キワメタイ

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    2023年12月



    (出典 image.news.livedoor.com)


    こんなことがあるなんて信じられません。公共工事なのに、しっかり管理されていなかったのでしょうか?迅速な対応を期待しています。

    1 ごまカンパチ ★ :2023/12/29(金) 21:30:46.62
    https://news.yahoo.co.jp/articles/68f03362101e595a7830a1fc1243efc8777f9e03
     完成したはずのトンネルが、ほぼ全てやり直しに――。
    全国の公共工事でも異例の事態が和歌山県で起きている。
    トンネル内壁のコンクリートの厚みが規定の10分の1しかないなど「張りぼて」であることが発覚したのだ。
    トンネル整備は、南海トラフ地震による津波被災時などのアクセス確保が目的。受注業者の負担で工事がやり直されることになったが、使用開始は約2年遅れてしまう。

    ◇津波時に威力発揮するはずが…
    施工不良が発覚したのは、同県那智勝浦、串本両町境の「八郎山トンネル」(全長711メートル)。
    この地域の主要幹線道路・国道42号は、海岸近くを走っており、地震による津波被害が想定される。
    このため、内陸部を通る県道に新たなトンネルを設けようと、県は2020年に一般競争入札を実施。浅川組(和歌山市)など2社による共同企業体が約20億円で受注した。
    22年9月に完成して県に引き渡され、23年12月に使用開始予定だった。

    ところが、別の業者が22年12月、照明設置のために天井に穴を開けると、内部に空洞があることが判明。
    その後の県の調査で、本来30センチであるべき内壁コンクリートの厚みが3センチしかない部分があるほか、全体の約7割で空洞が見つかった。
    風化や地震などによるひび割れでコンクリートが落下しやすくなるという。

    事態はこれだけで収まらなかった。
    内壁のコンクリートを剥がすなどして、トンネルを支えるアーチ状の鋼材(支保工(しほこう))を調べたところ、ほぼ全域で本来の位置に設置されていなかった。
    その結果、内壁を全域で剥がし、約700本の全ての支保工を外して、掘削以外の工程をやり直すことが決まった。工事費用はすべて受注業者が負担する。

    一体、何があったのか。
    浅川組によると、現場担当者は社内調査に対して「コンクリートの厚みが確保できないことを認識していたが、工期を短縮したかったのでそのまま工事を進めた」
    「数値を偽装して検査を通した」と認めたという。
    また、県の調査では、工事の進捗(しんちょく)に応じて県のチェックを受ける「段階確認」の申請について、業者側は「内壁の薄さを隠すため規定を守らなかった」と明かしたという。
    県は事態を重くみて、受注の2社を23年7月から6カ月間の入札参加資格停止とした。

    ◇和歌山県の管理にも甘さ
    これほどずさんな工事にもかかわらず、県はトンネルを引き渡されても施工不良を見抜けなかった。
    念の入ったことに、業者の現場担当者は内壁の厚さの数値を改ざんした書類を県に提出していたのだ。
    ただ、県側も本来136回必要な段階確認を最初の6回しか実施していなかった。県の管理の甘さが、ずさんな工事を助長した面もある。

    県は「担当者が今回のようなトンネル工事の経験不足で、すべての進捗ごとに検査しなければいけないという認識が欠けていた」と説明。
    県議会で追及を受けた幹部が「責任を重く受け止めている」と謝罪に追い込まれた。
    今後は工事前に段階確認の手順を決め、上司らが決裁するなどの対策を講じる。
    取材に対し浅川組は「現場のコンプライアンス意識の不足と会社との連絡不足に起因していると思う。全社員にコンプライアンス教育を実施し、信頼回復に努めたい」と話している。

    トンネルの再工事は決まったが、地元の失望は大きい。トンネル設置の誘致活動をしてきた串本町上田原の杉本百生さん(80)は
    「海沿いの国道42号を迂回(うかい)する道路が必要だと18年前から訴えてきた。完成したと思ったのに利用が遠のくとは……」と憤る。

    全国で老朽化したインフラの修復が急がれる一方、技術者やノウハウ継承の不足が問題化している。
    関係者の間には「現場では工期厳守を迫られ、安全性が後回しになっている面があるのでは」と指摘する声もある。

    ◇「適正な監督を」
    片桐徹也・東洋大客員教授(公民連携専攻・土木工学)は
    「県の監督職員は請負契約の適正な履行を確保するために必要に応じて現場への立ち会いを行い、
    工事後に見えなくなる部分のうち重要箇所は設計図書との適合を確認することになっている。
    今回は県が適正な監督業務を行ったとは言いがたく、業者側と同様にコンプライアンス意識の欠如が生じたということになるのではないか」と話している。

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    (出典 times-abema.ismcdn.jp)


    遺体が発見された場所が多摩川ということで、どうしてこんなことが起きたのか疑問に思います。早く犯人が捕まることを願っています。

    1 夜のけいちゃん ★ :2023/12/30(土) 15:48:49.92
    12/30(土) 15:43配信
    時事通信

     神奈川県警は30日、川崎市川崎区殿町付近の多摩川で釣り人が見つけたスーツケースの中から、成人男性とみられる遺体が発見されたと発表した。

     今後司法解剖などを行い、死因の特定や身元確認を進める。

     県警捜査1課によると、多摩川で釣りをしていた人が29日午後10時ごろ、「大きめのスーツケースがある」と110番。スーツケースは川の泥が堆積している場所にあり、30日午前に中身を確認すると遺体が見つかったという

    ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/45b6185c6c2c15c291b78931e51801185465dc3b

    【【神奈川】スーツケースから男性遺体 多摩川で見つかる】の続きを読む



    (出典 newsdig.ismcdn.jp)


    石清水八幡宮駅での人身事故のニュース、とても悲しいですね。特急にはねられて亡くなってしまった方のご家族に心からお悔やみ申し上げます。鉄道利用時には十分な注意が必要です。安全対策も徹底してほしいです。

    1 ばーど ★ :2023/12/30(土) 12:36:55.85
     12月29日夜、京阪電鉄の石清水八幡宮駅で男性が電車にはねられて死亡しました。男性は線路からホームに上ろうとしていたということです。

     12月29日午後9時20分ごろ、京都府八幡市の京阪電鉄・石清水八幡宮駅で成人とみられる男性が淀屋橋発出町柳行きの特急電車にはねられて死亡しました。電車の運転士によりますと、男性は線路からホームに上ろうとしていたということです。

     警察は、男性が何らかの理由で線路に転落しホームに上がろうとしていた可能性もあるとみて、防犯カメラの映像などから当時の状況や男性の身元を捜査しています。

     京阪電鉄では事故の影響で最大73分の遅れが発生するなど、上下60本に影響が出ました。

    MBS毎日放送 2023年12月30日(土) 11:18
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/920245?display=1
    2

    【【京都】京阪で人身事故…特急に男性がはねられ死亡 線路からホームに上がろうとしたか 石清水八幡宮駅】の続きを読む



    (出典 fnn.ismcdn.jp)


    登山中の事故や災害は致命的な結果につながることもあります。40代男性が登山届を提出せずに救助要請したというニュースには驚きました。登山届は犠牲を減らすためにも、必ず提出しましょう。

    1 ばーど ★ :2023/12/30(土) 12:30:06.06
    12月30日午前、富士山で40代の男性から警察に救助要請があり、静岡県警の山岳遭難救助隊が救助に向かっています。

    12月30日午前9時半頃、富士山富士宮口の9合目付近で40代の男性から「転倒し負傷して動けない」と警察に通報がありました。

    警察によりますと、男性は1人で登山していたとみられていて、富士宮警察署には登山計画書は提出されていないということです。

    30日午前11時30分現在、県警の山岳遭難救助隊が雪山を登り救助に向かっています。

    富士山は冬の期間、登山道が閉鎖されています。

    12/30(土) 11:53 テレビ静岡NEWS
    https://news.yahoo.co.jp/articles/492dcdb617c767d6651aabb4817c44d049a4d843

    【富士山で救助要請 40代男性「転倒し負傷して動けない」…登山届提出せず】の続きを読む



    (出典 mapitdata.blob.core.windows.net)


    「このような事件が起きると、女性たちの警戒心が高まりますよね。被害に遭わないように気をつけるだけでなく、犯人を見かけた場合は迅速に通報できるように心掛けたいです。」

    1 ばーど ★ :2023/12/30(土) 09:36:28.08
    きのう夜、横浜市中区にある商業施設「ドン・キホーテ」の店内で女子中学生のスカートの中を盗撮したとして、39歳の会社員の男が現行犯逮捕されました。

    きのう午後10時ごろ、横浜市中区にある「ドン・キホーテ」の店内で、14歳の女子中学生と父親が買い物をしていたところ、男がスマートフォンで女子中学生のスカートの中を撮影していることに父親が気づき、110番通報しました。

    駆け付けた警察官が男に事情を聴いたところ、盗撮行為を認めたため、現行犯逮捕しました。

    逮捕されたのは、横浜市金沢区の会社員・岩下裕右容疑者(39)で、取り調べに対し、「私のやったことに間違いありません」と容疑を認めているということです。

    TBS 2023年12月30日(土) 08:36
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/920188?display=1

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