31日の衆院選に合わせ、「憲法の番人」と呼ばれる最高裁裁判官の国民審査が行われる。
不信任が過半数になれば辞めさせることができるが、これまでに罷免された裁判官はおらず、制度の形骸化が叫ばれて久しい。
ただ、今年に入り夫婦同姓を定めた民法などの規定が「合憲」とされるなど、その判断はわれわれの生活に多大な影響を及ぼす。
今回は過去2番目に多い11人が対象。
インターネットの発達で関連情報も以前より入手しやすくなっており、専門家は「国民が関心を持つことが重要」と強調する。
(後略)
https://www.sankei.com/article/20211024-224LR4ZYP5JFXMUYI7FNT3QYQQ/
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最高裁判所 裁判官の国民審査 特集サイト2021
https://www3.nhk.or.jp/news/special/kokuminshinsa/2021/
↑の詳細は >>2 以降で
最高裁のこれっていつもどうしたらいいかさっぱりわからんわ
>>4
全部に丸しろ
信任する裁判官に○を付ける方式に変えなきゃ駄目だろ
>>5
それは余りに可愛そうだろ
「投票で決める機会を与えているので、責任は国民にある」
ということを言うため
>>6
これ
法の辻褄合わせのためだけ
>>6
それは確かにそうなんだが、
じゃあヾすりゃいいのっていう
毎回全員×にしてる。
>>7
これ
地裁や高裁でトンデモ判決下した裁判官は?
>>16
特に地裁は、都道府県議員選挙の時に審査出来るようにして欲しいよな。
毎回基本全員✕にしてるぞ
国民の権利なんで行使しない訳にもいかんのでな
他意はない
>>17
これやるやつは過半数いないから割と真面目
家裁裁判官も選ばせろ
>>36
原則、非公開なのに判断基準は?
義務的にやっているだけで
一般市民にしたらどの裁判官がどうとか
まず関心がないしわからないよな
税金のムダの最もたるもの
今回は全員にバツつけようと思うけど
罷免されないんだろうね
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