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    カテゴリ:ニュース全般 > スポーツサッカー



    (出典 www.dailyshincho.com)


    この問題はどの様な決着になるのかな。

    1 800坂 ★ :2024/02/04(日) 13:22:28.89
    2023年6月21日未明、大阪・中之島のリーガロイヤルホテルのベッドで意識を失っていた20代の女性は、その時の様子をこう振り返る。

    「パッと目が覚めた時には、伊東さんが私の上に覆い被さっている状態。部屋は暗かったのですが、伊東さんの顔が私の目の前にあるのはわかりました。その光景は、はっきり覚えています」

     伊東が女性を酒に酔わせて心神喪失・抗拒不能に陥らせた上、性的同意を得ずに行為に及んだ――。被害者本人(以下Aさん)による重大な証言である。

     Aさんは昨年9月以降、伊東側に謝罪を求め続け、さらに11月に入ってからは弁護士を通じて話し合ってきた。

    反省や誠意が感じられない伊東

     一方で伊東側は女性との行為は認めながら性的同意を主張。金銭による示談を提示するとともに、示談が成立した場合の条件に「口外禁止条項」を盛り込むよう女性に迫ったのである。彼女からすれば、その主張はあまりにも彼自身に都合の良すぎるものだった。

     反省や誠意が感じられない伊東の刑事告訴にAさんが踏み切ったのは、年明けのこと。告訴状は2024年1月18日、警視庁碑文谷警察署に提出され受理されている。警察も事態を重く受け止めていることが確認でき、週刊新潮は取材を開始。
     本件には実は、Aさんと共同で告訴人に名を連ねる被害女性がもう一人存在している。

    (略)

    「三笘よりも、俺の方がイケてるでしょ」
     伊東はAさんとBさんの間に割り込む形で座り、事務所社長とX氏も同じテーブルに着席。彼女たちは焼酎の割モノ数杯とグラスのシャンパンを1、2杯飲んだものの、二人とも酒に強く、店内で酔うことはなかった。
    一方で伊東は酒が進むにつれて気分が良くなったのか、自分と三笘、どっちの方が足が速いかという話題に。そしてある質問を彼女らに投げかけたという。

    「キミたちは三笘派なのか、伊東派なのか」

     彼女たちが声をそろえて「三笘派」と答えたところ、

    「“センスがない。あいつ(三笘)は遊ばないから、つまらない。三笘よりも、俺の方がイケてるでしょ”と、男として三笘選手よりも、自分がイケてると力説していました」(Aさん)

    やがて、ボルテージが上がった伊東は性的な話題を口にするようになったといい、

    「伊東さんがその日の試合中に脚を負傷したという話からマッサージの話題になり、そのうち誰も聞いていないのに“メンエス(メンズエステ)によく行く。(エステティシャン相手に)本番(行為)をやったこともある”と言い出したんです。私が“有名人なのに、そんなことをして大丈夫なんですか”と聞いたら、“大丈夫、大丈夫”って平気な顔をしていました」(同)

    2/2(金) 19:56配信 デイリー新潮
    https://news.yahoo.co.jp/articles/92d7a4b9593f91afd88d398cebcd9f5cc990c327
    https://news.yahoo.co.jp/articles/92d7a4b9593f91afd88d398cebcd9f5cc990c327?page=4

    【「三笘よりも、俺の方がイケてる」誰も聞いてないのに「メンズエステで本番を…」性加害で刑事告訴された伊東純也が語った衝撃発言】の続きを読む



    (出典 www.news-postseven.com)


    伊東純也選手の名誉を守るために、正確な情報が必要です。この報道を受けて、彼のファンや関係者は心配しています。弁護士が提供したLINEや動画の中身を見せて、証拠を明らかにしてほしいです。

    1 冬月記者 ★ :2024/02/04(日) 07:13:05.68
    【独占入手】伊東純也の “潔白” 証明する「LINE」と「動画」の中身…弁護士が性加害報道に徹底反論


    「本人は、ひどく憔悴していますよ。当然、試合に出られるコンディションではない」(サッカー関係者)

     アジアカップ真っただ中のサッカー日本代表に、激震が走った。2月1日発売の「週刊新潮」で、代表メンバーの伊東純也が、2023年6月21日未明、大阪市のホテルで酒に酔った状態の女性2人に、自身の専属トレーナーとともに同意のない性行為をしたと報じられたのだ。

     女性2人は大阪府警に対し、準強制性交罪等で刑事告訴している。これを踏まえ、日本サッカー協会は、伊東が代表メンバーから離脱すると発表した。

    「同記事で被害を訴えているのは、タレント活動をおこなっているA子さんとB子さんです。2人は、伊東のマネジメント会社の担当者(現在は退職)であるX氏から、6月20日に大阪でおこなわれる日本代表とペルー代表の親善試合を観戦し、翌日に伊東が出演するテレビ番組の収録現場に見学に来るよう誘われ、所属している芸能事務所社長と来阪しました」(芸能記者)

     試合が終わり、夜も更けた翌午前1時ごろ、3人は伊東とX氏、ほかの代表選手らと大阪市内の飲食店で合流した。

    「その後、事務所社長だけが離脱し、女性2人は伊東とX氏が宿泊しているホテルに移動しました。そして伊東の部屋に集められ、伊東の専属トレーナーだと名乗る男性を交えて酒盛りが始まったそうです。

     B子さんはすぐに急激な眠気に襲われ眠ってしまい、A子さんもX氏が自室へと消え、3名で飲みだした2時間後に急激な眠気に襲われたそうです。2人のその後の記憶は断片的ながら、伊東とトレーナーから性加害を受けたということです」(芸能記者)

     当然ながら、勇気を持って性被害を告発した女性が、みだりに否定されたり、傷つけられるべきではない。


     だが一方で、この告発を “嘘” だと主張する関係者が複数いるのも事実だ。その筆頭はもちろん、伊東の代理人を務める加藤博太郎弁護士だ。加藤弁護士は1日、大阪府警に対し、女性らを虚偽告訴罪で告訴している。そのうえで、本誌にこう熱弁するのだ。

    「同意があったとか、なかったとか、そういう話ではありません。これは、完全なでっち上げの事件なんです。確かに伊東が、ホテルの部屋でA子さんとB子さん、それに専属トレーナーと過ごしたのは事実です。

     しかし、女性らの主張を否定する数々の決定的証拠があるんです。たとえば、伊東の部屋で、“ジャージ姿” で眠るB子さんの姿を収めた動画です」

    「週刊新潮」の記事では、B子さんが性加害を受けた際、「身につけていたワンピースもたくし上げられて、胸まではだけている状態だった」と描写されており、さらに翌朝7時、X氏が4人を起こすために部屋にやってきた際、女性2人は「胸などが露わな状態」だったと報じられているが……。

    「A子さんもB子さんも、ホテル到着後すぐに、X氏の部屋で伊東が持っていたジャージに自ら着替えているんですよ。『こっちのほうが楽だから』という女性たちの希望だったそうです。つまり、証拠となる動画と記事内容とは矛盾していますよね」(加藤弁護士)

     本誌は、伊東と親しい関係者を通じ、記者が動画を視聴して問題の場面も確認した。確かに、B子さんと思しき女性がホテルの一室で、サッカー用のジャージを着て熟睡する様子が収められている。着衣には乱れた様子もない――。

     さらに、この動画を所有する関係者は、A子さんが、所属事務所社長に送信したLINEのスクリーンショットを提示し、こう語る。

    続きはリンク先
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a5be6c79e7acb80293c9156cf5bf9619d3da382c

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    (出典 media.image.infoseek.co.jp)


    伊東純也さんの代理人が、女性に対して多額の損害賠償を行うと断言していますが、具体的な理由は明かされていません。この逆告訴がどのように推進されるのか、今後の法的なプロセスにも興味が湧いてきました。

    1 征夷大将軍 ★ :2024/02/03(土) 14:26:40.29
    東スポWEB2024年2月3日 05:00
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/290968

     1月31日に性加害疑惑を報じられた日本代表MF伊東純也(30=スタッド・ランス)が、カタールで開催されているアジアカップに参戦中の森保ジャパンから2日に離脱した。疑惑を受けての措置だが、伊東側は報じられた内容を否定。どちらの言い分が事実なのか公の判断は出ていない中、試合に出られる状態にもかかわらず離脱が決定したことなどもあり、伊東側は多額の損害賠償請求を視野に入れている。

    「デイリー新潮」によると、伊東は昨年6月の国際親善試合ペルー戦後、女性2人らと飲食をともにした後、大阪市内のホテルで女性の同意なく性行為に及んだとされ、刑事告訴された。一方、伊東の代理人弁護士は性加害はなかったとして、1日に虚偽告訴容疑の告訴状を大阪府警に提出し、受理されている。

     この動きを受けて、日本協会は迷走の末に離脱を決めた。1日に一度は公表するも、イレブンから「伊東と戦っていきたい」との意見が上がったことで、同日(日本時間2日)のうちに、一転して判断を保留。この日になって日本協会の田嶋幸三会長と有識者らが会議などをして再検討した結果、もとの結論に至った。

     この日、都内で会見した田嶋会長は「チームを取り巻く環境の騒がしさが続くことも想定される。サッカーに集中できる環境をつくる必要があるということで総合的に判断した」と説明した。スポンサーの意向が加味されたかについては「ゼロではない。パートナーの皆さんへ配慮をしたのも事実」。その上で「二転三転したことをおわび申し上げる」と謝罪した。

     今回の代表活動からは離脱となったが、今後の招集はどうなるのか。田嶋会長は「これがどういうふうに展開するかによると思うので、我々はそれをちゃんと見極めていきたい」と語るにとどめた。

     ただ、女性側と伊東サイドの主張が食い違い、疑惑の状況が続いているうちは、今回のような判断で招集が見送られてもおかしくはない。決着まで長期化する可能性もあり、代表復帰がかなわないケースもあり得るだろう。また所属クラブでの処遇も、欧州では過去に性暴力疑惑で出場停止処分を科された選手もいるだけに、伊東も即座に試合に出られるとは限らない。

     そのため伊東の代理人弁護士を務める加藤博太郎氏は、取材に「多額の損害賠償、損害が生じていますので、それらについての損害賠償を女性に対して行う予定です。週刊新潮さんはあくまで女性の話を信じただけの話だと思いますから、女性に対して速やかに法的措置を講じる形になります」との見解を示した。

     今回の報道で、伊東にとってどこまで不利益が生じるかは今のところ見通せないが、イメージ悪化などを換算すれば、数十億円規模の損害賠償になってもおかしくはない。

     ただし、これは伊東に非がない場合でのこと。女性側の主張が認められる可能性もある。真っ向から主張が対立する双方が、どのように正当性を証明していくのか。今後の推移に注目が集まりそうだ。

    東スポWEB

    【伊東純也「強気」の逆告訴 代理人が断言「多額の損害賠償を女性に対して行う予定です」】の続きを読む



    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    同意というのは非常に重要な要素であり、絶対に無視してはならない。被害者が本当に同意したのか、公正な審理で明らかにされるべきだ。真実を明らかにすることが、公正な判決への道だ。

    1 ぐれ ★ :2024/02/02(金) 21:05:02.85
    ※2024年02月02日
    デイリー新潮

    「行為」を認めている伊東
     週刊新潮が報じた、サッカー日本代表・伊東純也(30)が性加害で刑事告訴されていた一件。本件について、週刊新潮編集部は以下のコメントを出している。

    「本誌は取材の結果、被害女性たちの訴えを真実と確信しております。彼女たちが受けた心身の傷は極めて甚大です。事は刑事事件に発展する可能性のある重大な案件であり、伊東選手、ならびに日本サッカー協会(JFA)はその重大性を深刻に受け止め、被害女性たちに真摯に向き合い、対応すべきであると考えます」

     一方、伊東側は被害を訴えている女性を虚偽告訴で訴えるという事態になっている(女性らの訴える被害の詳細については中編、後編に詳しい)。

     当日、ホテル内で「行為」があったことは伊東側もすでに認めている。つまり、代表戦が行われたその夜、既婚者である伊東が初対面の女性とホテルで行為に及んだかどうか自体は争っていない。伊東側が「虚偽」と言っているのは、主に同意の有無、その一点に絞られるようだ。この構図は、かつて元TBS記者と伊藤詩織さんとの裁判で争われたものに似ているかもしれない。

     人気も実力も抜群の伊東だけに、無実を信じたいという声は大きい。しかし、その中には意図的にフェイク情報を拡散している向きもいるようだ。

     典型は「週刊新潮は伊東には取材すらしていない」というものだろう。

     以下の記事をご覧いただければお分かりの通り、実際には伊東本人、マネジメント担当者、代理人弁護士への取材を申し入れ、事実確認や反論を求めたものの、回答を拒否してきたというのが事実である。
     問題の日、現場に同行し、もっとも事情を知っているはずのマネジメント担当者に至っては、用件を聞いた途端に電話を切る始末だ。

     また、女性の言い分だけしかない、といった批判も的外れだろう。
     これも以下を読んでいただければおわかりの通り、今回、被害を訴えている女性は2人存在している。芸能活動している彼女たちには、所属事務所の社長が同行していた。しかし、途中で伊東側から強引に彼女たちと切り離され、その後に女性らは被害に遭ったというのだ。

    「昨年9月以降、伊東らの謝罪を求めてきました」と語るこの社長は「彼女たちをこんなひどい目に遭わせてしまい、申し訳なく、後悔しています」という。

     もちろんこの人物もまた、今回の件の証言者の一人である。

     では「こんなひどい目」とはいかなるものだったのか。「合意だった」という伊東側の主張に対して、彼女らはどう反論しているのか。

    続きは↓
    https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02021945/?all=1

    【【サッカー】伊東純也「性加害で刑事告訴」で本人も認めている「ホテルでの行為」 争点は「同意の有無」に】の続きを読む



    (出典 www.mbs.jp)


    伊東純也の代理人弁護士の反論を読んで安心しました。報道には真実と異なる情報も含まれることがあるので、公正な捜査が行われることを期待したいです。

    1 あずささん ★ :2024/02/03(土) 05:28:08.17
    女性への性加害疑惑を報じられたサッカー日本代表MF伊東純也(30=スタッド・ランス)の代理人弁護士を務める加藤博太郎氏が2日、取材に応じ、記事内容について否定した。

    「デイリー新潮」によると、昨年6月に20代の女性2人は大阪市内のホテルで酒に酔った状態で伊東らから被害を受けたと訴え、大阪府警に刑事告訴。その一方で伊東側も虚偽告訴罪の告訴状を大阪府警に提出した。加藤弁護士は大阪府警に告訴状が受理されたことを踏まえ「虚偽告訴するというのは、もし本当に仮に報道内容が事実だとしたら、虚偽告訴をしたこと自体がすごく心象が悪いことになる。かなり強い自信を持って虚偽告訴をしている」との見解を示した。

    伊東はホテルで女性と過ごした事実などは認めているが、性加害については否定しているという。加藤弁護士は「その女性が被害を訴えている時間の動画もある。告訴状で書かれていることは全くのでっち上げだというふうにこちら側は考えている。客観的証拠もだいぶ違うので、それは大阪府警にもご理解いただいたので、告訴状の受理に至った」と経緯を語った。

    この日、日本サッカー協会が現在開催中のアジアカップ(カタール)に出場している日本代表から伊東が正式に離脱したと発表。田嶋幸三会長(66)は「現在の状況を考えると、チームを取り巻く環境が騒がしいことが続くことも想定される。サッカーに集中できる環境をつくる必要があるということで、伊東選手のコンディションも含めて考えた上で総合的に判断した」と説明している。

    ソース/東スポ
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/290943?page=1

    【【サッカー】伊東純也の代理人弁護士が猛反論 性加害報道に「被害を訴えている時間の動画もある」】の続きを読む

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