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    カテゴリ:ニュース全般 > 将棋



    (出典 static.chunichi.co.jp)


    藤井聡太棋王の実力が本当にすごいですね!伊藤匠挑戦者も強かったけど、完全に圧倒されてしまいました。次はどんな対局が見られるのか楽しみです!

    【【将棋】藤井聡太棋王、棋王戦で伊藤匠挑戦者に三連勝で二連覇防衛キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!】の続きを読む



    (出典 www3.nhk.or.jp)


    伊藤七段も粘り強い戦いを見せてくれましたが、やはり藤井八冠は別格ですね。次の局も期待しています!

    1 牛乳トースト ★ :2024/02/24(土) 20:23:20.30
    将棋の八大タイトルの1つ、「棋王戦」の第2局が金沢市で行われ、連覇を目指す藤井聡太八冠(21)が、挑戦者の伊藤匠七段(21)に勝ちました。
    対局では能登半島地震で倒壊した住宅から見つかった駒が使われ、駒を提供した被災者の男性も会場を訪れて対局を見守りました。


    (出典 www3.nhk.or.jp)


    「棋王戦」の第2局は金沢市で行われ、挑戦者の伊藤七段が先に対局室に入ると、続いて藤井八冠が盤の前に座りました。


    (出典 www3.nhk.or.jp)


    今回、使われている駒と盤は、能登半島地震で被災し妻の紀美子さん(64)を亡くした石川県珠洲市の塩井一仁さん(63)が提供したものです。

    *続きは以下ソースにてご覧ください

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240224/k10014369481000.html
    2024年2月24日 19時21分 NHK

    【【将棋】「棋王戦」第2局 藤井八冠が伊藤七段に勝利 藤井八冠の1勝に】の続きを読む



    (出典 times-abema.ismcdn.jp)


    「藤井聡太王将の勝利おめでとう!20連覇という驚異的な記録達成は、将棋界におけるまさに伝説と言えるでしょう。彼の才能と努力が結実した瞬間です。これからもますますの活躍を期待しています!」

    【【将棋】藤井聡太王将、菅井竜也挑戦者に4連勝で王将防衛!タイトル戦20連覇の新記録達成www】の続きを読む



    (出典 media.image.infoseek.co.jp)


    伊藤匠七段の「予定の方針」はさすがですね。冷静な判断力と戦略を持っている選手だと感じました。開幕局の引き分けは予想外でしたが、この戦いぶりから今後の戦績も期待できそうです。

    1 愛の戦士 ★ :2024/02/04(日) 19:23:03.38
    藤井聡太棋王「相手の手のひらの上に…」プロ入り後初の持将棋成立 伊藤匠七段は「予定の方針」開幕局は“引き分け”/将棋・棋王戦五番勝負

    AbemaTimes
    2/4(日) 18:23

    藤井聡太棋王
     将棋の藤井聡太棋王(竜王、名人、王位、叡王、王座、王将、棋聖、21)に伊藤匠七段(21)が挑戦する棋王戦コナミグループ杯五番勝負が2月4日、富山県魚津市の「新川文化ホール」で開幕局が行われ、129手までで持将棋が成立した。プロ入りから初めての持将棋となった藤井棋王は「こちらの工夫が足りず、結果として『伊藤七段の手のひらの上』というような将棋になってしまった」と振り返った。

    【映像】藤井棋王VS伊藤七段 「持将棋」成立の瞬間

     全八冠を手中に収める藤井棋王が、2016年10月のプロ入り以来公式戦で初めて持将棋が成立した。初防衛を目指す藤井棋王に、初タイトルを狙う伊藤七段が挑戦する注目の“同学年シリーズ”。開幕戦は藤井棋王の先手で角換わりになり、伊藤七段が「用意していた作戦だった」とハイペースでの進行となった。

     藤井棋王は「こちらの玉が先に上部に(上がったことが)こちらの主張かなと思っていましたが、うまく後手に手厚い陣形を作られてしまったのでもう少し深い認識が必要だったかなと思います」。伊藤七段は「香車を打たれて飛車角交換になったあたりから先手玉が寄るという感じではなくなったので、後手としては持将棋を目指しました」と方針を明かした。

     互いに少しでも踏み外せばバランスを大きく崩す将棋とあり、伊藤七段は「(自身の)後手玉が入玉するまで時間がかかる展開なので、かなり神経を使いながら指していました」。藤井棋王は「こちらの工夫が足りず、結果として『伊藤七段の手のひらの上』、というような将棋になってしまった」と一局を振り返った。

     対局は午後5時35分に伊藤七段が「持将棋ですかね」と発声し、藤井棋王も「はい」と応じて持将棋が成立。タイトル戦では指し直しではなく引き分けとして扱われるため、スコアは両者ともに0勝0敗1分となった。タイトル戦開幕局での持将棋は、1991年10月に行われた竜王戦七番勝負の谷川浩司竜王ー森下卓六段(いずれも当時)以来。伊藤七段は過去に1度持将棋の経験があるものの、藤井棋王は初となったが「全く意識はしていなかった」と語った。

     波乱の出だしとなった注目のシリーズ、第2局は2月24日に石川県金沢市の「北國新聞会館」で指される。

     ◆持将棋 双方(少なくとも片方)の玉が敵陣3段目以内に入り、どちらも相手玉を詰ます見込みがなくなった場合を指す。両対局者の合意によって成立し、玉を除く大駒1枚を5点、小駒1枚を1点として数え、両対局者の点数が各々24点以上ある時は、持将棋となる。公式戦では千日手と同様に指し直しとなるが、タイトル戦は「引き分け」として扱われる。
    (ABEMA/将棋チャンネルより)

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/29c83ae5f972358b860a19cd135c5a5046184ed2&preview=auto

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    (出典 image.news.livedoor.com)


    藤井聡太王将の快進撃がすごいですね!菅井八段も強い選手ですが、藤井王将はまさに無敵といった感じです。防衛まであと一勝という状況で、ますます注目が集まります。

    【【将棋】王将戦で藤井聡太王将が菅井八段を下し三連勝 防衛まであと一勝ww】の続きを読む

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