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    (出典 scdn.line-apps.com)


    ハイヒールの強制とか有るんだね。

    1 靄々 ★ :2019/06/04(火) 01:09:34.64

    「職場でのハイヒール強制やめて」厚労省に署名提出

    「ハイヒールやパンプスを履くことを、職場などで強制される現状を変えたい」。こうした意見に賛同する署名がインターネット上で1万9000通近く集まったとして、3日、活動を展開している女性たちが厚生労働省に署名を提出しました。

    厚生労働省を訪れたのは、グラビア女優でライターの石川優実さん(32)ら8人で、雇用機会均等課に署名を提出しました。

    石川さんは、過去の経験から、職場や就職活動中に女性がハイヒールやパンプスを履くのを強制されることへの疑問や、その現状を変えたいという意見をSNSで発信しました。

    石川さんによりますと、これに対し「足が痛いので嫌だというと『そういうものだから』とか『マナーだから』と黙らされる」とか、「痛くてつらい思いをしている友人を見るたびに社会のほうが間違っていると思った」などと、同じような意見が数多く寄せられ、インターネット上に立ち上げたサイトには、賛同する署名が2日までにおよそ1万8800通集まったということです。

    石川さんは、NHKの取材に対し「すごく多くの女性が職場や就活でヒールやパンプスを履かされているという現状がある。この構造やマナーがおかしいのではないかということが、今回の署名で可視化されたと思うので、それを改善していけたらと思います」と話していました。

    活動を始めたきっかけは

    ※中略


    「男性にも理解広めたい」
    署名提出後に開かれた記者会見では、活動に参加した人たちがそれぞれの体験や思いを語りました。

    このうち、現在、就職活動中だという大学4年の女子学生(22)は「1日に複数の会社の面接を受けているが、ヒールの高さが3センチから5センチのパンプスを履くという風潮に疑問を感じている。ヒールのないフラットな靴を履くことが、就職活動や企業で不自然にならないようにしてほしい」と述べました。

    また、今回の意見に賛同し署名提出にも同行した男性の靴職人の伊藤潤さん(34)は「婦人靴についての考えには、女性と男性の間に大きな差があり、男性が思っているほど婦人靴は快適ではない。実際に自分で作ったパンプスを、24時間履いて過ごしたところ、「靴ずれ」を起こしたり、足の爪が紫色になったりして痛みを感じた。企業の社長などは男性が多いと思うので、パンプスに対する理解を広めていきたい」と話していました。
    専門家「合理的範囲か確認を」
    女性の労働問題に詳しい、圷由美子弁護士は「女性の靴の正装は、ヒールだとされるかもしれないが、正装とは『身だしなみを整える』『顧客に不快感を与えない』といったことで、運動靴であっても、シックなものであればかまわないのではないか。

    そうした必要性を欠いてヒールの靴を強要するのは性差別になる」と指摘します。

    そのうえで「男性も夏場は革靴だとつらいので運動靴にするとか、小学生はランドセルが重くリュックにするなど、今まで当たり前だったことが見直され始めている。本来の趣旨にさかのぼり、それに引っ掛からないかぎりは快適な格好でいきいきと働ける職場になるのがいいのではないか。ヒールの必要性がある職場であっても、それが合理的な範囲におさまっているか、チェックする必要がある」と話していました。


    (出典 www3.nhk.or.jp)


    ※全文はソースからご覧ください
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190603/k10011939271000.html
    2019年6月3日 15時46分  NHK


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    国内PCメーカーが史上初の首位陥落の衝撃! Intel製CPU供給問題が業界勢力図を変えた - PC Watch
    日本のPC市場で、歴史的な出来事が起こった。 それは、日本のPC市場が誕生して以来、NECや富士通といった、日本に本社を置く国内PCメーカーが守り続けてきたトップ ...
    (出典:PC Watch)



    (出典 pc.watch.impress.co.jp)


    日本HPの伸びが凄いですね。

    1 ばーど ★ :2019/06/03(月) 14:49:54.77

     日本のPC市場で、歴史的な出来事が起こった。

     それは、日本のPC市場が誕生して以来、NECや富士通といった、日本に本社を置く国内PCメーカーが守り続けてきたトップシェアの座を、初めて、海外PCメーカーが奪取したからだ。

     と言っても、年間を通じての数字ではない。最新四半期となる2019年1月~3月(2019年第1四半期)の数値だ。しかし、四半期と言えども、外資系PCメーカーが首位となるのは初めてとなる。しかも、この四半期は、日本の企業や官公庁の決算が集中する時期であり、年間最大の商戦期。むしろ、日本のPCメーカーが優位性を発揮する時期でもある。ここで、首位の座を、日本のPCメーカーを退け、外資系PCメーカーが奪取したことは大きな意味を持つ。

    ■日本HPが初めて首位に立つ

     同四半期における国内トップシェアを奪取したのは、日本HPである。

     同社によると、IDC Japanの調査で、18.7%のシェアを獲得。2018年第4四半期(2018年10~12月)の3位のポジションから、一気に首位に躍り出た。「市場全体が前年同期比30%増というなかで、日本HPは前年同期比70%増という成長を遂げている」(日本HP パーソナルシステムズ事業統括の九嶋俊一専務執行役員)という。

     2位につけたのは、2018年度第4四半期に続いてデル。そして、これまで1位を維持していた富士通クライアトンコンピューティングが、一気に順位を落とした。これによって、日本のPCメーカーが首位の座から初めて転落したのだ。

     富士通クライアントコンピューティングやNECパーソナルコンピュータは、Lenovoグループの傘下であり、純粋に国内PCメーカーとは言えない状況にあるのも確かである。だが、日本で生まれたPCブランドであり、日本に本社を置くPCメーカーであることに間違いはない。

     そして、調査会社では、NECパーソナルコンピュータとレノボ・ジャパンを、「NECレノボ・ジャパングループ」として合算して発表することが標準となってきており、そこに、新たに富士通クライアントコンピューティングを加えるという集計も可能である。そうした合算で見れば、日本HPはトップにはならず、Lenovoグループが圧倒的シェアを誇る。しかし、メーカーブランド別に集計するのは、従来の集計方法としては一般的であり、その観点から見てみることも必要だ。

     Lenovoグループ傘下のレノボ、富士通、NECを3つのブランドに分け、そして、富士通、NECを国産ブランドと位置づければ、四半期集計という瞬間風速ではあるが、史上初めて、日本のPCメーカーが首位から陥落したという事実が浮かび上がる。

    ■調達力を活かした外資系が日本市場を最優先

     では、日本HPの首位奪取、日本のPCメーカーの首位陥落はなぜ起きたのだろうか。それは、Intel製CPUの調達を取り巻く「攻防」の結果が大きく影響している。

     各報道でも示されているように、2018年から、IntelのCPU不足が顕著になっている。そして、2019年末まで、この状況が続くと予想されている。

     少なくともこの1年間は、PCメーカー各社にとって、いかにIntel製CPUを調達できるかが、事業を左右する状況になっているともいえ、これから半年も、その状況が続くと見られている。

     言い換えれば、外資系PCメーカーや、CPUの共同調達を行なっているLenovoグループのようなPCメーカーにとっては、グローバルで調達したCPUを、いかに日本市場に持ってくることができるかが、日本市場におけるPCビジネスの成否を握る鍵になっていたとも言える。トップシェアを獲得した日本HPの場合、そこには積極的だった。

     先頃来日した、アジア太平洋地域および日本におけるパーソナルコンピューティング製品全体の責任者である米HP Inc.アジアパシフィック&ジャパン パーソナルシステムズビジネス担当のビネイ・アワスティ ゼネラルマネージャー兼バイスプレジデントは、「私の仕事は、日本HPのビジネスを成長させるための支援を行なう」と言い切り、「日本は重要な市場であり、日本市場には優先的にPCを供給してきた」と明*。

     日本HPの岡隆史社長も、「世界的にCPU不足が問題となっており、納期でお客様にご迷惑をおかけしないためにも受注活動を控えることも検討した。

    以下ソース先で

    ■日本HPは過去最大のシェアを獲得
    ■公共分野での着実に取り組みが成果につながったデル
    ■Lenovo離れの様相がジワリ
    ■今後の国内勢力図はどう変化するのか?

    2019年6月3日 11:00
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/gyokai/1187862.html

    (出典 pc.watch.impress.co.jp)


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    (出典 www.asahicom.jp)


    この協議果たしてどうなるかな。

    1 名無しさん@涙目です。 :2019/06/01(土) 20:09:19.63


    (出典 img.5ch.net)

    スギ薬局とココカラファイン、経営統合へ 業界トップに

    ドラッグストア大手のスギホールディングス(HD、愛知県大府市)とココカラファイン(横浜市)は1日、
    経営統合に向けた協議を始めた、と発表した。実現すれば、売上高は9千億円に迫り、業界トップの
    イオン系のウエルシアHD(東京都)を抜く。

    ココカラは4月にも、業界大手マツモトキヨシHDと資本業務提携の検討を始めると公表。
    1日の発表によると、マツモトキヨシとの協議も継続するとしており、巨大な企業連合が誕生することも
    見込まれる。

    店舗数は、スギとココカラの2社単純合算で約2500。人口が減り、国内市場が先細ることを見越し、
    規模拡大で経営の効率化を図り、勝ち残りを目指す。

    ドラッグストア業界では長くマツモトキヨシHDが首位だったが、近年では、ウエルシアHDやツルハHDが
    積極的なM&Aにより地場チェーンを取り込むなどして急成長。首位を激しく争う構図になっている。

    https://www.asahi.com/articles/ASM615393M61OIPE00L.html


    【【経営統合へ】スギ薬局とココカラファインが経営統合、マツモトキヨシも合流で協議中!!】の続きを読む


    「PTAやめます」と言ったら「子どもに及ぶ不利益リスト」を読み上げた校長、教委には「誤解」とごまかす(大塚玲子) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
    任意加入前提のPTAが増える一方、いまも全員強制加入を是とし、退会を妨害するPTAもあります。なかには退会する保護者に対し、校長自らが子どもに不利益が及ぶと ...
    (出典:Yahoo!ニュース)



    (出典 rpr.c.yimg.jp)


    PTAは結構面倒だからね。

    1 ばーど ★ :2019/06/02(日) 11:52:10.93

    加入届も整備されたし、個人情報の取扱い規則もあるし、任意加入はもはや当たり前――。都市部などでは、このように法令を遵守し、適正な運営をするPTAもだいぶ増えてきました。

     しかし一方では、いまだに全員自動強制加入(=個人情報保護法例に違反することで実現)を前提に、「やめたら子どもがこんなひどい目に遭う」と脅すPTAも残念ながら存在しています。

     しかも驚くことに、PTAに学校施設の利用を許可する立場の校長が「非会員の子どもに及ぶ不利益」を自ら是認し、退会を妨害した悪質な例も。

     昔の話ではありません。今回お伝えするのは、昨年末から今年の春にかけて、ある保護者が実際に経験した話です。

    *義父が嫌がらせを受ける可能性も示唆
     2018年暮れ、ある地方都市の公立小学校に子どもを通わせるSさんが委員会の集まりに出ていたところ、来年度の本部役員を決めるクジ引きが急に始まりました。

     混乱しながら引いたクジは、みごと「当たり」。パニックになりながら、その場にいた会長に「引き受けられない」と伝えたところ、「これはあくまで候補。まだ決まりではない」と言われ、ひとまず引き下がります。

     しかし年が明けたある日、子どもが学校から「PTA新本部役員の皆様へ」という手紙を持ち帰ってきました。「候補」のはずが、いつの間にか本部役員に決まっていたのです。

     慌ててプリントに書かれた連絡先に「お引き受けできません」とメールを送ると、「そうはいきませんので、会長と話してください」という返事が。

     そうはいかないとは、どういうことか――。Sさんは夫婦ともフルタイム勤務で、夫は年中出張続きです。Sさんは持病も抱え、来年度は手術の予定もあります。PTAのためにまで仕事を休んでいたら、解雇されてしまいます。

     悩んだ末、SさんはPTAを退会することを決め、会長に手紙を書きその旨を伝えました。

     返信を待っていたところ、1週間ほど経ったある日、学校から電話が。かけてきたのはPTA会長ではなく、なぜか校長でした。

     校長いわく「会長から、あなたがPTAをやめたいと言っていることを聞いた。理由を聞かせてほしい」。PTAは任意で参加する団体ですから、退会理由を他人に説明する必要など本来皆無です。校長は「任意」の意味を知らなかったのでしょうか。

     やむなくSさんは、本部役員にされた経緯や、引き受けられない個人的な事情を説明しましたが、校長は聞き流したのみ。そして「PTAを退会するのはよいが、お子さんがかわいそうなことになるので、やめてほしくない」と告げます。

     “かわいそうなこと”とは何なのか。校長は「会長から受け取った」という書面を読み上げ始めました。そこにはPTAを退会した場合に、Sさん親子に及ぶ不利益が列挙されていました。特に驚かされたのは、以下の2点です。

    1「PTAが外部講師を招く事業(授業時間中に実施)に子どもが参加できなくなる」

    2「子どもが卒業記念品を受け取れなくなる、実費払いも不可」

     これらは明らかに、問題のある内容です。1は学校の授業時間中に行われるイベントから子どもを排除することを意味し、子どもの学習権を侵害するものです。まともな校長であれば、そのようなことは決して認めないはずです。

     2についても問題です。筆者もこれまで何度も伝えてきた通り、PTAは会員家庭向けのサービスを行う団体ではなく、学校に通うすべての子どものための活動を行う団体です。親が会員でも非会員でも、子どもは同様に扱うのが原則です。

     それをもし「ずるい」と考えるなら、校長は卒業記念品のお金の出どころをPTA会費ではなく、卒業対策費など学校徴収金(全保護者から徴収する)に切り替える必要があるでしょう。校長は、それをできる立場にあるのです。

     PTA問題にも詳しい憲法学者の木村草太さんは、「学校施設は学校教育のためにあるので、学校側が会員限定サービス団体に施設を優先的に利用させるのは、学校教育法に違反していることを管理者が認識する必要がある」と話しています(NHK「ニュース シブ5時」5月28日放送より)。

    5/29(水) 10:00
    https://news.yahoo.co.jp/byline/otsukareiko/20190529-00127672/


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    (出典 www.nagoyatv.com)


    低空飛行は見ると恐いと思う。

    1 ガーディス ★ :2019/05/31(金) 19:25:50.07

    2019年5月31日 16時54分
    テレ朝news

    [画像] 正体不明の2機が低空飛行 「不安」の声相次ぐ
     30日夕方、長野県で航空機2機が低空飛行しているのが相次いで目撃されました。

     午後5時半ごろ、佐久市役所から北に向かって撮影した映像には、右側から左側へ飛んでいく航空機が2機確認できます。同じころ、市内で撮影された写真からは主翼にプロペラが付いているのが分かります。長野県佐久市には市民から「不安を感じた」などの問い合わせが30件ほど相次ぎました。

     佐久市危機管理課・清水淳一課長:「住宅街の本当に低空のところを飛んでいた。危険だと思った」

     県は防衛省などに機体の特定や状況について問い合わせていますが、回答は来ていないということです。

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16547023/


    【【恐怖】長野県・正体不明の2機が低空飛行! 「不安」の声相次ぐ!!】の続きを読む

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