キワメタイ

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    カテゴリ:ニュース全般 > スポーツサッカー



    (出典 news.biglobe.ne.jp)


    北朝鮮との試合は政治的な要因もからんで難航することが多いですが、JFAの田嶋会長が提案を受けたということは、両国の関係改善に向けた一石を投じた可能性がありますね。

    1 久太郎 ★ :2024/03/21(木) 22:48:55.32
    ◆26年北中米W杯アジア2次予選▽第3戦 日本1―0北朝鮮(21日・国立競技場)

     日本サッカー協会(JFA)は21日、26日に予定されている26年北中米W杯アジア2次予選、北朝鮮―日本戦の平壌での開催が中止になったとJFAの田嶋幸三会長が明言した。

     日本が1点リードで折り返したハーフタイムに、田嶋会長は2戦連続での日本開催を北朝鮮に提案されたことを説明。「(キム団長から)平壌で(試合が)できなくなったと試合前に話しを聞いて、ハーフタイムに日本で開催できないかって話しを受けました。日本でできないか?と聞かれたので、今聞かれて『できます』って申し上げられないと、少なくとも2、3日かかると。それは難しいと伝えた」と明かした。試合後にはミーティングを行ったが、次戦の会場は未定のままだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/20c55089a01740c619ce2f4bddc70ec4603959b3

    関連スレ
    【サッカー】日本代表、26日のW杯予選・北朝鮮戦が平壌での開催不透明に 北朝鮮側の意向 日本の不戦勝の可能性も [久太郎★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1711023615/

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    (出典 img.news.goo.ne.jp)


    日本代表戦を楽しみたい気持ちは分かりますが、安全が最優先です。外務省の呼びかけに従い、北朝鮮でのサッカー観戦を自粛することが大切です。

    1 久太郎 ★ :2024/03/20(水) 00:14:12.84
    外務省は19日、同省サイトで、26日に北朝鮮・平壌で行われる26年W杯アジア2次予選について、チームや同行記者団以外の渡航自粛を改めて呼び掛けた。

     サイトで「我が国は、対北朝鮮措置の一環として、我が国から北朝鮮への渡航自粛を要請していますが、本件試合に参加する選手団及び同行する報道関係者に対しては、あえて渡航自粛を要請しないこととしています」とした上で、「ただし、それ以外の方々については、今回開催される試合の観戦を含め、引き続き以下の渡航自粛要請の対象となります」とメッセージを出した。

     外務省は2017年から北朝鮮全土への渡航自粛を呼び掛けている。核実験や弾道ミサイル発射を繰り返す状況も踏まえ、「拉致、核、ミサイルといった諸懸案の包括的な解決のために我が国がとるべき最も有効な手段は何か、という観点から、一連の我が国独自の対北朝鮮措置を実施しています」としている。

     また、「同地に渡航する邦人支援」のためとして、23日から27日の日程で外務省領事局政策課長をヘッドとする政府職員14名を現地に派遣する予定と発表した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f96379e2240129ac3ad8b81c6b69cbb4e4f6f47a

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    (出典 www.tv-tokyo.co.jp)


    事件の全貌が明らかになるのが待ちきれません。伊東選手だけでなく、他の関係者もどのような状況に置かれていたのか、気になるところです。

    1 愛の戦士 ★ :2024/03/06(水) 08:05:27.85
    伊東純也「僕は巻き込まれた…代表離脱は納得できません」苦しい胸中を独占告白…元マネージャーXも“刑事告訴”で見えてきた事件の全貌

    FLASH 3/6(水) 6:03

    スタメンで活躍中の伊東。チームは性加害報道後に伊東との“連帯”を示している(写真・時事通信)
    「私も告訴されそうなんです。いったい、A子さんが何を考えているのかわかりません……」

     と語るのは、サッカー日本代表を揺るがす大事件の渦中にいるX氏だ。

     仏リーグ、スタッド・ランスに所属する伊東純也が、準強制性交等罪などで刑事告訴されたのは、1月18日のこと。以来、本誌は訴状や関係者の証言、記録映像などから事件の検証を重ねてきた。

    「昨年6月21日に大阪でおこなわれた代表戦後、タレントのA子さんとB子さんは、ホテルで泥酔させられたうえ、伊東と彼の専属トレーナーから性加害を受けたと主張しています。一方の伊東側は断固否定し、女性2人の告訴は虚偽であると逆告訴したうえ、民事でも損害賠償を求めています。アジアカップの最中に『週刊新潮』がこの事件を報じ、伊東は代表を離脱させられました」(社会部記者)

     事件の前日、都内で暮らすA子さんとB子さんを大阪に連れて来たのは、2人が所属する芸能事務所社長と、当時D-Sports社(以下、D社)に所属し、伊東のマネージメントを担当していたX氏だ。そのX氏に何が起きたのか。

    「D社は、昨年4月にタレント事業部を立ち上げ、A子さんとB子さんが所属する事務所に業務委託していました。当然、事務所社長とは仕事上のつき合いがあり、その延長線上でA子さんとも知り合いになったんです」(X氏)

     2023年5月に、A子さんから仕事の一環として都内にある個室サウナで、SNS用の写真を撮ってほしいと依頼されたX氏。そこで事件は起きた。

    「撮影を終え、私が先にサウナを出て寝ていたところ、水着姿のA子さんから、突然性的な接触を受けたんです。そんなつもりはなかったので困惑しましたし、もちろん断わりました。後日、所属事務所の社長から聞いて知ったのですが、A子さんは『Xさんに断わられたけど、私はその日最後までと決めていた』と、社長に報告していたそうです」(X氏)

     X氏とA子さんはそれ以上関係が深まることはなく、2023年6月の事件を迎えたという。つまり、A子さんはX氏と“気まずい”関係のまま、大阪のホテルにやって来たわけだ。X氏はホテルの飲み会に参加したものの、中座して隣の部屋で朝を迎えている。X氏にとって“水着姿でアプローチ”するA子さんを、なぜ伊東に引き合わせたのか。

    「こんなトラブルになるとは思っていませんでした。6月の時点ですでに、D社のタレント事業がうまくいかず、A子さんの芸能事務所とは契約を解除していたんです。事務所社長には申し訳ない気持ちがあったので『大阪で日本代表の試合が観たい』という社長やA子さんの頼みを無下にすることはできませんでした。それに、ホテルに行く前の宴席からみんな楽しそうに飲んでいたんです。途中で『もう帰れ』と言って、座を白けさせたくないと思いました。男女が複数人いるなかで、“性加害トラブル”に発展するとは予想もできません。翌日伊東の番組収録に同行しましたが、ホテルで何があったのか話していません。良識ある大人ですから、男女4人で部屋にひと晩一緒にいたところで、何かあったのか聞くこと自体が失礼ですから」(X氏)

     それからしばらくして、A子さんは伊東から性加害を受けたと主張するようになり、事務所社長にくわえ、A子さんのスポンサーを名乗る男性との“話し合い”が始まった。

    「その男性から『親切にしとんのに、その態度はなんや』『どうなっても知らんで』と、関西弁でまくしたてられ、恐怖を感じました。長髪、上下揃いのスウエット姿、ブランド物のリュックという出で立ち。以前、A子さんの所属事務所社長が『芸能界はトラブルも多い。だから、一種の暴力装置を用意している』と話していたので、そのことが頭をよぎりました」(X氏)

     そして2023年12月23日、A子さんの代理人弁護士から受任通知が届いた。そこには「5月に発生した強制わいせつ被害事件」について、X氏を「被告訴人とする刑事告訴の依頼を受けた」と書かれている。

    「つまり、A子さんは昨年5月のサウナで、自分から性的接触しようとしたことまで“被害を受けた”と言うのです。実際に告訴したのかわかりませんし、警察の捜査などは受けていません。もちろん私は、断固として否定します」(X氏)

     本誌は、A子さんの代理人弁護士に“サウナの件”について確認したが、期日までに回答はなかった。


    ※続きはリンク先で
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/8e788a4a99ddfba20db42cc02ef5041c2acaf702&preview=auto

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    (出典 gendai-m.ismcdn.jp)


    伊東純也の初告白、本当に驚きました!これまでの逆告訴や民事訴訟の真相が明らかになり、どんな展開になるのかとても気になりますね。

    1 愛の戦士 ★ :2024/03/04(月) 08:09:31.66
    現代ビジネス 3/4(月) 6:33

    告訴状に「客観的な証拠」はほぼなかった
     サッカー日本代表・伊東純也選手(30歳)が「準強制性交罪」などで刑事告訴されたと、週刊新潮が報じてから1ヵ月あまり。その後、伊東選手側が告訴した女性を「虚偽告訴罪」で逆告訴し、2億円の賠償を求める民事訴訟を起こすなど、事態は大きく動いている。

     そんななか、今回初めて、一連の報道について伊東選手自身のコメントを弁護士を通じて聞くことができた。逆告訴、そして民事訴訟を起こした理由について、伊東選手はこう強調した。

     「こんなことは、自分でもう最後にしたいんです」(以下、太文字は弁護士を通じた伊東選手のコメント)

     今回伊東選手の肉声が明らかになるまでの間、この事件をめぐる様々な新情報が明らかになった。

     その一つが、「性被害にあった」と主張している女性のものとされる音声データだ。そのなかで女性は、性被害にあったとも、目撃したとも、語っていなかった。また事件直前、女性側の芸能事務所が、伊東選手のマネージャーが勤める会社から契約を打ち切られていたという背景も浮かび上がった。

     「伊東選手はずっと『無実だ』と言い続けてきました」

     伊東選手側の加藤博太郎弁護士はそう語る。そして女性側の刑事告訴について、こう指摘した。

     「あの告訴状には、客観的な証拠がほぼなかったんです」

     実際、告訴状の添付資料には、女性の言い分を書いた「陳述書」や心の傷の「診断書」はあったが、問題の夜に何があったのかについての「客観的な証拠」はなかった。当時の映像・音声も、身体や衣服に残った性行為の痕跡も、事件直後の病院への相談記録も見当たらない。代わりに告訴状に添えられていたのは、次のような「証拠」だった。

     〈被告訴人伊東純也のWikipedia〉
    〈サッカー日本代表戦の資料〉
    〈テレビ朝日系『スポーツ王は俺だ』の番組資料〉(事件後に伊東選手が出演した番組)

     どれも事件の直接証拠になるとは考えにくかった。

    「ニュースは見ています」
     「刑事告訴」と聞くと、「逮捕」や「起訴」のような重大手続きというイメージがある。しかし実は、法律上、刑事告訴には「被害を主張する人が、捜査機関に申告しに行った」という意味しかない。

     「逮捕」や「起訴」にはある程度の証拠や法律家の判断が必要だが、「刑事告訴」は客観的な証拠なしでも誰にでもできるし、捜査機関はこれを受理しなければならないのが原則だ。だから「刑事告訴」されたというだけでは、その中身に根拠があるかどうかはわからない。

     それでも、「刑事告訴された」と報じれば、相手のイメージを大きく傷つけることができる。

     伊東選手もその猛威にさらされた。しかし新情報も相次ぎ今後が注目されるなか、伊東選手自身のコメントを聞くことができたのだった。

     まず今、伊東選手はどんな様子なのか。

     その問いに、現在フランスにいる伊東選手は弁護士を通してこう答えた。

     「とにかく日本のニュースはできるだけ見ています。ネットの反響も含めて」

    「自分を信じてくれる人」の存在が力に

    フランス1部リーグでプレー中の伊東
     伊東選手は最初から冤罪を訴えていたが、当初の世論の反応は厳しかった。自身が代表を離脱した後、アジアカップ準々決勝で日本代表が敗退するのを見た時には、ただただ憔悴していたという。

     「身に覚えのないことを言われてアジアカップも離脱となってしまい、本当に無念でした」


    ※全文・詳細はリンク先で
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ea81d6659c1df9017266b7d5fcb619368fac6d47&preview=auto

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    (出典 image.news.livedoor.com)


    今シーズンは三笘選手の不在でチームがどう立ち回っていくかが問われることになりそうです。他の選手が積極的にチャンスを掴む機会となるかもしれませんね。

    1 冬月記者 ★ :2024/02/28(水) 01:42:12.46
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6f48971acee9f02ca105d1212c0b51404c4f6dae

    三笘薫 腰痛で今季絶望…日本代表にも大打撃 デゼルビ監督「2~3か月かかると思う」


     イングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫(26)は、今季中に復帰することが絶望的となった。ロベルト・デゼルビ監督が27日に明らかにした。

     クラブの公式ホームぺージによると、指揮官は28日のFА杯5回戦・ウルバーハンプトン戦に向けた前日会見で三笘について言及。

     「腰の故障だ。重要な問題だ。2~3か月かかると思う」と語り、今季の残りを棒に振ることになるだろうと厳しい見通しを示した。

     三笘は18日のシェフィールド・ユナイテッド戦で、腰の痛みで後半途中に交代。1―1の引き分けだった24日のホーム・エバートン戦ではベンチ外で、デゼルビ監督は「三笘がいないのは問題だ。水曜(28日)に三笘がプレーできるかどうかは、わからない」と話し、復帰の見通しが立っていないことを示唆していた。

     これにより、3月21日(国立)と同26日(平壌)に予定される日本代表の2026年北中米W杯アジア2次予選・北朝鮮戦への参加も絶望的に。森保ジャパンにとってもエースの離脱は大きな痛手となりそうだ。

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