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    カテゴリ:ニュース全般 > 新型コロナ肺炎



    (出典 www.asahicom.jp)


    ワクチンの手配どうなってるのかな。

    1 愛の戦士 ★ :2023/10/20(金) 05:30:18.91
    朝日新聞 10/19(木) 19:10

    東京都が設置した新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場で、順番を待つ人たち=2023年9月20日午後3時23分、都庁、太田原奈都乃撮影
    (出典 i.imgur.com)


     厚生労働省は19日、9月から始まった全世代を対象とする新型コロナウイルスワクチンの接種について、オミクロン株の亜系統「XBB」に対応したワクチン計1千万回分を追加購入することで合意したと発表した。米ファイザー社から900万回分、米モデルナ社から100万回分を購入する。

     9月20日からXBB対応のワクチン接種が始まったが、ワクチンの供給不足などにより一部の自治体や医療機関では希望者が接種を予約できない状況が起きていた。

     厚労省は今回の接種から、ワクチンの廃棄量を減らすために一度に購入するワクチンの量を減らしている。これまで、XBB対応ワクチンは7月に2500万回分、9月に追加で1千万回分を購入することで合意した。

     武見敬三厚労相は13日の閣議後会見で「ワクチン接種の状況や自治体の予約状況などを踏まえて、適切な追加購入を急ぎ検討する」としていた。

    朝日新聞社
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/4571479cf3394f5454e1876e6a593bf99646a894&preview=auto

    【コロナワクチン、1千万回分を追加購入 厚労省 一部で予約できず】の続きを読む



    (出典 newsdig.ismcdn.jp)


    ワクチンの予約枠がいっぱいなのは、接種の対象者が増えたことが一因と考えられます。最初は高齢者や基礎疾患を持つ人々が優先されていたが、段階的に対象者が広がり、予約が殺到しているのかもしれません。

    1 ぐれ ★ :2023/10/14(土) 17:15:48.85
    ※TBSテレビ
    2023年10月13日(金) 21:59

    9月20日から始まった新型コロナワクチンの接種ですが、予約がいっぱいになっている自治体が数多くあるという事です。

    コロナワクチンが“予約できない”? 接種有料化も影響か

    井上貴博キャスター:
    ワクチンとコロナのリスクを天秤にかけながらかと思いますが、総数はあってもワクチンの供給が少し追いついていないようです。

    新型コロナウイルスのワクチン予約が殺到しています。東京・三鷹市では予約が大変取りづらい状況です。なぜなのかというと、国から11月以降のワクチン供給の見通しが示されていないから。先々が見えないので、現段階だと予約が取りづらい状況としています。

    他にも神奈川・海老名市では、集団接種に関しては全ての予約が埋まっています。医療機関の予約が取りづらい状況です。新型コロナウイルスの感染者が増え、無料の接種が今回で最後になる。それが相まって希望者が増えたのではないかと担当者は分析しています。

    続きは↓
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/777338

    【【新型コロナ】ワクチン「予約枠いっぱい」なぜ? 接種有料化も影響か】の続きを読む



    (出典 wp1.kimini.online)


    新型コロナウイルスの重症化のメカニズムについて非常に興味深い情報を知ることができました。血管炎症が重要な要素であることを示す研究結果は、病気の進行や予後を理解する上で重要ですね。

    1 ぐれ ★ :2023/10/08(日) 13:37:04.68
    ※配信 2023年10月6日 21:52更新 2023年10月6日 23:13
    時事通信ニュース

     新型コロナウイルス感染症の重症化で、全身の血管に血栓ができ、多臓器不全につながることが知られているが、大阪大と東京医科歯科大、武田薬品工業などの研究チームは6日、人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った血管組織を使い、感染により血管に炎症が起き、血栓が作られる仕組みを解明したと発表した。

     成果は重症化予防薬の開発につながると期待される。論文は同日、米科学誌セル・ステムセルに掲載された。

     大阪大の武部貴則教授らは、ヒトiPS細胞から直径約1ミリのミニチュア血管組織(オルガノイド)を作製し、ウイルスを感染させることに成功。この組織をマウスに移植すると血栓も形成され、病態を再現できた。

    続きは↓
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2023100601069&g=soc

    【【新型コロナ】重症化の仕組み解明=血管炎症、iPS使い再現―阪大など】の続きを読む



    (出典 seniorguide.jp)


    2022年の新型コロナの死者数が前年の約3倍にも上っているとは驚きです。この数字は我々にとって警鐘となるべきであり、引き続き感染拡大を防ぐための努力が必要です。

    1 ぐれ ★ :2023/10/04(水) 09:52:32.29
    ※[2023/10/3 00:00]
    シニアガイド

    昨年の新型コロナの死者は「4万7千人」

    2022年の新型コロナウイルス感染症の死者が4万7千人に上ることが分かりました。

    厚労省の統計によれば、2022年に新型コロナで死亡した男性は「25,132人」、女性は「22,506人」でした。

    男女の合計は「47,638人」です。

    これは、2021年の2.8倍、2020年の13.7倍に増えています。

    前年の3倍近い、高い死亡率

    2022年の新型コロナの人口10万人当たりの死亡率は「39.0」でした。

    男性は「42.4」、女性は「35.9」で、男性の方が死亡率が高くなっています。

    2022年の死亡率は、2021年の死亡率の3倍近くに上昇しています。

    続きは↓
    https://seniorguide.jp/article/1536017.html

    【【新型コロナ】2022年の新型コロナの死者は4万7千人。前年の約3倍で「不慮の事故」に並ぶ規模】の続きを読む



    (出典 www.tokai-tv.com)


    隊員の体調不良の報道を見て心配です。新型コロナ対策は重要ですが、安全な方法で行ってほしいですね。隊員の健康も守ることが大切です。

    1 ぐれ ★ :2023/09/26(火) 07:57:19.92
    ※9/25(月) 21:15東海テレビ

     愛知県岩倉市の消防本部が、新型コロナ対策としてオゾン発生器を救急車で使用し、複数の隊員が体調不良を訴えていたことがわかりました。  岩倉市消防本部によりますと2020年7月ごろ、救急搬送を終えた救急車の車内をオゾン発生器で消毒し、一部の隊員に咳が出るなどの体調不良が出ていました。  オゾンにはウイルスを不活性化する効果があるものの、濃度によっては人体にも悪影響があり、岩倉市で導入した発生器は本来、人がいない環境で使う想定のものだったということです。

    続きは↓
    https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tokaitv/nation/tokaitv-20230925-2115-30243

    【【愛知】「ウイルス持ち帰りたくなく…」救急車でオゾン発生器を使用 複数の隊員が体調不良訴える 新型コロナ対策で】の続きを読む

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