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    これは仕方ないかな。

    1 征夷大将軍 ★ :2021/11/09(火) 11:53:16.44

    日刊スポーツ2021年11月9日11時46分
    https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/202111090000249.html

    男子ゴルフの石川遼(30=CASIO)が、米国から帰国後14日間の自主隔離期間中、ゴルフ場で練習していたとの一部報道を受けて9日、三井住友VISA太平洋マスターズ(11日開幕、静岡)への出場を辞退すると発表した。

    石川は文書で「自主隔離中の行動に日本ゴルフツアー機構の新型コロナウイルス感染症対策特別トーナメント規定に一部抵触しているとの指摘を受け、今週の『三井住友VISA太平洋マスターズ』への出場を辞退させていただきます」とコメント。また、今後の国内ツアーへの出場については「日本ゴルフツアー機構の判断に委ね、その結果を受け入れる所存です」とした。

    さらに「日本ゴルフツアー機構並びにジャパンゴルフツアー選手会の副会長と理事を辞任する意向です」とし、各役職を辞任する意向も示した。

    石川は10月22日まで、米カリフォルニア州で行われた、来季出場権をかけた米下部ツアーの2次予選会に出場。最終予選会進出を逃し、帰国した。9日発売の写真週刊誌「フラッシュ」は10月27日の国内ゴルフ場とされる写真を掲載。一般客も石川の後に同じ場を通ったなどと報じた。三井住友VISA太平洋マスターズ(静岡)が国内男子ツアー復帰戦だった。


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    これは駄目ですね。

    1 征夷大将軍 ★ :2021/11/08(月) 12:50:16.10

     10月23日(日本時間)、プロゴルファー・石川遼(30)の姿はアメリカにあった。来季の米下部ツアーの出場権獲得を目指して渡米していたのだ。2次予選会に出場するも5打及ばず、最終ステージ進出前に敗退した。

     その直後には「いつ帰国するかもわからない」と話していた石川。しかし、その数日後、思いがけない場所に彼はいたのだーー。

    「つい先日まで、アメリカで試合に出ていた石川選手が千葉にいたので驚きました。10月27日のことです。帰国したのは早くても24日のはずですよね。帰国後は14日間の自主隔離期間があるのに、その彼が一般人もプレーするゴルフコースに出て、仲間とラウンドをしていたので驚きました」

     そう話すのは、千葉県内のゴルフ場に居合わせた利用客だ。

    「石川選手は、利用者用の駐車場の中を通り、ロッジに堂々と入っていきました。彼がロッジに入った数分後には、一般客が同じ場所を通っていきましたよ。ロッジ周辺は管理人や掃除スタッフなども行き来する、人目につきやすい場所です」(同前)

     いったい彼はどんな「隔離生活」を送っているのか。ゴルフ場関係者が、石川の様子をこう明かした。

    「彼は、田中剛コーチやゴルフ場のスタッフなど、多いときは合わせて3~4名で一緒に過ごしています。基本的に、午前中は練習場の一角でショット練習に励み、昼食後はコースへ出ています。さらに夜になると、彼らは毎晩のように飲み会をしていたのです」

     石川が滞在しているこの千葉県内のゴルフコースは、メジャー大会も開催されたことがある県内屈指の名門クラブだ。豪華なクラブハウスを備え、食事にも定評がある。石川は現在、ジャパンゴルフツアー選手会と日本ゴルフツアー機構(JGTO)で副会長の重責を担っている。

     日本ゴルフツアーの統括団体であるJGTOは、コロナ禍で感染症対策の規程を昨年から5回改訂するなど精力的なコロナ対策を講じてきた。石川は、その規程改訂を主導する立場だったにもかかわらず、待機期間を無視して練習をおこなっていたのだ。

     それにしても、周知のとおり現在の石川は特徴的な “ロン毛” スタイル。ファンには一発で気づかれそうだが……。

    「彼が練習から戻って夕食を取るころには、クラブハウスに一般客はいません。さらに、彼が食事をしていた応接室は、中の様子が見えません。うまく身を隠しながら一般客との接触を避けたつもりなのかもしれません」(同前)

     現在、日本国内の新型コロナ感染状況は落ち着きを見せ、一時は5000人を超えた東京都の感染者数も二桁台にとどまっている。しかし、「これくらいなら許されるだろう」と考えているなら、認識が甘すぎると言わざるを得ない。

    「石川選手は今年6月、東京五輪の強化選手としてアメリカから帰国後、特例で隔離期間を免除されたことがありました。そのせいか気が緩んでいたのではないでしょうか。

     隔離期間中に一般人も利用するクラブハウスを利用するなんて、客やスタッフと接触することを考えれば、非常にリスキーな行為です」(同前)

     新型コロナ対策としての帰国者自主隔離期間について厚生労働省の担当者はこう話す。

    「海外から帰国後には、通常14日間の待機期間を設けています。待機期間中に、帰国者でない一般の方々と接触する可能性がある場所を利用することは、当然違反行為です」

     さらに、医療ガバナンス研究所理事長の上昌広医師も、彼の行為をこう指摘する。

    「石川選手のゴルフ場滞在は、待機期間のルールを無視した違反行為です。アメリカではワクチンを2回接種した人への規制は緩いため、彼も安易に考えてしまったのでしょう」

     こうした石川の帰国後の行動について、石川の所属事務所とマネジメント会社にそれぞれ事実確認をおこなったところ、「担当者から連絡させる」と言ったきり、期日までに回答はなかった。

     石川は今月11日から始まる「三井住友VISA太平洋マスターズ」への出場が発表されている。フェアプレーを重んじる紳士のスポーツ・ゴルフの、日本を代表するスター選手がこのまま何もなかったようにツアーに出場し続ければ、ファンの大きな失望を招くはずだ。

    週刊FLASH 2021年11月23日号
    2021.11.08 11:00
    https://smart-flash.jp/sports/162936


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    五輪招致するんだね。

    1 ネトウヨ ★ :2021/11/07(日) 19:54:28.00

     札幌市の秋元克広市長は2日、毎日新聞のインタビューに応じ、招致を目指している2030年冬季オリンピックの開催計画の修正版を早ければ今月末にも公表すると明らかにした。全体の経費削減と開催の意義を明確化することが見直しの柱で、招致活動に対する市民の理解を得る狙いがあるとみられる。

     秋元市長は2日、開催計画について「今月末から来月頭(初め)には出し、市民といろいろな議論をしていきたい」と述べた。

     秋元市長は東京五輪閉幕後の8月10日、「持続的なオリンピックの開催がどうあるべきなのかを考えて、招致計画を一部練り直す」と表明。新型コロナウイルス感染が拡大する中で開催され議論を呼んだ東京五輪を受け、開催計画を見直す考えを示していた。

     計画見直しの柱の一つが開催経費だ。従来の計画では総額3100億~3700億円で、このうち施設整備費としての市の負担額を400億~600億円と試算。16の競技会場については、既存施設の建て替え1会場▽既存施設の改修12会場▽改修なし3会場――として、新設する会場がない「コンパクト五輪」を強調していた。

     東京五輪の開催経費が想定より膨らんで批判を浴びたことを念頭に、市スポーツ局招致推進部の担当者は「見直して市の負担額をできるだけ抑える」としている。

     見直しのもう一つの柱が、五輪の「レガシー(遺産)」の明確化だ。担当者は「五輪を開催したら何が残るのかを市民に分かりやすく伝える具体的なレガシーを検討している」と説明する。

     市は今夏以降、30年に向けて、自動運転の水素燃料バスの運行▽札幌ドーム周辺のスポーツ交流拠点整備▽市中心部の歩道の段差解消や点字ブロック設置――などの街づくり計画案を矢継ぎ早に示している。1972年札幌冬季五輪開催に合わせて市営地下鉄南北線の一部区間が開業したことなどを参考に、五輪招致や30年度末を予定している北海道新幹線の札幌延伸を機に都市インフラをリニューアルし、レガシーに位置付けたい考えだ。

     秋元市長はインタビューで「今後10年はハードとソフトをリニューアルしていく時期になる。オリンピックという目標に官民で当たり、新たな街づくりを進めるきっかけにしたい」と強調した。

     ただ、五輪招致に関する市民の支持や関心は薄い。市は計画の修正版公表後、19年以降休止していた「市民との対話事業」を再開させ、市民の広い理解を得る形で招致活動を進めたい考え。対話事業終了後には招致の是非を尋ねる市民アンケートも実施する方針だ。
    https://mainichi.jp/articles/20211104/k00/00m/050/031000c



    http://twitter.com/hoku_mai/status/1456045375588945920
    毎日新聞北海道報道部 @hoku_mai
    札幌市の #秋元克広 市長が毎日新聞のインタビューで、招致を目指している #2030年冬季五輪 の開催計画を、今月末にも公表する考えを示しまし。最大の売りは、会場新設がない「コンパクト五輪」。市長は「今後10年は市のハード・ソフトをリニューアルする時期」と語りました。
    https://mainichi.jp/articles/20211104/ddl/k01/050/011000c

    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 pbs.twimg.com)

    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


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    接戦でしたね。

    【【全日本大学駅伝】駒澤大優勝、2位青山学院、3位順天堂大、4位國學院、5位東京国際大】の続きを読む


    これは凄い事ですね。

    1 豆次郎 ★ :2021/11/06(土) 21:16:58.82

    11/6(土) 5:00
    配信
    THE DIGEST
    「今回は世界で最も難しいPFPになった」

    「バンタム級とは思えない衝撃」カネロらを抑えて世界1位に!英メディアが井上尚弥をPFPのトップに格付け

     堂々のトップ選出だ。現地時間11月4日、英スポーツ専門ラジオ局『talk SPORT』は、全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)の最新版を発表。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)を1位に選んだ。


     体重差などあらゆる条件を均等にして戦った場合、いったい誰が最強なのか。それを示すPFPは、文字通り世界の猛者が集う。ゆえに『talk SPORT』の今回のランキングの顔ぶれも豪華絢爛だ。

     アンソニー・ジョシュア(米国/10位)やテレンス・クロフォード(米国/9位)、さらに「カネロ」ことサウル・アルバレス(メキシコ/5位)、今年12月29日に村田諒太(帝拳)と対戦予定のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン/7位)がランクインするなかで、同メディアは井上を1位に選出したのである。

     今年6月に行なわれたマイケル・ダスマリナス(フィリピン)戦で、3回TKO勝ちという完勝劇を演じていた“モンスター”は、プロキャリア21戦無敗。向かうところ敵なしの強さを誇っている。

     同メディアはPFPについて「我々はこのランキングにおいて、マイク・タイソンやトミー・ハーンズ、ジョージ・フォアマン、フェリックス・トリニダードといった神話上で語り継がれるレジェンドたちを過去に選んできた」と強調。そのうえで、「今回は世界で最も難しいPFPになった」と続け、井上について、こう寸評を寄せた。

    「今回のランキングのなかで最小の男は、PFPのベストワンだ。日本の『モンスター』は、勝負をあっさりと終わらせる衝撃的なパワーだけでなく、それを巧みに活かせるスキルも持っている。彼を倒すのに近づいたのは、ノニト・ドネアだけだ。バンタム級の選手とは思えないほどの衝撃を食らわせる彼は、ライバルにとって常に体と頭への脅威を感じさせている」

     数多のライバルたちを退け、“世界トップ”に選ばれた井上。今年12月14日にはアラン・ディパエン(タイ)との防衛戦を控えているが、下馬評通りに圧勝劇を演じてしまう機運は高まっている。

     以下は、『talk SPORT』が選んだPFPのトップ10

    10位:アンソニー・ジョシュア(英国/ヘビー級)
    9位:テレンス・クロフォード(米国/ウェルター級)
    8位:ユニエル・ドルティコス(キューバ/クルーザー級)
    7位:ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン/ミドル級)
    6位:テオフィモ・ロペス(米国/ライト級)
    5位:カネロ・アルバレス(メキシコ/スーパーミドル級)
    4位:アルツール・ベテルビエフ(ロシア/ライトヘビー級)
    3位:ガーボンタ・デイビス(米国/ライト級)
    2位:デオンテイ・ワイルダー(米国/ヘビー級)
    1位:井上尚弥(日本/バンタム級)

    構成●THE DIGEST編集部
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9891cd11439413f23c0ce283931f5e7bff8e31ed

    カネロ(左)やゴロフキン(右)を差し置いてトップに選ばれた井上(中央)。英メディアからは賛辞が寄せられた。(C)Getty Images

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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