キワメタイ

事件、事故、芸能、天気などの総合ニュースや、
5ちゃんねる、Twitterなどをまとめたサイトとなります。

    2024年11月



    (出典 www.nhk.or.jp)


    闇バイトについての報道は増えてきましたが、自分だけではなく家族にも影響が及ぶことを考えると、非常に深刻な問題ですね。逮捕された家族の声からは、社会からの疎外感や不安がひしひしと伝わってきました。

    1 @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.4][新芽] :2024/11/30(土) 16:42:21.05
    ある日突然、自分の家族が闇バイトで逮捕されたら…。

    闇バイトによる犯罪は、被害者はもちろん、事件に関わった本人の人生、そして“家族”にも大きな影響を与えます。
    特殊詐欺事件で、息子が逮捕された父親が、取材に応じました。

    ●報道で知った息子の逮捕
    父親
    「被害者の方はけっこうお年を召した方らしいので、そういう方からお金をとった。
    それに関わったということで、申し訳ない気持ちでいっぱいです」

    姿を撮影しないことを条件に語ったのは、30代の息子が闇バイトに応募し、複数の特殊詐欺事件に関わったとして逮捕された関西地方の男性です。

    息子とは疎遠になっていて7年ほど連絡をとっておらず、
    「逮捕はテレビのニュースを見て知った」と説明しました。

    記者が訪ねてきたことに戸惑いを隠せない様子で語りました。

    父親
    「あんまり仕事をするような子でもなかったので。行くのは行くんですけど、すぐにやめてきたり、休んだりするようなことばっかりで。
    親としてしつけの面でもやれるだけのことはやったと思うんですけどね。それが重荷になったのかもしれないですけど。
    小さいときからうそはよく付いていたので、そういううそはついたらあかんよと…」

    男性は、「被害者に申し訳ない」という心情を重ねて述べる一方、息子が逮捕されたことによる家族への影響について話しました。

    父親
    「ご近所さんに知られたらどうしようと、ビクビクしながら生活している状態です。妻とも、もうここに住んでいられないという話をしています」

    続きはNHK 2024/11/29
    https://www.nhk.or.jp/shutoken/articles/101/015/87/

    【闇バイトで家族が逮捕されたら…父親「もう住んでいられない」応募のリスクは家族にも】の続きを読む



    (出典 oki.ismcdn.jp)


    最近、洗濯用パック型液体洗剤による事故が増加しています。特に高齢者や子どもが誤って摂取してしまうケースが増えており、非常に危険な状況です。この問題は、商品のデザインだけでなく、使用方法の周知も重要です。家庭内での安全対策を見直すきっかけにしましょう。

    1 @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.2][新芽] :2024/11/30(土) 15:52:30.26
    大人にとっては“便利なもの”でも、子どもにとっては“危険なもの”ということはたくさんありますよね。そのひとつが、洗濯用パック型液体洗剤です。「消費者庁 子どもを事故から守る!」の公式X(ツイッター)アカウント(@caa_kodomo)は、子どもが誤飲しないよう注意喚起をしています。

    「洗濯用パック型液体洗剤での事故に注意」

     そんな書き出しの投稿で、消費者庁は「子どもが誤飲して嘔吐するなどの事故が発生しています」と注意を呼びかけました。投稿には4つの注意点とともに、洗濯機の前で小さな女の子が洗濯用パック型液体洗剤を口に運ぼうとしているイメージイラストが添えられています。

    事故防止のためのポイントは、次の4つです。

    ○手の届かない場所に保管
    ○使用後は密閉し置き場所へ
    ○詰め替えパックのまま使用しない
    ○洗濯機に入れたままにしない

     続けて「高齢者の誤飲事故等にも注意して」と綴られています。認知機能や視力が低下した高齢者も注意が必要です。

    同庁の公式ウェブサイトでは、消費者庁・国民生活センターに医療機関から寄せられた、洗濯用パック型液体洗剤に関連する事故情報が紹介されています。誤飲以外にも注意すべき点があるようです。

    「祖父母宅に帰省中、洗面所から物音がしたため保護者が様子を見ると、子どもが洗濯用パック型液体洗剤をかじっていた。救急搬送中、顔色が悪く4回嘔吐した。急性呼吸不全などがみられたため入院。人工呼吸管理等の処置が必要となった。保護者宅では液体洗剤を使っており、子どもがパック型のタイプを見たのは初めてだった」(0歳8か月)

    「洗濯機に入っていたパック型液体洗剤を、子どもが踏み台を使って取り出して自分でつぶした。中の洗剤が子どもの左目に入り、洗眼したものの充血していて、目が開かないため病院を受診。なお、パック型液体洗剤は普段、子どもの手の届かない位置に置いていた」(3歳)

     さらに、高齢者の事故も紹介しています。

    「認知症のある高齢者が、自宅の洗面所に置いてあった洗濯用パック型液体洗剤を1~2個食べてしまった。嘔吐と下痢が続き、病院に搬送された。洗剤による界面活性剤中毒から誤嚥性肺炎となり、入院し、その後人工呼吸管理が必要となった」(70歳代)

    Hint-Pot編集部 2024-11-30
    https://hint-pot.jp/archives/239394

    【洗濯用パック型液体洗剤の事故増加…高齢者も子どもも】の続きを読む



    (出典 newsdig.ismcdn.jp)


    日銀総裁の発言が示すように、円安が進む中でのリスクは非常に大きいと考えられます。特に輸入物価の上昇は、消費者にとって価格の上昇を意味し、経済全体の安定に影響を与えかねません。今後の政策変更についても、注視する必要があります。

    1 蚤の市 ★ :2024/11/30(土) 11:46:10.03
    金融正常化を進める日銀が10年超続いた異次元緩和の副作用に向き合っている。植田和男総裁は日本経済新聞の取材で「一段の円安はリスクが大きい」との認識を示した。場合によっては政策変更で「対応しないといけなくなる」と強調した。円安圧力はくすぶり続けており、日銀は経済の不確実性と両にらみの対応を迫られる。

    植田総裁は就任以降、5回の政策変更を実施した。2023年7月と10月に長短金利操作(イールドカーブ...(以下有料版で,残り1682文字)

    日本経済新聞 2024年11月30日 2:00
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB28DE90Y4A121C2000000/

    【日銀総裁「一段の円安、リスク大きい」 政策変更で対応も】の続きを読む



    (出典 www.yomiuri.co.jp)


    スーパーにクマが侵入するという異常事態が発生しました。従業員の方が怪我をされたとのことで、心配です。このような事故が起こる背景には、都市化による野生動物の棲みかの減少があるのかもしれません。

    1 nita ★ :2024/11/30(土) 11:49:22.62
    11/30(土) 9:20配信
    河北新報

    40代男性従業員がクマに襲われたスーパー=30日午前7時50分ごろ、秋田市土崎港西3丁目の「いとく土崎みなと店」

     30日午前6時20分ごろ、秋田市土崎港西3丁目のスーパーマーケット「いとく土崎みなと店」で、開店準備のために出勤した40代男性従業員が店舗にいた体長約1メートルのクマに襲われ、顔面にけがを負った。午前9時現在、クマは店内に閉じ込められた状態で、警察や秋田市などが対応を協議している。

     秋田臨港署によると、別の男性従業員から「店舗内にクマがいて男性1人がけがを負った」と110番があった。男性は意識がある状態で、市内の病院に搬送された。

     現場は秋田臨港署のすぐ西側で、周辺には住宅や店舗がある。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2643f5e389d8fedf1a748a9f7d0562270dffe5d8

    【【´・(ェ)・`】スーパー「いとく土崎みなと店」にクマが侵入 従業員1人けが 現在も店内に】の続きを読む



    (出典 i.ytimg.com)


    斎藤知事の疑惑は、かつてはメディアの中心にありましたが、いつの間にか影を潜めてしまいました。この乱高下する報道状況は、一体どこに問題があるのでしょうか。情報の透明性やメディアの責任について、私たちが新たに問われているのかもしれません。

    1 冬月記者 ★ :2024/11/29(金) 20:24:13.36
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9ce03c5678f8bcc721804360d40838c305a596b6

    斎藤知事疑惑報道 全国ワイドショーから一気に消える 連日トップ騒ぎが一転 辛坊氏は弁護士「PR会社が盛った」に「皆、妙に納得」と指摘

     11月後半にテレビのワイドショー番組などで連日詳報されてきた、兵庫県の斎藤元彦知事に関するニュースが、29日は全国放送のワイドショーでは報じられなかった。

     17日投開票の兵庫県知事選で斎藤氏が再選を果たして以降は、トップニュースなどで報じられ、今週に入ってからは公職選挙法問題が報じられてきた。

     29日は朝のテレビ朝日「モーニングショー」、フジテレビ「めざまし8」、昼のTBS「ひるおび」、テレビ朝日「ワイド!スクランブル」、午後の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」、TBS系「ゴゴスマ」でも取り扱わなかった。

     28日にキャスターの辛坊治郎氏はYouTubeチャンネル「辛坊の旅」で、「きょうあたりのワイドショー見てると、さすがに斎藤さん、少なくなりましたね」と語っていた。

     27日に斎藤知事の代理人弁護士が会見し、公選法問題に関して、斎藤氏側がPR会社に依頼したのはポスター制作などで約71万円。

     それ以外の契約はなく、選挙戦は社長がボランティアとして参加。社長が「広報全般」「SNS戦略」を担ったとのSNS記載は「事実でないことを記載している。盛っていると認識」と語った。

     辛坊氏は、「弁護士が、あのPR会社の社長のSNSは要するに盛ったってことですねと。みんな妙にそれで納得したところがあって、盛ったんだなと。話そっちのほうに行っちゃって、マスコミおもしろくなくなったのか、一気に収束感が出てきて」と指摘していた。

    【【テレビ】斎藤知事の疑惑報道 全国ワイドショーから一気に消える 連日トップ騒ぎが一転】の続きを読む

    このページのトップヘ