東京都、新規感染 3/8
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/index.html
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【コロナ】東京都、新たに116人感染 ※検査数4793件 3月8日
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- 新型コロナ肺炎
東京都、新規感染 3/8
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※NHK
去年3月、神奈川県山北町の山中で、登山中の46歳の女性が滑落して死亡した事故で、警察は案内役だった男性が危険性のあるコースを通る際に安全管理を怠ったとして、8日業務上過失致死の疑いで書類送検する方針を固めました。
去年3月、神奈川県山北町にある丹沢山系の山の尾根で、神奈川県秦野市の46歳の会社員の女性が登山道から滑落して死亡しました。
捜査関係者によりますと当時、民間の団体が認定する「登山インストラクター」の59歳の男性が女性のガイド役を務めていて、警察が詳しく調べたところ、予定より遅れたため事前の計画を変更し危険性があるコースを通っていたことがわかったということです。
その際、男性はザイルを使うよう指示するなどの安全管理を怠っていたということで、警察はこうしたずさんな対応が事故の原因になったとして、8日、男性を業務上過失致死の疑いで書類送検する方針です。
これまでの調べに対し男性は「亡くなったことに責任を感じている。女性の技術を過信して、対策を怠っていたかもしれない」などと話しているということです。
2021年3月8日 0時01分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210308/k10012902681000.html
JRの行き先表示板を盗んだ疑い
北海道警、46歳男を逮捕
北海道警函館西署は7日、JR北海道の列車側面の行き先表示板を盗んだとして、窃盗の疑いで神奈川県松田町の自称契約社員、相原努容疑者(46)を逮捕した。
署によると、相原容疑者は「列車が好きで、欲しかった。盗もうと思って北海道を訪れた」などと話しているという。
逮捕容疑は6日午後6時54分から午後8時10分ごろの間、函館発森行き普通列車の側面にあった金属製の行き先表示板1枚を盗んだ疑い。
署によると、JR北海道の社員が表示板がなくなっているのに気付き、道警に通報した。
https://this.kiji.is/741244006435962880
◇文化放送の担当番組終了、本紙に思い語る
タレントでフリーアナウンサーの上田まりえ(34)が月曜~木曜のパーソナリティーを務める文化放送の朝ワイド「なな→きゅう」(午前7時)が26日、2年間続いた番組の幕を閉じる。予想もしなかった終了に責任を感じ、上田は一時、「芸能界を引退して違う仕事のため就職活動を始めていた」というが、「番組はいろんな“ななきゅうバー(リスナー)”との出会いと自分が抱いた目標をかなえてくれた。終わりを意識したくない」と今、前を向いた上田が本紙に思いを語った。
昨年11月、番組終了の方針が上田に伝えられたものの、リスナーには明かさず、正式発表は今年1月18日の放送で上田自身が公表した。「モヤモヤ感があったけど、終わりを自分で発表してやっと実感できた」と振り返る。
「(公表後)リスナーからの反響の多さにびっくりした。『今日より明日、あさってはもっと面白くて良い内容にしたい』と思っていたから、生活、出身、人生がみんな違うリスナーがそんなに聴いていてくれたことには想像力が足りなかった」
番組に集中し、終了は「芸能界引退」と考えていた。実際、転職サイトに登録し、面接の案内も受け取っていた。大好きな本のことを知りたいと書店のアルバイトの面接も受けていたと告白した。だが、書店では「名前が知られている人は、ちょっと…」と不採用に。
番組スタート時から東京・浜松町の社屋の壁に掲げられているのは上田と鈴木あきえ(金曜担当)があしらわれた「なな→きゅう」の巨大番宣ポスター。駅ホーム、電車からも目立つ“街の顔”。「いつか、自分のラジオ番組を持つことと、大きなポスターになることが目標だったから、番組でかなった」と話す。もう一つの目標は本を出版することだったが、意外なところからこれも実現する。
「昨年7月にTikTokで『正しい日本語教室』を始めていたら、出版社のななきゅうバーの人から『これ、本にしませんか?』と突然のオファーがあった。即『出します』でした」。これも番組の縁だった。現在、加筆作業に追われているが、出版時期は「番組終了を聞く前だったので、発売日は7月9日(なな→きゅうの日)にしていました」と笑う。
毎日番組にはパートナーを迎えている。水曜のアンタッチャブルの柴田英嗣(45)は「リスナーを大切にする方で、いろいろ積極的に提案してくれた」。木曜のますだおかだの岡田圭右(52)は上田が憧れ、日テレ退職後、同じ事務所に入ったほど。「プライベートの話もできるようになった。またどこかでご一緒できたら」と話し、「支えてくれたパートナーの皆さんには感謝しかない」とも。
そのパートナーと上田、鈴木が一堂に会し、2日で放送500回を数えたことを記念した番組初の公開録音が13日午後2時、同6時から2部制で開催され、ユーチューブ配信も実施。「朝の2時間を独り占めできた幸せの感謝を伝えたい」。
番組終了をめぐっては、2月に同局の斉藤清人社長が会見で「上田さんには新たな番組で明るいパーソナリティーを発揮してほしい」などと明らかにしたが、上田は「具体的な話はまだ何もありません」と確定には至っていないようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aee961519ea15de032e2512a0185f4ff130bb1df
3/8(月) 5:03配信
(出典 hochi.news)
【スマートライフ×リアルライフ】モバイルバッテリーの事故が多発 連絡不能な業者巣くうネット販売 (1/2ページ)
2021.3.7
(出典 www.zakzak.co.jp)
独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE=ナイト)が立て続けに2つの注意喚起を公開している。
ひとつは昨年12月下旬に出した「テレワークで大混雑~プラグ・コードの取り扱いに注意~」というもので、テーブルタップや延長コードなどの事故を受け、ほこり、水分の付着による事故や、断線してのショートなどによる事故が多く発生していることに言及したものだ。
コロナ禍の影響で、在宅勤務をするために自宅に新たな電源が必要になってテーブルタップの需要が増え、電源周りが煩雑になっている場合も考えられるという。注意喚起としては、基本的なほこりや水分、アルコール消毒液などの浸入を防ぐとともに、電源コードを引っ張る、机や椅子の脚で踏むなど、無理な力を加えないことを勧めている。
また、今年2月には「インターネットでの購入前にしっかり確認~連絡が取れない事業者や粗悪な製品に注意~」を公開した。コロナ禍でステイホームが求められる中で、アマゾンなどインターネットでの電子商取引で購入するケースが増え、粗悪品を知らずに購入してしまう事例への注意喚起だ。
https://www.zakzak.co.jp/eco/news/210307/ecn2103070001-n1.html
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https://www.zakzak.co.jp/eco/news/210307/ecn2103070001-n2.html