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    (出典 www.photolibrary.jp)


    加速が良いが高いですね。

    1 ばーど ★ :2020/12/23(水) 06:18:13.86

    ※デイリースポーツ

    「加速力世界一」EV開発大阪の技術系人材派遣会社

    大阪市の技術系人材派遣会社「アスパーク」が、アクセルを踏んでから1・69秒で時速60マイル(約96キロ)に達し加速力が世界一という電気自動車(EV)「アウル」を開発し、12月から販売を始めた。50台限定の受注販売で価格は約3億5千万円。

    同社の吉田真教代表取締役(48)が「技術者の力を結集させて世界で唯一のものをつくりたい」と2012年に社内で公募を実施。技術者と営業担当者の9人で構成された開発チームは18年から、製造工場があるイタリア・トリノで準備を進めてきた。これまで国内外の約30社、100人以上の技術者が携わったという。

    2020.12.23
    https://www.daily.co.jp/society/human_interest/2020/12/23/0013958531.shtml


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    (出典 www.shimotsuke.co.jp)


    EV化も難しいですね。

    1 ばーど ★ :2020/12/17(木) 18:41:17.85

    ※共同通信

    日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は17日、2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指す政府目標に関し「エネルギー政策の大変革なしにはできない」と強調した。電気自動車(EV)を急速に普及させても、電力供給や生産過程で二酸化炭素(CO2)が排出されると懸念を示した。オンラインで報道各社の取材に応じた。

    豊田氏は自動車製造のCO2排出量は、原子力発電の比率が高いフランスの方が日本よりも少ないと指摘。温室効果ガス削減の観点からフランスで生産する方が良いということになれば、日本の雇用に影響が及ぶと訴えた。

    2020/12/17 17:03 (JST)
    https://this.kiji.is/712214026457972736?c=39550187727945729

    ★1が立った時間 2020/12/17(木) 17:15:59.09
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1608192959/


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    (出典 www.nippon.com)


    ガソリン車が無くなる日が来るかな。

    1 マスク着用のお願い ★ :2020/12/08(火) 15:21:12.73

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201208/k10012752321000.html
    東京都 新車の乗用車「2030年までに脱ガソリン車」方針固める

    世界的に「脱ガソリン車」の動きが広がる中、東京都は、都内で販売される新車について乗用車は2030年までに、二輪車は2035年までにガソリンエンジンだけの車をなくし、すべてを電気自動車や燃料電池車などにする目標を打ち出す方針を固めました。

    東京都は、将来にわたる気候変動対策として2050年に都内の温室効果ガスの排出量を実質ゼロにすることを目指しています。

    こうした中、東京都は都内で販売される新車について乗用車は2030年までに、二輪車は2035年までにガソリンエンジンだけの車をなくし、すべてを電気自動車や燃料電池車、それにハイブリッド車などにする目標を打ち出す方針を固めました。

    脱ガソリン車の目標をめぐっては経済産業省が、2030年代半ばに国内の新車からガソリン車をなくし、すべてをいわゆる「電動車」とする目標を設ける方向で調整しています。

    これに対し都の目標は乗用車については、国よりも5年程度、早めることになり、東京がけん引して温室効果ガスを出さない取り組みを進める姿勢を示すねらいがあります。

    東京都は、今後、電気自動車などの世界的なレースを都内で開催するなどして、都民や事業者の機運を高めたい考えです。

    2020年12月8日 14時20分 NHK


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    (出典 image.curama.jp)


    電気自動車の時代かな。

    1 BFU ★ :2020/12/03(木) 05:14:14.26

    経済産業省が2030年代半ばに国内の新車からガソリン車をなくし、すべてをハイブリッド車や電気自動車などにする目標を設ける方向で調整していることがわかりました。日本として明確な目標を掲げることで、世界で進む脱ガソリンの動きをリードしたい考えです。
    菅総理大臣が2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする考えを示したことを受けて、経済産業省は新車販売における「脱ガソリン」の目標を検討しています。

    関係者によりますと、この目標について経済産業省は「2030年代半ばに、電動化を100%にする」とする方向で調整していることがわかりました。

    これは、およそ15年後には新車の販売ではガソリンエンジンだけの車をゼロにし、すべてをいわゆる「電動車」にすることを目指すものです。

    電動車には、エンジンとモーターの両方を使うハイブリッド車、充電もできるプラグインハイブリッド車、電気自動車、それに、水素で発電しながら走行する燃料電池車が含まれます。

    日本としては国内メーカーが得意とするハイブリッド車も含めて脱ガソリンを目指す方針で、明確な目標を掲げることで世界で進む脱ガソリンの動きをリードしたい考えです。

    経済産業省は今後、有識者でつくる検討会での議論を踏まえて、年内にも正式に目標をまとめる方針です。

    脱ガソリン・電動化の目標をめぐっては、イギリスが2030年までにガソリン車やディーゼル車の新車販売を、2035年にはハイブリッド車も禁止するとしているほか、アメリカのカリフォルニア州が2035年までに、フランスは2040年までにガソリン車などの新車販売を禁止するとしています。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201203/amp/k10012743081000.html?__twitter_impression=true


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    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


    電気自動車の時代かな。

    1 haru ★ :2020/11/25(水) 10:59:51.51

    温室効果ガスを出さない電気自動車の普及を促そうと、環境省は再生可能エネルギーで生み出した電気で充電できる環境があることを条件に、
    電気自動車の購入時に最大で今の2倍程度の補助金を受け取れる制度を一時的に設ける方向で検討を始めたことが分かりました。

    国内の二酸化炭素の排出量のおよそ15%は自動車の排気ガスが原因で、経済産業省は走行中に二酸化炭素を出さない電気自動車の普及を促そうと購入する際の費用を最大で40万円余り補助しています。

    しかし去年、国内で販売された電気自動車はおよそ2万台で、年間およそ100万台が販売されている中国をはじめ、ドイツやフランスなどヨーロッパ各国と比べても普及は進んでいません。

    このため環境省は、現在の制度とは別に新たな補助制度を一時的に設ける方向で検討を始めたことが分かりました。

    具体的には自宅に太陽光パネルを設置しているなど、再生可能エネルギーで生み出した電気で充電できる環境があることを条件に、今の2倍程度の補助金を受け取れるようにすることが検討されています。

    実現すれば、補助額はドイツやフランスと同じ水準になるということです。

    必要な費用は今年度の第3次補正予算案に計上する方針で、環境省は来年春をめどに制度をスタートさせたい考えです。


    2020年11月25日 4時37分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201125/k10012729471000.html


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