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    カテゴリ:ニュース全般 > 政治



    (出典 www.nhk.or.jp)


    秋元被告の衆院補選出馬表明、これは注目される動きですね。彼の政治活動がどのような展開を見せるのか、今後の動向が気になります。

    1 Ikhtiandr ★ :2024/03/18(月) 20:10:21.09
    IR=統合型リゾートを巡る汚職事件で収賄などの罪に問われ、控訴審中の元衆院議員の秋元司被告が、地盤だった東京15区で4月に行われる衆院補選に出馬する意向を近く表明することがテレビ東京の取材で分かりました。秋元被告は、一審で懲役4年の実刑判決が下されましたが、控訴審でも無罪を主張してます。控訴審の判決は今週22日に言い渡される予定です。
    東京15区をめぐっては、日本維新の会が新人の金沢結衣氏、共産党が新人の小堤東氏、参政党が新人の吉川里奈氏の擁立を発表したほか、諸派で新人の飯山陽氏が立候補の意向を表明しています。

    YahooJapan!/テレ東BIZ 3/18(月) 18:44配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bd53e9fdbceff30d84e52982b0dcb7d5dbba19f6

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    (出典 www.jiji.com)


    党内に裏金がまかり通ったことが許されない。岸田首相のリーダーシップが問われる時だ。

    1 ぐれ ★ :2024/03/18(月) 14:06:16.54
    ※3/17(日) 12:06配信
    時事通信

     自民党は17日、第91回党大会を東京都内のホテルで開いた。

     岸田文雄首相は党総裁として演説し、派閥の裏金事件について「国民に心からおわびする」と陳謝。関係議員の処分について結論を得るよう茂木敏充幹事長に指示したと明らかにした上で、「厳しく対応していく」と表明した。

     首相は「国民から多くの疑念を招き、深刻な政治不信を引き起こしている」と指摘。「政治の信頼回復に向け、私自身が先頭に立って党・政治改革を断行する」と語った。

     事件の関係議員に対しては「説明責任を貫徹すべく引き続き促す」と説明。処分の対象や重さは、政治資金収支報告書への不記載額、これまでの役職・議員歴、説明責任の果たし方などを総合的に勘案して判断する方針を示した。

     茂木氏は党務報告で「早期に厳正な対応を取っていく」と強調。大会後、記者団に「一律に全員同じにはならない。上に甘くて下に厳しい組織であってはならない」と主張した。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/543b35528004a6df8b228697aa157b27382c298b

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    (出典 static.tokyo-np.co.jp)


    保守王国とされている地域でも風向きが変わりつつあるのでしょうか。興味深いです。

    1 蚤の市 ★ :2024/03/18(月) 06:52:08.33
     4月の衆院3補欠選挙(16日告示、28日投開票)を巡り、自民党が東京15区と長崎3区の公認候補擁立に苦慮している。党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた「逆風」により、選挙情勢が極めて厳しいためだ。3補選で事実上の「全敗」となれば、岸田政権にとって大打撃となるのは必至だが、告示まで1カ月を切っても、自民の動きは低調だ。東京15区では候補の公募に向けた作業が停滞、長崎3区でも「不戦敗やむなし」と弱気の声が出る。公認候補を立てた島根1区も、「保守王国」でありながら苦戦との見方が広がる。(中根政人)
    ◆公募での候補者選びも進まないまま
     東京都江東区長選を巡る公選法違反事件で起訴され自民を離党した柿沢未途氏(14日に東京地裁で有罪判決)の辞職に伴う東京15区補選では、自民都連が2月の総務会で候補公募の方針を決めたものの、その後具体的な動きはない。

     都連所属の国会議員の一人は「良い候補者がいない。難しい」と漏らす。最近の都内の首長選では、自民が公明党や小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」と連携するケースが目立ち、都連の対応に注目が集まる。
    ◆事情が事情だけに広がらない「主戦論」
     長崎3区は、衆院小選挙区の「10増10減」によって、次期衆院選から選挙区が新2区と新3区に分割される。新3区の支部長は、昨年10月の長崎4区補選で当選した金子容三氏が務めているが、補選への出馬予定はない。現3区で当選した議員の任期は最長でも1年半だ。
     補選は、裏金事件で略式起訴され、自民を離党した谷川弥一氏(有罪が確定)の辞職に伴って実施されるが、こうした事情もあり、立憲民主党や日本維新の会が公認候補の擁立を決める中で、自民県連の動きは鈍い。
     自民の梶山弘志幹事長代行は8日の記者会見で「長崎県連と調整をしている最中だ」と説明したが、与党関係者は「(10増10減で)どのみち選挙区が一つ減る」と、主戦論が広がらない地元の雰囲気を説明する。
    ◆「安倍派」会長も務めた故・細田博之氏の地盤で
     島根1区は、自民が全国有数の強固な地盤を築いてきた地域。現在の小選挙区での選挙となった1996年以降も、故・細田博之前衆院議長が連続当選を続けてきたため、本来なら勝ちが見込めるはずの選挙区だ。ただ、細田氏が清和政策研究会(現安倍派)の会長を務めていたことで、裏金事件への批判が補選の情勢を左右する可能性が高まっている。

     細田氏の死去に伴う補選で、自民が擁立する元財務官僚の新人は、立民から出馬予定の元職に比べて知名度が低い。自民の茂木敏充幹事長も、知名度向上が課題と認めた上で「一人でも多くの人に知ってもらう、直接会ってもらうという活動を、島根県連と党本部が連携して進めていく必要がある」と語る。
     岸田政権が発足した21年以降、自民は衆院選や22年の参院選で勝利を重ね、23年までに実施された衆参両院の10補選でも「7勝3敗」と堅調な結果を残してきた。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を巡る問題や、閣僚の「辞任ドミノ」などがあった中でも、選挙に勝利することで政権基盤の不安定化を回避してきた形だが、「政治とカネ」が主な争点となる今回の衆院3補選は、過去の国政選挙と事情が異なる。
     共同通信社の最新の世論調査では、岸田内閣の支持率は最低を更新し、20%割れも現実味を帯びる。自民の政党支持率も12年の政権復帰以降で最低にまで落ち込んだ。立民の泉健太代表は党会合で「4月の補選は、裏金政治を一掃する大きな機会だ。国民の怒りを選挙結果として実現したい」と述べるなど、自民への対決姿勢を強めている。

    東京新聞 2024年3月18日 06時00分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/315609

    【自民党が全敗するかも?3つの衆院補選、告示まで1カ月 楽勝のはずの「保守王国」でも苦戦は必至】の続きを読む



    (出典 pbs.twimg.com)


    岸田内閣の支持率がさらに低下しているようだけど、政策の実行力が求められる中、どう打開策を打ち出してくるのか気になる。

    1 蚤の市 ★ :2024/03/17(日) 20:27:41.68
     毎日新聞は16、17の両日、全国世論調査を実施し、岸田内閣の支持率は17%だった。2月17、18日実施の前回調査(14%)より3ポイント上昇したが、2カ月連続で20%を下回った。不支持率は前回調査(82%)より5ポイント減の77%だった。

     支持率は、マイナンバーカードを巡るトラブルが相次いだことなどが影響して昨年6月以降、下落傾向に転じ、9月に内閣改造を実施するなどしたが、政権浮揚にはつながらなかった。11月以降、自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金問題が深刻化。衆参両院で政治倫理審査会が開かれ、派閥幹部らが弁明したが、問題の実態解明は進んでいない。

     調査は、携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)機能を使う方式と、固定電話で自動音声の質問に答えてもらう方式を組み合わせ、携帯490件、固定507件の有効回答を得た。固定については、能登半島地震で大きな被害が出ている石川県の一部地域を調査対象から外した。【野原大輔】

    毎日新聞 2024/3/17 16:51(最終更新 3/17 20:07)
    https://mainichi.jp/articles/20240317/k00/00m/010/112000c

    【【毎日新聞世論調査】岸田内閣支持率17%、2カ月連続20%割れ】の続きを読む



    (出典 static.chunichi.co.jp)


    大塚議員は国民民主を離党することになったんですね。名古屋市長選挙での無所属候補出馬も注目されそうです。

    1 蚤の市 ★ :2024/03/17(日) 16:17:56.95
     次期名古屋市長選への立候補を表明している国民民主党の大塚耕平参院議員(64)=愛知選挙区=は本紙の取材に、政府の24年度予算案が成立後に離党届を提出することを明らかにした。離党後は無所属で参院議員を務める。17日に同市内で開く後援会の総会で、支援者らに説明する意向という。
     現在、同党の代表代行兼政調会長を務める大塚氏は取材に...(以下有料版で)

    中日新聞 2024年3月17日 05時05分 (3月17日 16時01分更新)
    https://www.chunichi.co.jp/article/869438?rct=aichi

    【大塚耕平参院議員が国民民主を離党へ 無所属で名古屋市長選出馬へ】の続きを読む

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