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    カテゴリ:ニュース全般 > バイク



    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    「脱着式バッテリーがついた電動スクーターというのは、とても便利だと思います。バッテリーが切れたらすぐに交換できるので、充電に時間を取られることがありません。次世代のスクーターとして期待しています。」

    1 自治郎 ★ :2023/05/19(金) 20:42:23.22
    本田技研工業は2023年5月19日、原付一種の電動二輪車「EM1 e:(イーエムワン イー)」を同年8月24日に発売すると発表した。

    ■一充電走行距離は53km

    ホンダEM1 e:は、「ちょうどe:(いい)Scooter」をコンセプトに開発された、電動スクーターである。ホンダが国内向けに電動二輪車を一般販売するのはこれが初のことで、交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:(モバイルパワーパック イー)」を動力用電源に採用している点も、特徴となっている。

    バッテリーの電圧は50.26V、容量は26.1Ahで、EM1 e:ではこれをシート下に1個搭載。一充電走行距離は53km(30km/h定地走行テスト値)とされている。自宅などでの充電は、取り外したモバイルパワーパックを専用の充電器「Honda Power Pack Charger e:(モバイルパワーパックチャージャー イー)」に接続して行い、残量がゼロの状態から約6時間で満充電にできるという。

    一方、モーターは後輪に搭載される“インホイールモーター”で、最高出力1.7kW(2.3PS)、最大トルク90N・mを発生。アクセル操作に対するモーターの出力を抑え、省エネ走行を実現する「ECONモード」も搭載されている。

    ■機能性の高さや安全装備にも注目

    コミューターとしての機能性の高さも同車の特徴で、フロントには500mlのペットボトルも入るインナーラックとコンビニフック、USB Type-Aソケットを採用。シート下には小物の収納に便利なラゲッジボックスを設けている。メーターはシンプルなフル液晶式で、車速や時刻、バッテリー残量などが表示される。

    また安全装備としては、フロントディスクブレーキや、前・後輪に適切な割合で制動力を配分するホンダ独自のコンビブレーキ(前・後輪連動ブレーキ)を採用。灯火類はLED式で、フラッシュサーフェスのヘッドランプはデザインにおけるEM1 e:のアクセントにもなっている。

    カラーリングは「パールサンビームホワイト」と「デジタルシルバーメタリック」の2種類。価格は車両本体が15万6200円、モバイルパワーパック イーが8万8000円、モバイルパワーパックチャージャー イーが5万5000円。(webCG)

    2023.05.19
    https://www.webcg.net/articles/-/48291

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    普通免許では乗れませんになりそう。

    1 カリスト(東京都) [ヌコ] :2022/12/09(金) 13:16:28.12

    原付一種は、2025年の次期排ガス規制強化を控え、存続の危機を迎えている。そこで従来の「排気量」で区分されていた枠組みを
    「最高出力」に変更し、現行125ccクラスの出力を下げるて「50ccクラス扱い」とする案が検討され始めた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a92854ff35207cb3caa82182a15f8659af80a977

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

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    売れそうかな。

    1 シャチ ★ :2022/09/19(月) 20:27:24.81
    カワサキモータースジャパンは、新型スーパーモタード「KLX230SM」を発表。2022年10月15日に2023年モデルとして発売する。


    232ccの空冷単気筒エンジンを伝統のペリメターフレームに搭載
    カワサキモータースジャパンは、インドネシアで先行発表されていた新型スーパーモタード「KLX230SM」を日本でも正式発表した。オフロードマシンのKLX230をベースとしており、前後17インチホイールを装着するとともにフロントサスペンションはφ37mm倒立フォークにグレードアップ。232ccの空冷単気筒エンジンと伝統のペリメターフレーム、ニューユニトラック式リヤサスペンションは踏襲している。ABSは標準装備だ。

    エンジンはKLX230Sからファインチューンが施されており、足まわりはオンロード向けの締まったセッティングに変更。フロントブレーキは大径φ300mmディスクに片押し2ポットキャリパーを組み合わせている。コンパクトなLEDヘッドライトと新デザインのメーターバイザーは、ベースモデルよりもかなりシャープなデザインで好印象だ。

    オフロード/トレールバイクをベースに前後17インチホイールを装着してオンロードでの走行性能を高めた、いわゆるスーパーモタードタイプは国内4メーカーのラインナップから姿を消しており、ひさしぶりのニューモデル登場はファンに歓迎されそうだ。

    ただ、気になるのは型式が「2BK-LX230A」と、旧排出ガス規制適合を表す2BKタイプになっていることだ。令和2年排出ガス規制に適合していない車両は2022年10月いっぱいをもって生産できなくなるため、10月15日の発売日に向けて用意されるロットがすなわち、2BK型式のKLX230SMを入手できる唯一のチャンスになる可能性が高い。新排出ガス規制に適合したモデルが今後登場する可能性についてはあるともないともいえないが、興味のある方は急いだほうがよさそうだ。

    価格は57万2000円で、装備内容を考えればベースモデルKLX230Sからのプラス6万6000円はけっして高くないだろう。(以下ソースで)

    9/18(日) 11:31配信 WEBヤングマシン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8bc1e4882bb3c5650d19354bd2a9cef40147cbb8?page=1
    画像

    (出典 young-machine.com)


    (出典 young-machine.com)


    (出典 young-machine.com)

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    人気有るんだね。

    1 蚤の市 ★ :2022/09/18(日) 10:49:24.04
     バイク人気が世代を問わず高まっている。新型コロナウイルスの感染拡大以降、密を避けられる移動手段やレジャーとして再注目され、埼玉県内でも二輪免許を取得する人が増加。販売店では人気車種の品薄が続いている。【成澤隼人】

    埼玉の免許取得、21年倍増
     二輪免許の取得者数は近年、全国的に増加に転じている。県内では2019年が1万7226人、20年は1万7899人、21年は2万896人と増えた。

     バイク市場も売り上げが回復に向かっている。全国軽自動車協会連合会の調べでは、22年1~6月の小型二輪車(251㏄以上)の国内新車販売台数は、前年同期比32%増の5万1035台。上半期の販売台数が5万台を超えるのは1999年以来23年ぶりだ。

     さいたま市のバイクショップ「サイクルロードイトー」では、コロナ感染拡大以降、1~2割ほど売り上げが増加した。中高年になって再び乗り始めたリターンライダーに加え、免許を取りたての若い世代も多く来店。250㏄バイクを中心に売れ行きは好調だが、メーカーの供給が追いつかず、車種によっては1年以上の納車待ちが生じているという。


     埼玉オートバイ事業協同組合の理事長を務める、同社の岡田隆幸副社長は「オートバイの魅力が幅広い世代に見直されていることはうれしい。若者だけでなく、50~60代になって新たに免許を取る人も増えている。主催する走行会を通じて、安全な運転技術も広く伝えていきたい」と話した。

    相次ぐ事故「安全運転や防具を」
     バイク人気の一方、死傷事故も相次いでいる。県警の集計では22年1~8月、バイク乗車中に12人が死亡し、238人が大けがをした。秋の行楽シーズン到来を前に、県警は「胸部や腹部を守るプロテクターを着用し、安全運転を心掛けてほしい」と呼びかけている。


     県警交通総務課によると、県内では過去5年、バイク事故で計148人が亡くなった。年代別では、16~24歳の若者(40人)や40代(31人)が目立つ。事故形態では、交差点などでの出合い頭の衝突や、右折時に直進車とぶつかる「右直事故」などが多かった。

     また、死者の半数近くは胸部や腹部に致命傷を負っていたが、プロテクターを着けていた人は12人(約8%)にとどまった。

     県警は人気ユーチューバーを招いた啓発イベントを開催したり、体験型の安全運転講習会「グッドライダーミーティング」を定期的に開催したりするなどし、安全運転や防具の着用を促している。

    毎日新聞 2022/9/18 10:30(最終更新 9/18 10:30) 1019文字
    https://mainichi.jp/articles/20220918/k00/00m/100/023000c

    【再燃!バイク人気、世代を超えて 1~6月小型新車販売32%増】の続きを読む


    大型なんですね。

    1 シャチ ★ :2022/04/18(月) 20:46:52.86

     ホンダは2022年4月15日(金)、新型ロードスポーツモデル「HAWK 11(ホーク イレブン)」を、ホンダドリーム店より9月29日(木)に発売すると発表しました。

     同モデルは3月の大阪モーターサイクルショーで世界初公開。6速MTの水冷・4ストローク・OHC・直列2気筒1082ccエンジンを採用した、「経験豊かなベテランライダー」「走りの楽しみを忘れない大人」に向けた大型バイクです。

     電子制御化が進んでおり、スロットルバイワイヤシステムや、走行状況や好みに合わせてあらかじめ設定された出力特性を選択できるライディングモード、前輪の浮き上がりと後輪スリップを緩和する「Honda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)」などが、ライディングをサポートするということです。

     セパレートハンドルによる前傾姿勢のライディングポジションとなる、いわゆるカフェレーサーモデルです。外観の大きな特徴である一体成型FRP製のロケットカウルを青基調とした「パールホークスアイブルー」と、ボディをブラック、カウルをシルバーに塗分けた「グラファイトブラック」の2色展開となります。

     税込み価格は139万7000円。販売台数は年1200台の計画です。

    乗りものニュース編集部

    4/15(金) 12:13配信 乗りものニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e282f445c434ddd24c2496325c7bc833440ed039

    HAWK11(画像:ホンダ)。

    (出典 contents.trafficnews.jp)


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    【【二輪】ホンダ、「HAWK 11(ホーク イレブン)」発売へ ロケットカウル、1082ccエンジン搭載 価格は139万円】の続きを読む

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