10/24(日) 19:13
岐阜県警岐阜北署は24日、祖父と二人で岐阜市の百々ヶ峰(どどがみね)(約418メートル)に山登りに行った、市内の男児(6)の行方がわからなくなったと発表した。男児は灰色のパーカを着て、「ふみや」と自分の名前を言えるという。
同署によると、同日午後1時頃、祖父が山中の駐車場にあるトイレに行くため目を離した2~3分の間に姿が見えなくなり、連絡を受けた母親(37)が110番していた。警察と消防で行方を捜している。
ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/b86e636081b0691013cf6919b62a35303fbf608c
なんで目をはなすのかな?
まだ六歳なのに
>>2
祖父の目を離す率は異常
預けるなら祖母に限る
もう寒くなってきたときに山登るのやめようや、ましてや小さい子供連れて
>>3
駐車場での話だよ
爺さんに預けたらあかんよ
>>4
婆さんはいうても子育てした実績あるからガキの扱い行動予測慣れてるしな
爺さんは注意力も経験値も責任感もないから預けるとかじさつ行為だわな
そんな山中でポツンと1人にされて動き回るかね
逆に怖くて大人しく待ってるもんなんじゃないの
>>65
下山した後の駐車場とかいてあるだろ
年寄りに子供預けて山登りさせる母親がホラー
>>67
山登りすると言わずに出かけている可能性もあるぞ
気が向いたら突然登り出すのが男や
6歳の障害児を爺さんが山に連れて行って事故に見せかけて…?ってこと?
>>69
下山した後の駐車場で、真っ昼間の出来事だよ
>>69
6歳で名前だけおかしいわな
車の中からいなくなったんだってな
誘拐とか連れ去りか?
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