわってきたため、ネット通販への対応が遅れていた。
    そうしたなか、ゾゾタウンやアマゾンといった、衣料品を扱うネット通販事業者が伸長し、しまむらから顧客を奪っていった。
    重い腰を上げるかたちで昨年7月に初のオンラインショップとしてゾゾタウンに出店したが、認知度などはまだまだで、収益の柱となるのは当分先だろう。

    そして「商品力の欠如」が不振の大きな要因となっている。売り場レイアウト変更による問題は、試行錯誤していくなかで最適なものを探してそれに修正すればいいだけなので、それほど大きな問題ではない。
    ネット通販への対応もそうだ。遅きに失した感が否めないが、当面は成長していくだけなので、今は大きな問題とはいえない。
    しかし、商品力の欠如は、これらと違って簡単に解決できる問題ではない。これまでの積み重ねがものをいうからだ。

    ●しまむらの構造的問題

    また、「構造的な問題」が横たわっていることが解決をより困難なものにしている。構造的な問題とは何か。それについて知るために、しまむらの歴史を少しだけ振り返ってみたい。

    09年ごろ、しまむらで購入した衣料品で全身をおしゃれにコーディネートする人を表す「しまラー」が社会的なブームになった。
    カリスマモデルと呼ばれた益若つばささんがしまむらの服でコーディネートしていることが話題となり、それから一気に広まっていった。

    しまむらはユニクロのようなSPA(製造小売り)ではなく、バイヤーがサプライヤーから商品を仕入れて販売する方式を採用している。
    低価格を実現しやすいSPAではないものの、返品なしの「完全買い取り」で大量仕入れしているため仕入れコストを抑えることができ、
    それにより低価格での販売を可能にしている。この安さがしまラー増殖の原動力となった。


    https://news.infoseek.co.jp/article/businessjournal_515681/?p=2
    Business Journal / 2019年1月29日 7時0分


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    (出典 www.keijihiroba.com)


    解体中にお金が出て来るって、凄いですね。

    1 水星虫 ★

    住宅解体3900万円窃盗か逮捕

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20190129/2050001810.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    おととし、田原本町にある住宅を解体する作業中に現金およそ3900万円を見つけ、
    盗んだとして、男3人が窃盗の疑いで逮捕されました。

    逮捕されたのは、大和郡山市の解体業、大前賢史容疑者(30)と、
    県内の解体工事会社につとめる58歳と24歳の男のあわせて3人です。
    警察によりますと、3人は同じ解体工事会社に勤めていたおととし8月、
    田原本町にある住宅を解体する作業中に現金およそ3900万円を見つけ、
    盗んだとして、窃盗の疑いがもたれています。

    この住宅は、兵庫県三田市の69歳の男性が亡くなった兄から相続したもので、
    現金があることは知りませんでしたが、3人と一緒に作業をしていた関係者から、おととし10月、
    「解体現場で現金を盗んだ」との情報が警察に寄せられて発覚したということです。
    警察は3人の認否を明らかにしていません。
    警察は、事件のいきさつなどを詳しく調べています。

    01/29 19:57


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    (出典 news.nifty.com)


    自民党入りするのか、随分変わったね。

    1 おでん ★

    ※夜の政治スレ

    無所属の細野豪志元環境相(衆院静岡5区)が自民党二階派に「特別会員」として所属することが固まった。
    31日の会合で了承される運びだ。同派幹部が29日、明らかにした。

    将来的な自民党入りを目指すが、静岡5区には支部長を務める岸田派出身の元職がおり、県連や同派の反発も予想される。

    二階派会長を務める自民党の二階俊博幹事長は29日の記者会見で、
    細野氏の同党入りについて「本人の希望、県連(の意向)、地域の情勢を判断して党は決める」と述べるにとどめた。

    https://news.nifty.com/article/domestic/government/12145-176052/

    (政治部・佐藤美妃記者報告)

    この一連の動きは、行き場のない細野議員と拡大路線を取る二階派の「利害」の一致が背景にあります。
    細野議員はかつて、小池都知事と希望の党を結成。しかし、その党もなくなりました。
    「与党にいないと仕事ができない」と周辺に漏らし、行き場を探していました。

    一方、二階派の方針は「来る者拒まず」です。これまでも自民党議員ではない人を「特別会員」として入会させてきました。
    次の選挙で当選すれば、晴れて自民党議員になるという手法です。
    結果として、二階氏が会長に就任した際には二階派は28人でしたが、今は44人にまで拡大しました。
    ただ、こうしたやり方に党内から反発もあります。
    特に、細野議員の選挙区には岸田派の元衆議院議員がいて、選挙となれば党の公認を巡ってもめることは明白です。
    岸田派の幹部は「これでは党内政局になる」と怒り心頭です。二
    階派からは「数は力だ」と強気の声も聞こえるなか、自民党としては新たな火種を抱えることになります。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15944511/


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    花田優一が海外出展を巡り前所属事務所と金銭トラブルか 河野景子氏の長男 - ニフティニュース
    花田優一は靴製作を巡り客の苦情が殺到し、当時の所属事務所を契約解除になったという 優一は昨年伊に出展も、事務所にとって費用等2千万円近く“水の泡”となっ ...
    (出典:ニフティニュース)



    (出典 news.nifty.com)


    この人は色々とトラブルが出て来ますね。

    1 砂漠のマスカレード ★

    「靴の製作代金を受け取りながら納品が大幅に遅れ、顧客から苦情が殺到。昨年11月、当時の所属事務所が『これ以上は、もう面倒見きれない』と優一さんは契約解除になりました。実は、この背景には昨夏のイベント出展をめぐる“金銭トラブル”もあったと聞いています」(花田家の知人)

    お騒がせ二世・花田優一(23)に、また新たな“トラブル”が浮上した。

    「昨年6月、彼はイタリア・フィレンツェで開催されたメンズファッションイベント『PITTI IMAGINE UOMO』に日本人の職人として初めて出展しました。しかし、この費用は基本的に前事務所が負担しているそうです。優一さんが前事務所に頼み込んで出展にこぎつけましたが、度重なるトラブルから“解雇”同然の退社に。渡航費や人件費、出展費用など総額2千万円近くが事実上“水の泡”となり、前事務所も憤慨しているそうです」(前出・知人)

    『PITTI~』は毎年1月と6月に開かれる世界最大のメンズファッションの祭典。世界中のブランドが翌年の新作を発表し、世界中のバイヤーが買い付けに参集する。
    来場するファッション関係者は3万人を超えるという、ビッグイベントだ。昨年8月24日放送の『アナザースカイ』(日本テレビ系)でも、出展した優一に密着。
    「ただ単に“いい靴を作りたい”という思いで作っていたものが、“『PITTI』に出展するために作ろう”に変わっていったのは事実」と、
    自らの意志で出展したことをアピールしていたのだが……。優一の出展したブースを見たファッション関係者はこう語る。

    「他のシューズブランドはブースに数十足が展示されていたんですが、優一さんのブースにはたった2足。ショートブーツとローファーだけしか展示されておらず、驚いた記憶があります。
    優一さんは『2足に絞ったのは、今の僕にできる“最高”を提示するのにベストだと考えたから』と主張していたそうです。そんな少ない作品で勝負するブースは他に一切なかったので、かなり異質な空間でした」

    前出の知人は続ける。

    「本来なら、優一さんのように“まだ実績のない靴職人”が出展できるようなイベントではありません。しかし、彼が『絶対、話題になる。出展費用は返します!』と前事務所を必死に口説いたそうです」

    前事務所は“彼の肩書に箔が付くなら……”とあらゆるツテを頼って、やっとのことで出展にこぎつけたという。

    「もともと、母・景子さんの紹介もあってこの事務所に所属することになり、景子さんもこの出展に強く賛成していたそうです。
    『息子の将来のために何卒』と前事務所に頭を下げたと聞いています。前事務所は優一さんを全面的に信用して、覚書は交わさなかったようです。
    契約解除後、優一さんからこの件についておわびはなく、出展費用も返済されていない“不義理”が続いているそうです」(前出・知人)

    この“金銭トラブル”について前所属事務所に確認したところ、「社内で協議した結果、弊社としてはこの件についてはお答えできません」との回答だった。

    優一はなんと答えるか。1月下旬の午後1時ごろ、本誌は自宅から現れた優一を直撃した。
    黒のダウンジャケットにキャップをかぶり、トレードマークの丸メガネ。耳にはイヤホンを着けている。こちらの姿を確認すると、避けるように踵を返して歩き始めた。

    ――昨年6月のフィレンツェのイベントについてお聞きしたいのですが。

    「……」

    ――その出展には2千万円の費用がかかったと聞いています。

    「いま、忙しいので」

    ――優一さんが、ご自身の活動の宣伝になると前事務所に提案されて出展したのでは。

    「急いでいるので」

    ――前事務所は契約解除したことで採算がとれませんが、費用の一部でも返済する意思はあるのでしょうか。

    「名刺、もらえますか?」

    記者が名刺を渡すと、こちらの顔をのぞきこみ舌打ちする。その後は何を聞いても沈黙し続ける優一は、足早に去って行った。

    「優一さんを溺愛する景子さんはいまやもう優一さんの“靴職人”という仕事に固執していないようです。
    親しい関係者を通じて各テレビ局にタレントとして彼を売り込み、加えて自分も本格的なテレビ復帰ができるように働きかけています」(前出・テレビ局関係者)

    優一のトラブルが続けば、話題母子のメディア行脚は“靴ずれ”を起こしかねない。

    https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12268-175830/
    2019年01月29日 00時00分 女性自身


    【【何と】花田優一に2千万円金銭トラブル 前所属事務所と海外出展巡り!!】の続きを読む

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