2019/11/29 11:57
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-11290056-sph-ent

一般女性・琴（こと）さん（３２）との婚約を発表していた子役出身のタレント・内山信二（３８）が２９日、都内の区役所に婚姻届を提出した。
晴れの日に選んだのは「いい肉（１１・２９）の日」だった。
内山は「いい夫婦の日に結婚される方もいらっしゃいますが、（肉の日は）僕らしくっていいでしょう」と笑顔を見せた。
この日、午前中に２人で区役所を訪れ婚姻届を提出、受理された。
２人とも前夜は眠れなかったという。
「遠足の前の日みたい」（琴さん）「１時間だけマリッジブルーになった」（内山）と話したが、無事に受理され安堵（あんど）の表情。
琴さんの誕生日の１０月９日にタイでプロポーズをしており、内山は「プロポーズから日が空いていて、
　色んな人から『おめでとう』と言われていたので、これで結婚したのかと…。やっと落ち着きますね」と話した。
琴さんも「実感がまだないでですね」と応じた。
「明るく今まで通り変わりなく、健康でいてもらいたい」と話す琴さんをやさしい表情で見つめた内山は
「僕はポッチャリのままで、笑いの絶えない家庭にしたい」と話した。

初デートは焼き肉で始まった２人の交際。
“いい肉の日婚”に「これから焼き肉ランチに行きます」と内山と琴さんは、笑顔で区役所を後にした。
夕食はサーロインステーキの予定で、肉づくしで最高の日を祝った。


（出典 amd.c.yimg.jp）