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    カテゴリ:ニュース全般 > バイク



    (出典 news.bikebros.co.jp)


    「NX400L」のローダウン版はとても魅力的ですね!また新しい教習車が登場するとは、学生の方々にとっても嬉しいですね。

    1 シャチ ★ :2024/03/11(月) 15:31:19.93
    ホンダは、2024年4月18日に発売が決まったばかりの新型クロスオーバーモデル「NX400」をベースとした教習車仕様「NX400L」を全国の自動車教習所向けに4月11日に発売すると発表した。CB400スーパーフォアの教習車退役にともない、新型モデルが求められていた。

    アップハンドルで扱いやすい400と言えば……クロスオーバーが最適だった?!
    CB400スーパーフォアが生産終了となり、これをベースとした教習車仕様もおのずと退役して殿堂入り。1992年の初登場から2022年10月の生産終了まで、教習車としてもライダーたちの愛車としても、多くのバイク乗りを育ててきたCB400スーパーフォアだっただけに、その後釜モデルが何になるのかは注目されてきた。

    初心者でも扱いやすい幅広のアップハンドルに、取っつきやすいシート高、そしてトルクがあって扱いやすく、さらに教習所のように低速で走り続けてもへこたれない、マニュアルトランスミッション搭載のエンジン。それらを備える現行車種として白羽の矢が立ったのが、400Xの後継モデルとして間もなく発売されるNX400だった。

    前19/後17インチのホイールに前後ディスクブレーキ、さらにフロントには倒立フォークを奢る最新ヨンヒャクに、教習車仕様として2次減速比のショート化やサスペンションの短縮、ハンドル形状の変更(全幅は830mm→820mmに)などに加えて、転倒時のダメージを軽減するバンパー類、教習生の運転状況を教習指導員へ視覚的に伝える表示ランプが追加されている。車名の末尾にはLearnerを表すLが追加され、カラーリングは、通常ラインナップ車にないファイティングレッドが与えらえた。

    販売計画台数は2500台と多く、価格は通常モデルの89万1000円に対し106万7000円。このバイクで、また新たなライダーが巣立っていくことになる。

    HONDA NX400L[教習車仕様]
    車名 NX400L
    型式 ホンダ・8BL-NC66
    全長×全幅×全高 2140×820×1190mm
    軸距 1430mm
    最低地上高 134mm
    シート高 790mm
    キャスター/トレール 27°30′/108mm
    装備重量 201kg
    エンジン型式 水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブ
    総排気量 399cc
    内径×行程 67.0×56.6mm
    圧縮比 11.0:1
    最高出力 46ps/9000rpm
    最大トルク 3.9kg-m/7500rpm
    始動方式 セルフ式
    変速機 常時噛合式6段リターン
    燃料タンク容量 17L
    WMTCモード燃費 28.1km/L(クラス3-2、1名乗車時)
    タイヤサイズ前 110/80R19
    タイヤサイズ後 160/60R17
    ブレーキ前 油圧式ダブルディスク(ABS)
    ブレーキ後 油圧式ディスク(ABS)
    乗車定員 2名
    価格 106万7000円
    車体色 赤
    発売日 2024年4月11日

    CB400SF教習車仕様とのスペック比較は元記事参照

    大型自動二輪免許の教習車はNC750Lをラインナップ
    ちなみに大型二輪免許用の教習車はというと、270度クランクの並列2気筒エンジンを搭載するNC750XをベースとしたNC750Lが用意されている。こちらはAT限定免許用にDCT仕様もあるのが特徴だ。

    ※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。

    3/11(月) 6:50配信 WEBヤングマシン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a59f5a004e80c1bc0355eb008b6e04229a43970d
    画像

    (出典 young-machine.com)


    (出典 young-machine.com)

    【【二輪】普通二輪免許用・400ccの新しい教習車「NX400L」がホンダから登場! 新型車NX400のローダウン版】の続きを読む



    (出典 d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net)


    「新基準原付」の走行評価が終了したということは、これからはより安全で快適な125ccバイクに乗ることができそうですね。待ちきれないです!

    1 ばーど ★ :2023/11/30(木) 23:52:12.46
    排気量125ccと50ccを乗り比べで評価

    2025年の環境規制強化で、このままだと排気量50ccのガソリンバイクの新車が国内から消えることになります。そこでこの規制に対応する新しい免許基準が生まれようとしています。排気量50ccまでしか運転できない原付免許でしたが、排気量125ccまでの一部のバイクの運転を可能とする“新基準”の策定です。

     原付免許の新基準の検討は、現行の道路交通法施行規則に定められた原動機付自転車の基準「総排気量については50cc、定格出力については0.6kW」という規程の中の排気量を125ccとし、さらに、新たに最高出力基準を導入して、原付免許で運転できる125ccバイクの部分制限できるかを見極めます。

     警察庁が2023年9月に立ち上げた「二輪車車両区分見直しに関する有識者検討会」では、現行の原付バイクより車体の大きな125ccバイクを「新基準」とした場合、原付の実技講習を受けずに普通免許で運転する人や高齢者でも、違和感なく運転することが可能かどうかが焦点になっています。

     有識者検討会では同年10月、日本自動車工業会などの協力で12台のバイクを用意。現行基準の原付バイク、現行の125ccバイクを新基準に合わせた「新基準原付」、そして現行の125ccバイクの3区分に分類し、運転技能試験官12人による走行評価を行ないました。

     また、一般運転者に対して試乗会を実施し、安全性や運転のしやすさについてアンケートを実施しました。

     前述のとおり、新基準が導入されたとしても、すべての125ccバイクの運転が原付免許所持者に許されるわけではありません。有識者検討会では「125ccの二輪車の最高出力を現行の原付バイクと同等レベルに制御することにより、原付免許で運転できる車両として区分できるか」ということがテーマです。

     そこで、現行の基準にはない「最高出力を4kW以下に制御する」ことが決まっています。

    ■試験官と一般の2本だて評価 不正改造の防止も

     検討会の走行評価には、ホンダのバイクで「PCX」、「リード125」、欧州市場向けの「Vision110」、変速のあるバイクとしてリターン式の「CB125R」とロータリー式の「スーパーカブ110」の5台が用意されました。

     新基準に合わせて、最高出力は3.8~4.0kWの範囲で調整されています。例えば、市販の「PCX」は最高出力9.2kW、最大トルク12N・mですが、新基準原付では3.9kw、7.5N・mに制御されています。

     技能試験で合否の評価を行なっている試験官は、これら3種類の車両を乗り比べて直進、曲線走行、低速、切り返し、制動などの項目ごとに、現行原付と新基準原付の運転の違いを評価。場所は運転免許試験場の技能コースが使われました。

     現行原付は4台あり、現行「スーパーカブ50」と新基準「スーパーカブ110」のように、同じモデルでの比較も含め「易しい」から「難しい」までの5段階で評価しています。その結果について、警察庁運転免許課は、報告書の作成に影響するとして公表していません。

     走行評価に投入された車両は試験車両で、そのまま新基準で市販されるわけではありません。検討会では日本自動車工業会が新基準が導入された場合の不正改造防止措置についても意見を述べ、スロットルの開度を物理的に制御することや、燃料噴射コントロール、エンジンコントロールユニットによる制御で改造を防止すると話しています。

     検討会は2023年12月に第3回が開催され、年内に報告書が公表される予定です。

    ホンダ「CB125R」(排気量124cc)

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


    11/30(木) 14:18 バイクのニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/902068649e3bbf9f5c947ad3943829197802c9e8

    前スレ
    警察庁が主催する原付免許で乗れる125ccバイク「新基準原付」の走行評価が終了 2023年12月に決定 [ばーど★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1701338656/

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    (出典 www.47news.jp)


    125cc以下も原付き扱いとするのは、交通安全の観点から重要な提案ですね。出力制限を条件にすれば、速度の制限があるため、初心者の利用者にとっても安全性が高まるでしょう。警察庁の検討を期待しています。

    1 蚤の市 ★ :2023/09/07(木) 12:10:47.71
     警察庁は7日、道交法で「原動機付自転車(ミニバイク)」として規定している二輪車の定義について、現行の排気量50cc以下から、出力制限を条件に125cc以下に変更することを検討していると明らかにした。国際的な排ガス規制強化の流れで、2025年11月から新たな規制基準が適用されるが、50cc以下の車体では対応できなくなるとして、業界団体から見直しの要望が上がっていた。

     機械力学が専門の大学教授や自動車業界関係者らでつくる有識者検討会を11日に設置し、年内にも提言を取りまとめる。

     125cc以下の車体には、最高出力をミニバイクと同程度の4キロワット以下に制御する装置の設置を義務付ける方向で議論。法定速度30キロや2人乗り禁止、2段階右折といった現行の規制や、学科試験合格と講習受講で交付される免許制度は変更しない方針という。

     警察庁によると、バイクの排ガス浄化に使う装置はエンジンで温める必要がある。50cc以下だと温度上昇に時間がかかり、新規制基準に対応できないという。

    共同通信 9月7日(木)10時11分
    https://www.47news.jp/9826943.html

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    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    ナイケンGTのデザインには魅力を感じます!独特な三輪のフォルムがスポーティさを引き立てていますね。乗ってみたいと思わせる一台です。

    1 自治郎 ★ :2023/07/07(金) 22:44:34.84
    ヤマハ発動機は2023年7月7日、三輪の大型モーターサイクル「NIKEN(ナイケン)GT」をモデルチェンジし、受注生産にて販売を開始した。

    ■より大型のエンジンを搭載しドライバビリティーを向上

    ナイケンは、ヤマハが「LMW(Leaning Multi Wheel)」と呼ばれる独自技術を取り入れて開発したフロント二輪の大型バイクとして、2018年に登場。三輪のモデルでありながら、コーナーでは通常のモーターサイクルのように車体を傾けることができ、既存のモデルにはない高い走行安定性とスポーティーな走りを両立していた。2019年には、同車をベースに大型のウインドスクリーンなどを備えたツーリングモデル、ナイケンGTが登場。現在はこちらのモデルのみが販売されている。

    今回のモデルチェンジでは、「Evolution for high-end touring」をコンセプトに開発を推進。長距離ツアラーとしての快適性と積載性の向上が図られている。

    従来型からの変更点は多岐にわたり、エンジンについては845ccから888ccに排気量を拡大した直列3気筒ユニット「CP3」を採用。より余力のあるパワーと、力強いトルクを実現したという。またクランクウェブの形状を見直すことで、クランク慣性モーメントを8%改善。各種制御や吸排気系とのマッチングを図りながらドライバビリティーの向上を図っている。さらに電子制御スロットルには「APSG(Accelerator Position Sensor Grip)」を追加し、よりナチュラルな操作性を実現したという。

    一方、車両骨格については、ヘッドパイプまわりに鋳造スチールを、リアブラケットまわりに鋳造アルミを、メイン部分にスチールパイプを用いるハイブリッド構造は踏襲しつつ、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    カラーリングは新色の「ヤマハブラック」のみ。価格は220万円。

    【主要諸元】
    ・ボディーサイズ:全長×全幅×全高=2150×875×1395mm
    ・ホイールベース:1510mm
    ・シート高:825mm
    ・重量:270kg
    ・エンジン:888cc 水冷4ストローク直列3気筒DOHC 4バルブ(1気筒あたり)
    ・最高出力:116PS(85kW)/1万rpm
    ・最大トルク:91N・m(9.3kgf・m)/7000rpm
    ・トランスミッション:6段MT
    ・燃費:18.4km/リッター(WMTCモード)

    (webCG)

    2023.07.07
    https://www.webcg.net/articles/-/48555

    【【バイク】ヤマハが新型「ナイケンGT」を発売 独創の三輪スポーツバイクが2世代目に進化】の続きを読む



    (出典 cdn-image.as-web.jp)


    このサイズ感なら街乗りも楽々だし、エンジン音も聞こえやすくていいかもしれない。ただ、カワサキのバイクはデザインも重要だと思ってるから、ちょっと物足りないかも。

    1 シャチ ★ :2023/06/22(木) 02:40:54.43
     カワサキはNinjaシリーズの新型モデル「Ninja ZX-4R SE」を2023年7月15日に発売します。

     2020年9月に発売されると共に多くの支持を得た「Ninja ZX-25R」に次ぐ4気筒エンジンモデルとして登場したNinja ZX-4R SEは、最高出力77PS(ラムエア加圧時80PS)を発揮する新設計の排気量399ccエンジンを搭載するカワサキのスーパースポーツ「Ninja」シリーズの最新モデルです。

     軽快さとコンパクトさを追求した高張力鋼トレリスフレームを採用するNinja ZX-4R SEでは、フロントデュアルディスクブレーキや高性能な前後サスペンションユニットを組み合わせることでスーパースポーツらしい運動性能、ハンドリングを実現。

     ハイパフォーマンスと扱いやすさを両立させたパッケージングとしてTFTカラー液晶ディスプレイ、トラクションコントロールとパワーモードを統合したインテグレーテッドライディングモードも装備されています。

     スムーズな加速とクイックでイージーな減速を実現するアップ/ダウン両対応のオートブリッパー付KQS(カワサキクイックシフター)、スモークウインドシールド、USB電源ソケット、フレームスライダーも標準装備されたNinja ZX-4R SEの価格(消費税10%込)は112万2000円で、メタリックフラットスパーク*×メタリックマットグラフェンスチールグレー、キャンディプラズマブルー×メタリックフラットスパーク*の2色が用意されています。

    バイクのニュース編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e4d396b3a7ba32ae2cf18c70853b8fbe7937f462
    画像

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    【【二輪】カワサキ「Ninja ZX-4R SE」発売へ 399cc4気筒 最高出力77PS 価格は112万2000円】の続きを読む

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