キワメタイ

事件、事故、芸能、天気などの総合ニュースや、
5ちゃんねる、Twitterなどをまとめたサイトとなります。

    2021年01月



    (出典 www.pref.nagano.lg.jp)


    これは駄目ですね。

    1 上級国民 ★ :2021/01/28(木) 11:06:10.85


    (出典 amd.c.yimg.jp)

    新宿区にあるバー。緊急事態宣言中の収入は、時短営業への協力金が頼みだという。

    時短営業の「協力金186万円」もらいながら「隠れ営業」するバーの言い分…収入総額600万超えの店も
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210128-00000001-binsiderl-soci

    「毎日6万円の協力金をもらえるので生活は全く困らない。でもお客さんが来てくれる以上、午後8時以降であっても店を閉めるつもりはない」

    新宿区で客席数10の小規模なバーを経営するTさん(49)はそう話す。

    2020年1月7日、東京や神奈川など1都3県に発出され、その後11都府県に拡大された緊急事態宣言。対象の地域では、飲食店での酒類の提供は午後7時まで、営業は午後8時までの時短営業を要請している。

    東京都では時短営業に協力した飲食店に対し、1日6万円、2月7日までの31日分で186万円の支給を決定。

    当初は対象に含まれていなかった大企業も支給の対象になったものの、協力金については「一律の支給ではテナント料が高い店には少ない」などの声も聞こえてくる。

    一方で、個人経営の小規模な飲食店によっては、1日6万円の支給額は、普段の売り上げの数倍に相当する店もあるのが実情。中には協力金をもらいながらも「隠れ営業」を続けている店もある。

    緊急事態宣言を2月末までの延長検討もされており、飲食店支援のあり方が問われている。

    月の収入「30万円から1500円に」
    Tさんの店は、新宿区の一角、小規模な飲み屋が点在するエリアのビルの2階にある。

    ビル周辺は飲食店が多いわけではないものの、週末の夜になれば、サラリーマンらでにぎわう場所だ。しかし、コロナ後にはその姿は一変した。 Tさんの店を取材で訪れたのは1月中旬の金曜日の夜だった。道を歩く人の姿はほとんどなく、店の看板の電気も消され、飲み屋街の賑わいは消え失せていた。

    13年前から個人営業のバーを営むTさん(49)の店では、コロナ後の売り上げは半分以下に落ち込んでいるという。

    コロナ前までは、月の売り上げは平均60万円ほど。家賃25万円と、光熱費やお酒の仕入れ代など約5万を引いても、月に約30万円の収入があった。

    「9月にぱたっとお客さんが来なくなり、平均30万円だった月のもうけは、1500円になった。もはや協力金なしではやっていけない」

    スレタイの店は>>2


    【時短営業の「協力金186万円」もらいながら「隠れ営業」するバー「お客さんが来てくれるというなら、店を閉める選択肢はない」】の続きを読む



    (出典 www.cnn.co.jp)


    色々考えてますね。

    1 孤高の旅人 ★ :2021/01/28(木) 07:17:42.28

    東京五輪「観客は国内在住者のみ」案 政府内で浮上
    1/28(木) 6:38配信 日刊スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/887edc39463f86cffdc6822c694be97e18a3bf9e

    東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの観客について政府内で、国内在住の観客に限定する案が選択肢として浮上していることが27日、複数の大会関係者への取材で分かった。国内外で新型コロナウイルスの感染が拡大しているのに加え、新たな変異種も広がりを見せる。五輪開催へ、国民の不安を解消するための手段として国内客限定の案が浮上。緊急事態宣言が延長されるなど感染拡大が収まらない事態となれば、観客の上限規制を決める今春を待たず、海外からの観客の入国見送りを前倒しで決断する可能性が出てきた。

       ◇   ◇   ◇

    コロナの感染拡大で逆風が強まる五輪に危機感を募らせる政府内では、海外客の受け入れを見送り、国内在住者に限定する案が浮上した。開催に不安を抱える国民や、逼迫(ひっぱく)する医療現場を考慮し、政府内や組織委の中には海外客を諦め、海外からは選手だけを受け入れると早期に国民に示すべきとの考えがある。

    政府、東京都、大会組織委員会は昨年12月、コロナ対策の中間整理を発表。海外選手の対策を万全に取る一方で、外国人観客は14日間の隔離免除、公共交通機関の利用を認めることを軸に対策を講じるとした。大会関係者は「隔離なしで公共交通機関を使えるなど、現状を見てありえない」と話す。

    コロナ禍でも国内ではプロ野球やJリーグ、バスケットボールBリーグなど多くの競技が観客を入れて実施してきた。その実績を踏まえ、国内在住者に限定すれば五輪でも観客を入れられるとの考え。中止、約900億円のチケット収入がゼロになり、公金を追加投入する可能性が出てくる無観客を避ける狙いもある。

    海外向けチケットは100万枚近くを販売。政府関係者は「何十万人という外国人観客が日本に来て感染が広まったら政府は責任を負えるのか。飲酒して公共交通機関に乗り、騒ぐなどしたら国民も怖いだろう」と漏らす。

    一方、政府内には五輪をコロナが終息した先のインバウンド復活のきっかけにしたいと考えるグループもある。感染状況が落ち着き緊急事態宣言が解除されたり、ワクチン接種が始まれば世論の雰囲気も変わるとし、判断を焦るべきではないとの考えだ。

    昨年12月のコロナ対策の中間整理では外国人観客を含めた観客の取り扱いについて今春に最終判断するとしている。だが、政府関係者の中には緊急事態宣言が延長されたタイミングで、観客の「国内限定案」を具体的に検討する時期になるとの見方もある。国際オリンピック委員会(IOC)との話し合いは必要になるが、「外国人観客の在り方」について前倒しで決定した後、観客の上限規制を決める2段階方式を採る可能性が出てきた。

    <東京五輪の観客に関する発言>

    ▼20年11月 IOCバッハ会長が来日して国立競技場を訪れた際、「開会式で満員のお客さんが入ることを誰もが望んでいる」とフルスタジアムを熱望した。

    ▼21年1月1日 日刊スポーツのインタビューで組織委の森喜朗会長が「中止はできない。無観客でもやるべきだ」と発言。

    ▼同22日 バッハ会長がメッセージ動画で「(感染)状況への対処で必要な手段を適切な時期に決める。それは観客の問題にも及ぶ。何人か、観客は入れられるのか」と述べ、無観客も選択肢になりうるとした。


    【【東京五輪】「観客は国内在住者のみ」案 政府内で浮上 1/28(木) 6:38配信】の続きを読む



    (出典 2.bp.blogspot.com)


    セクハラですね。

    1 ばーど ★ :2021/01/28(木) 06:55:20.97

    ※カンテレ

    ※略

    そして、2人きりになった際、女性の服をめくりあげ腹部を触ったり、女性が着用していたマスクを外しキスをするなど、わいせつな行為をした疑いがもたれています。

    女性は帰宅後に家族に相談して、その日のうちに警察に被害届を出しましたが、被害にあったショックでしばらく会社を休んだということです。

    警察の聞き取りに対して女性は「男が別の部下を怒鳴るところを目撃したことがあって怖かった。男に抵抗すると給料を減らされると聞いたこともあり、行為が終わるまで耐えて待っていた」と話しているということです。

    調べに対して男は「部下に対するパワハラやセクハラに気を遣っていますので、わいせつ行為をするはずがありません」と容疑を否認しています。

    全文はソース先で

    1/27(水) 20:26配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c9b45081a87622a16f25192ad41c02e305897e11


    【【神戸】会議室で部下の女性(25)にわいせつ行為か 男(60)を逮捕 女性「怖かった。給料を減らされると...終わるまで耐えて待った」】の続きを読む



    (出典 upload.wikimedia.org)


    これは駄目ですね。

    1 ばーど ★ :2021/01/27(水) 17:37:28.99

     緊急事態宣言が1都3県を対象に発令された1月8日。その当夜、鶴保庸介元沖縄北方相(53)の公設秘書2人と、門博文衆院議員(55)の公設秘書が、和歌山市内のカラオケバーで飲酒を伴う会食を行い、新型コロナウイルスに感染していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。

     鶴保、門両氏はともに和歌山県が地盤で、二階派の所属。中でも、鶴保氏は常に二階俊博幹事長(81)と政治行動を共にしてきた「最側近」だ。

     1月8日夜にカラオケバーで会食していたのは、鶴保氏の公設第1秘書のX氏、公設第2秘書のY氏、門氏の公設第2秘書のZ氏。3人は、和歌山市内の韓国料理店で食事をとった後、別の和食居酒屋へ移動。3軒目に市内のカラオケバー「A」に向かったという。

     常連客が証言する。

    「カウンター10席と、テーブル席が2席しかない“密”な空間です。従業員が少年隊の『仮面舞踏会』を歌って踊るショータイムが店の名物。1月8日夜、X氏らは夜8時を過ぎても、マイクを使い回してカラオケを楽しんでいたそうです」

     だが、その後、X氏、Y氏、Z氏のコロナ感染が発覚。ほどなくして店員らも感染が確認され、「A」の感染者は1月25日時点で、計12名に及んでいる。

     和歌山県は1月21日、以下のように報道発表し、県内21例目の「クラスター」と認定した。

    〈1月8日に東京からの陽性者を含めた関係者が来店され、そこで飲食やカラオケをしてうつり、その後、従業員にうつり、お客さんにうつっていった可能性が高い。こうしたことから(略)クラスターに認定いたします〉

     門事務所に事実関係の確認を求めたところ、期日までに回答はなかった。

     鶴保事務所は以下のように回答した。

    「1月8日の時点では、和歌山県において非常(回答文ママ)事態宣言なされていない。自粛呼びかけもなかった。県内感染者数も軽減減少だった。

     それを充分考慮した上で東京の秘書については、12月末に陰性確認をした後、東京から自家用車で家族で移動。1月8日までの間は充分な期間があり、本人には体調不良の傾向も見当たらなかった。

     県内ででまわってるネット報道によると、東京の秘書があたかもコロナウィルス(ママ)を運んできたようであるとの県の見立てがあるが、正式に和歌山県に確認したところ、そのような断定はしていないとの事。もちろん、誰が感染源であるかの特定につながる情報は一切発表していない」

     だが、和歌山県の1日あたりの新規感染者は年末以降、ほぼ右肩上がりで推移し、1月7日には過去最多(当時)の21人を記録。仁坂吉伸県知事も会見で、大都市圏との往来や会食自粛を呼び掛けていた。もちろん、感染自体は責められるものではないが、国家公務員の立場である公設秘書の行動として、適切な「会食」だったのか、論議を呼びそうだ。

     1月28日(木)発売の「週刊文春」では、「A」で発生したクラスターの詳細や、鶴保氏が当初「週刊文春」の電話取材に何と回答したのか、X氏、Z氏との一問一答などについて報じている。

    1月27日
    https://bunshun.jp/articles/-/43097

    (出典 bunshun.ismcdn.jp)


    【【文春】二階幹事長・側近の秘書3人が「和歌山カラオケバー会食」…12人が感染するクラスターに】の続きを読む



    (出典 pic4.homemate-research.com)


    教師が多いかな。

    1 ばーど ★ :2021/01/27(水) 15:27:17.73

     女子高校生に現金を渡してみだらな行為をしたとして、神奈川県警相模原南署は26日、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで、東京都瑞穂町石畑の東京都立高校教諭、古川貴也容疑者(28)を逮捕した。容疑を認めている。

     逮捕容疑は昨年12月10日午後7時25分ごろから同9時45分ごろまでの間、東京都八王子市内のホテルの一室で、横浜市緑区に住む高校2年の女子生徒(17)に現金6万円を渡し、みだらな行為に及んだとしている。

     同署によると、女子生徒が会員制交流サイト(SNS)上に、自身の身に危険が及ぶ恐れのある書き込みをしていたことを、同署員がサイバーパトロールで発見。同17日、同署員が女子生徒から事情を聴いたところ、女子生徒はすでに被害に遭った後だったことが分かった。同署は余罪について調べを進める方針。

    1/26(火) 22:25 産経新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ad1ed5ff956a83f3d20b57ccfbe9aebe82d07a60


    【【東京】都立高校教諭(28)逮捕 女子高生に現金6万円渡してホテルでみだらな行為】の続きを読む

    このページのトップヘ