キワメタイ

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    2024年06月



    (出典 media.image.infoseek.co.jp)


    中盤ということで、まだまだ展開がありそうだ。最終的にはどちらが勝つのか、注目が集まる。

    1 どどん ★ :2024/06/30(日) 16:02:54.23
     毎日新聞は29、30の両日、東京都知事選(7月7日投開票)について電話調査を実施し、取材情報も加味して中盤情勢を分析した。現職の小池百合子氏が先行し、元参院議員の蓮舫氏が追い上げ、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏が続く展開となっている。元航空幕僚長の田母神俊雄氏など他の候補は伸び悩んでいる。投票先を決めていない人が1割強おり、情勢が変化する可能性もある。

     電話調査は、東京都の有権者と答えた人を対象に実施。固定電話で523人、携帯電話で515人の有効回答を得た。

    毎日新聞

    https://news.yahoo.co.jp/articles/96559ad9638c7b43ec37b0e505a0b66580260995

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    (出典 i.ytimg.com)


    悪質なあおり運転には厳罰を求めたいですね。被害に遭ったドライバーの方々が安心して運転できるよう、厳しい措置が取られることを期待します。

    1 PARADISE ★ :2024/06/29(土) 18:49:11.98
    27日、交通教育系YouTuberの「綾人サロン」(登録者数34万人)がYouTubeを更新。先日公開したあおり運転のドライブレコーダー映像をめぐる和歌山県警の態度が一変し、捜査が始まることを伝えました。

    和歌山県警が捜査を開始
    綾人は21日、「過去イチと言って良いレベルで凶悪なあおり運転」として、和歌山市内で撮影されたドライブレコーダーの映像を紹介しました。26日の動画では、撮影者が所轄の和歌山県東警察署を訪れ、映像を見せたものの警察は何の対応もしなかったと報告。問題の車両は、あおり運転をしている上、ナンバープレートや車検シールも貼っておらず、視聴者からは和歌山県警の怠慢を批判する声が殺到していました。

    27日、綾人は再びこの件で動画を投稿しました。綾人によると、26日に撮影者の和歌山県東警察署から突然連絡があり、撮影者の自宅を警察官が訪問。「捜査を行います」という話があったそうです。

    前日に撮影者が警察署を訪れた際には、警察官はドライブレコーダーの映像を受け取りもしなかったため、撮影者は「全く対応が変わって非常に驚いた」とのこと。「映像いらんのかと思いました」と話すと、警察官は「欲しいです」と答えたのだとか。警察官は映像のデータを受け取り、ドライブレコーダーに時間のズレがないかなどを確認して帰っていったそうです。


    テレビ報道で180度対応が変わった?
    この件をめぐっては、綾人のもとに複数のテレビ局から問い合わせがあったといい、すでに放送された番組もあります。綾人は、ある番組からは、撮影者が警察署に訪問した後、捜査状況が不明である点を警察署に確認すると聞いたそうです。

    綾人は、テレビ局の問い合わせを受けて、「警察が動いたという可能性も多分に考えられるんじゃないかと思います」「(警察が)変わらざるを得なかった」と推察。「今後は積極的な捜査がなされるのではないか」とした上で、「厳正な対応をおこなっていただきたいと思います」と期待するとともに、結果として「非常に良い形となりました」として、「私としてもサポート、ご協力することができて嬉しく思います」と語りました。

    動画のコメント欄では約4000件のコメントが寄せられており、

    全国テレビで放送されないと動かないというのは、情けないですね。

    テレビで放送されるから慌てて捜査することにした印象。和歌山県警はレベル低いな

    何で警察動かすのに一回バズらせなきゃならんねん

    最初から捜査しない時点で信頼は失墜した

    と和歌山県警を批判する声が大量に投稿されています。

    https://mdpr.jp/news/detail/4313852

    動画
    えげつない煽り運転されたんで 110番通報してみた【警察に通報する一部始終】


    (出典 Youtube)


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    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


    総理になりたいんだね。

    1 蚤の市 ★ :2024/06/30(日) 12:18:24.05
     自民党の茂木敏充幹事長は30日のフジテレビ番組で、9月までに予定される党総裁選について「総理になってやりたい仕事があるのは間違いない」と述べ、出馬への意欲をにじませた。

     茂木氏は、首相として取り組みたい政策としてマイカーで顧客を運ぶ「ライドシェア」や副業の全面解禁を挙げ、「反対はあるかもしれないが、私は全面解禁の方針は変えない。これは総理でないとできない」と語った。一方、出馬を判断する時期については「夏の間いろいろよく考えたい。一般的には7月、8月は夏の間なのではないか」と言葉を濁した。

     岸田文雄首相を支える党幹事長の立場にあることに関しては「党も大変厳しい状況にある。今、一人で勝手に行動するよりも、党全体をまとめていくことを幹事長としては考えなくてはいけない」と述べる一方、「将来のことについては、やりたいことはやっていきたい」とも語った。【加藤明子】

    毎日新聞 2024/6/30 11:16
    https://mainichi.jp/articles/20240630/k00/00m/010/053000c

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    (出典 livedoor.sp.blogimg.jp)


    信じられない話ですね。粗大ごみの中から現金を見つけたら、警察に届け出るのが筋だと思いますが、職員たちが個人的な利益を得るために使用してしまったのは問題ですね。

    1 ぐれ ★ :2024/06/30(日) 09:57:42.44
    ※2024年6月29日(土) 11時50分
    長野放送

    長野県箕輪町にあるごみ処理施設の職員たちがごみの中から出て来た現金を警察に届け出ず、飲食に使っていた問題で、上伊那広域連合は28日、職員1人を懲戒処分にしたと発表しました。

    問題が発覚したのは箕輪町にある「クリーンセンター八乙女」で、2023年7月、搬入された粗大ごみの中から見つかった現金9万円を遺失物として届け出ず、そのうちの5万円余りを、職員10人程度で焼き肉店での暑気払いに使っていました。長年、見つかった現金をプールし、ジュースやアイスクリームの購入に充てていたということです。告発の手紙で発覚し、センターは後日、9万円を警察に届け出た他、再発防止策として適正に扱うマニュアルを作成しました。

    続きは↓
    https://www.nbs-tv.co.jp/news/articles/?cid=19099

    【【長野】粗大ごみの中から現金9万円 警察に届け出ず処理施設の職員たちが飲食に使用 見つけた現金で菓子やジュース購入…習慣化】の続きを読む



    (出典 static.tokyo-np.co.jp)


    「多摩地域は都心部と比べて裕福な家庭が多いとされていますが、実際には貧困層も存在しています。格差が広がる一方で、無料給食の提供が行き届かない状況が心配です」

    1 蚤の市 ★ :2024/06/30(日) 07:56:53.27
    <7.7東京都知事選・現場から>

     東京といっても、財政が豊かな23区と、多摩地域の市町村では、住民へのサービスに差がある。「多摩格差」と呼ばれ、その一つが小中学校の給食無償化。23区は全て実現した一方、多摩地域では半数近くの自治体が実施を見送り、住民からは不満の声も漏れる。(昆野夏子、岡本太)
    ◆「多摩26市の間に分断と格差が生じる」
     「多摩26市の間に分断と格差が生じる」。1月下旬、多摩地域の市長が集まる市長会。都が本年度から給食無償化の半額補助制度を始めることに、町田市の石阪丈一市長が懸念を示した。他にも同様の発言をした市長がいたという。
     無償化には億単位の恒久財源が必要となるため、財政力で劣る自治体にはハードルが高い。多摩30市町村のうち、4月時点で無償化できたのは14市町村。4市が6月議会で無償化の予算案が可決されて実施に動くが、残る12市町に具体的な予定はない。
    ◆「市は子育てしやすい町っていうのに」
     給食無償化が実現していないあきる野市で、中学生の娘と小学生の息子を育てる母親(44)は「不公平と思ってしまう。市も『子育てしやすい町』をうたうのに、一番ネックの経済面は助けてもらえないなんて」と不満を口にする。
     中嶋博幸市長は「都が半額補助しても、毎年1億円以上の経常経費を費やすのは厳しく、慎重に考えざるを得ない。子育て支援は総合的に考えていかないといけない」と述べる。
     「『なぜ23区はできて、ここはできないのか』とプレッシャーがすごい」「無償化しないと子育てに熱心ではないと思われる」
     多摩地域の市長たちはそう漏らす。ある市の幹部は、1月時点で無償化を決めていた多摩地域の自治体を調べた。「大半は23区と接しているか、市長選があった自治体だった」
    ◆2023年度は高校生の医療費無償化も問題に
     企業や商業エリアが多く税収に恵まれている23区に比べ、多摩地域は財政力に劣る傾向がある。近年は多摩地域内でも、武蔵野市など23区隣接やJR中央線沿線を中心に財政力のある自治体が増え、それ以外の地域との差が拡大。「多摩『内』格差」へと姿を変えつつある。昨年度から都が始めた高校生医療費の無償化でも問題になった。
     都知事選の主な候補らは、多摩格差の是正が必要との見解で一致。多摩地域での給食無償化の実現を掲げる候補もいる。
    ◆「不安なく施策を実施していく財源が・・・」
     都の元局長で今年1月に初当選した八王子市の初宿(しやけ)和夫市長は「八王子市に来て一番感じたのは財源がないこと。不安なく施策を実施していくための財源は、都にいた時の感覚からすると非常に心もとない」と打ち明ける。都道の整備の遅れも指摘し「区部と比べて人口の規模が違うが、災害時を考えると整備を進めてほしい」と訴える。
     ある市長は「正直言って、ふざけんなと思う」と怒りを隠さない。給食無償化以外にも道路整備や産業振興など、さまざまな分野で23区と差が広がっていると感じている。「こっちは金がない。職員の努力だけじゃどうにもならない」(昆野夏子、岡本太)

    東京新聞 2024年6月30日 06時00分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/336846

    【給食無償化「23区はできるのに」と同じ都民が不満 「多摩格差」と「分断」の光景 結局「金がない」】の続きを読む

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