キワメタイ

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    2022年04月


    強いですね。

    1 数の子 ★ :2022/04/28(木) 18:54:48.48

     将棋の藤井聡太叡王(19)=竜王、王位、王将、棋聖と合わせ五冠=に出口若武六段(27)が挑戦する第7期叡王戦5番勝負の第1局が28日、東京都内で指され、先手の藤井五冠が93手で勝った。

     叡王初防衛に向け藤井五冠が好発進。第2局は5月15日に名古屋市で指される。 

    https://news.yahoo.co.jp/articles/14a94c9adf30318ad1dad459985e684c98065872


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    立てこもりが有ったんだね。

    1 香味焙煎 ★ :2022/04/29(金) 03:09:15.13

    東京都大田区のマンションの一室で男が立てこもった事件で、警視庁の捜査員が29日未明、現場に入り男の死亡を確認した。

    共同通信
    2022/4/29 03:02 (JST)
    https://nordot.app/892471480138940416


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    3人見つかったんだね。

    1 どどん ★ :2022/04/28(木) 20:36:02.65

     北海道斜里町の知床半島沖で26人が乗った観光船KAZU1(カズワン)が遭難した事故から6日目の4月28日午後。新たに3人が見つかりました。  関係者によると、今回見つかった3人は、知床半島のこれまで乗客が見つかった斜里町沖と反対側の羅臼町側で見つかりました。  第一海上保安本部によると、3人のうち2人は28日午後4時30分、知床岬灯台から南南東方向23.9キロメートル付近の海域で、海上自衛隊が救助しました。  もう1人は、28日午後6時13分、同じ南南東方向に23.0キロメートル付近の海域で海上保安庁の巡視船が救助したということです。  見つかった3人は、いずれも海面に浮いている状態で発見されました。  3人とも男性で、意識はないということです。成人とみられていて、3人ともライフジャケットを着用していたということです  UHBの気象予報士によると、事故発生の23日から27日にかけて、海流が知床半島の北側から羅臼町側にまわり込んでいるものがあるということです。  海保では、3人は乗客乗員の可能性があるとみて身元確認などを急いでいます。  この遭難事故では、27日までに計11人が見つかり死亡が確認されていて、残る乗客乗員の捜索が続けられています。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2f4b23cf72c8a715f6de39342e5b9a621d49fdcc


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    靴が出て来たんだね。

    1 孤高の旅人 ★ :2022/04/28(木) 19:25:39.83

    山梨 道志村 女児行方不明 美咲さんの運動靴か 捜索で発見
    2022年4月28日 19時15分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220428/k10013604691000.html

    今月23日、山梨県道志村の山中で人の頭の骨の一部が見つかり、警察が周辺を捜索したところ、3年前に近くのキャンプ場で行方が分からなくなった千葉県成田市の小倉美咲さん(9)が履いていたとみられる運動靴が見つかったことが警察への取材でわかりました。色やメーカーが一致しているということです。警察は確認を進めるとともに周辺を詳しく調べています。


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    色々と情報出て来ますね。

    1 孤高の旅人 ★ :2022/04/28(木) 14:19:44.67

    不明の観光船、もともとは瀬戸内海の仕様 関係者「よく知床で…」
    4/28(木) 11:45配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0d5b8e24f649b3bf1ba1da0d8c0cec3a1f16e846

     北海道斜里町の知床半島沖で乗員乗客計26人を乗せて行方不明になった観光船「KAZUI(カズワン)」がもともと、波の穏やかな瀬戸内海の平水区域で使う旅客船として40年近く前に建造されていたことが、船の所有者を記した書類や関係者の話などからわかった。波の高い海域向けの改造がされていたとみられるが、当時を知る関係者は「瀬戸内海仕様の船をよく知床で使っていたなと思う」と驚いた。

     小型船舶登録原簿や日本旅客船協会の資料、関係者の話によると、カズワンは1985年に山口市の造船所で造られ、広島県三原市の三原港と、10キロほど沖合の生口島(尾道市)を結ぶ片道30分ほどの定期航路で使われていた。

     運航していた「ほうらい汽船」はすでに解散している。ただ、当時、この定期航路を利用していたという海運関係の男性は、「ひかり八号」と呼ばれていた白い船をよく覚えていた。男性は「ニュースで見て最初は目を疑ったが、船体の大きさや形、窓の数でわかった。この手の船はオーダーメイドで、同じ形のものはない」と話す。


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