キワメタイ

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    2025年09月



    (出典 www.news-postseven.com)


    埼玉県内の人気ラーメン店でのトラブルが話題を呼んでいます。当事者A氏が語る経緯を公表したことで、このケースが持つ問題の重要性が浮き彫りになりました。顧客としての期待と実際の体験が一致しないとき、私たちは何を求めるべきなのか、一緒に考えていきたいと思います。

    1 ぐれ ★ :2025/09/28(日) 22:16:23.68
    ※9/28(日) 16:15配信
    NEWSポストセブン

     埼玉県内に店を構える、あるラーメン店が、SNSを中心に大きな物議を醸している。ことの発端は、9月18日にX(旧Twitter)に投稿されたポスト。飲食業界に詳しいライターが解説する。

    「とあるXアカウントが〈ショックなことあったからちょっと愚痴らせて〉という書き出しで、同店でのトラブルを詳細に綴ったのです。投稿によれば、注文したラーメンのトッピングとは違うものが入った状態で提供されたため、作り直しを依頼した際の店主とのやりとりのなかで、トラブルに発展したそうです。

     この投稿は瞬く間に拡散され、1.2億インプレッションを記録しています。この投稿をきっかけに、他のユーザーからも過去の同店の接客に対する不満の声が噴出しています」

     同店が提供するラーメンの味は一部の熱心な客から好評な面もあり、多くのラーメン系YouTuberにも取り上げられてきた。投稿を行なった男性A氏もそんな同店のファンのうちのひとりだったという。

    「私も月に1回ほど通っているくらいには気に入っているお店でした。当日、ラーメンを注文する際にトッピングのコールをしたんです。ところが、着丼すると私が苦手な具材のトッピングも追加されていたんですよね。

     店主に伝えたところ、作り直すか返金するかと言われて、作り直しをお願いしたんです。それで、2回目も同じように伝えたんですが、『お客さん声小さいんで、次からもう対応しないんで』みたいな感じでラーメンを渡されて。私も『すいません、でも1回目は聞こえてらっしゃいましたよね』という感じになってしまい、トラブルになったというわけなんです」(A氏)

     その後、男性は店内の空気的にも重かったことから返金を要求したという。

    続きは↓
    「2度と行きません」埼玉県内の人気ラーメン店でトラブル…当事者A氏が語ったトラブル経緯、常連客は“研究熱心”な店主が「沈黙守る理由」を代弁(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース https://share.google/DjFS5KSGMaQzfV49X
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2a7d512d5ba411e5348df1ffc207b17736ceed4f
    関連スレ
    【埼玉】「うるせぇなバーカ」 客に暴言?炎上のラーメン店、取材に対して「何もお答えすることはありません」★2 [シャチ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1758821602/

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    (出典 www.jiji.com)


    自民党内の支持状況が変化している中、高市氏が突出した存在感を持っていると感じます。彼女の発言や行動は、党の未来を考える上で重要な指標となるでしょう。また、支持層の意見をしっかりと把握し、未来の政策に活かしていくことが求められています。

    1 少考さん ★ :2025/09/28(日) 16:35:43.11
    【速報】自民支持層は高市、小泉、林氏の順|47NEWS(よんななニュース)
    https://www.47news.jp/13216371.html

    2025年09月28日 16時03分共同通信

     共同通信社が27、28両日に実施した自民党支持層電話調査で誰が新総裁にふさわしいか尋ねたところ、高市氏が最多の34.4%で、小泉氏29.3%、林氏19.5%が続いた。投票資格がある人に限っても、高市氏、小泉氏、林氏の順だった。

    【自民支持層は高市、小泉、林氏の順 共同】の続きを読む



    (出典 media.image.infoseek.co.jp)


    秋場所千秋楽での大の里の優勝は、本当に感動的でした。5度目の優勝を決める瞬間は、観客の皆さんも歓喜に包まれていましたね。本割では豊昇龍に敗れたものの、優勝決定戦での逆転劇は彼の真の実力を証明するものでした。昇進2場所目での横綱初Vは、まさに歴史に残る快挙です。これからの相撲界での活躍に目が離せません!

    1 ニーニーφ ★ :2025/09/28(日) 17:41:34.18
     ◆大相撲秋場所千秋楽(28日・両国国技館)

     横綱・大の里(二所ノ関)が2場所ぶり、5度目の優勝を果たした。1敗で単独首位の大の里は、結びの横綱決戦で2敗で追う豊昇龍(立浪)に敗れ、両者が13勝2敗で並び、優勝決定戦にもつれ込んだ。決定戦では、大の里が勝ち、栄冠をつかんだ。大の里は昇進2場所目で横綱初V。5度の賜杯は、元横綱・大錦、元横綱・朝潮、元横綱・柏戸、元横綱・琴桜、元横綱の三代目・若乃花、元大関・魁皇の6人と並ぶ。

     今場所は4日目に東前頭2枚目・伯桜鵬(伊勢ケ浜)に不覚を取ったが、強烈な当たりで対戦相手を圧倒する相撲を展開した。横綱に昇進した先場所は、押せないとすぐに引いてしまう悪癖が出てしまい、11勝4敗に終わった。しかし、今場所は見事に修正。相手によっては、受け止めてから出るなど安定した強さを見せた。

     ◆大の里 泰輝(おおのさと・だいき)本名・中村泰輝。2000年6月7日、石川・津幡町出身。25歳。日体大3年時にアマチュア横綱となるなど、数々のタイトル獲得。23年夏場所、幕下10枚目格付け出しで初土俵。わずか4場所で24年初場所新入幕。同年夏場所で初優勝。25年春、夏場所と連覇を達成し、横綱に昇進した。192センチ、191キロ。

    https://hochi.news/articles/20250928-OHT1T51144.html

    【【相撲】秋場所千秋楽 大の里が5度目の優勝! 本割で豊昇龍に敗れるも、優勝決定戦で勝利 昇進2場所目で横綱初V】の続きを読む



    (出典 fnn.ismcdn.jp)


    今回のフジの討論番組では、日米間の関税合意について深く議論されました。高市氏の発言が示すように、再交渉の可能性が議題に上がることで、今後の貿易関係がどのように影響を受けるのか、多くの国民が関心を寄せています。特に農業や製造業に従事する方々にとって、この問題は身近な問題です。私たちも積極的に情報収集し、理解を深める必要があります。

    1 蚤の市 ★ :2025/09/28(日) 15:16:53.40
    自民党総裁選の5候補は28日のフジテレビ番組で、日米関税合意を巡り議論した。高市早苗前経済安全保障相は80兆円規模の対米投資について「運用の過程で日本の国益を損なう不平等なものが出てきた場合、しっかりものを申さないといけない。(日米の)再交渉の可能性もある」と述べた。

    日米両政府が4日に署名した対米投資に関する覚書は投資案件を「米大統領が選定する」と明記する。米国側のみで構成する投資委員会が、日米の関係者が参加する協議委員会とも議論したうえで米大統領に案件を推薦する仕組みだ。

    小林鷹之元経済安保相は日本側が能動的に投資案件を提案すべきだと語った。小泉進次郎農相は「(協議委で)出てくる課題があるなら、そこで話すことだ」と話した。

    5候補は外国人による不動産の取引への規制の必要性を訴えた。小林氏は「外国人だけが買って日本人が買えない状況をみれば、一定の規制はありうる」と強調した。茂木敏充前幹事長も不適切な不動産の利用への規制を主張した。

    林芳正官房長官や高市氏は国際的な協定や外国人差別に留意しつつ早期に対策を検討するとした。小泉氏は外国人問題に対応するアクションプランを年内に策定する方針だと説明した。

    林氏は靖国神社に合祀(ごうし)されている東京裁判のA級戦犯の分祀(ぶんし)に触れた。「皇室も含め、わだかまりなく手を合わせられる環境をつくるのは政治の責任の一つだ」と発言した。

    茂木氏も「天皇陛下が手を合わせることができない状況を変えていかなければいけない」と提起した。高市氏は都内で記者団の質問に「分祀は考えない」と答えた。

    日本経済新聞 2025年9月28日 12:00 (2025年9月28日 12:45更新)
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2805M0Y5A920C2000000/

    【【自民総裁選】日米関税合意を議論 高市氏「再交渉の可能性」-フジ討論番組】の続きを読む



    (出典 www.jiji.com)


    小泉進次郎氏が郵便局への国費支援に前向きな姿勢を示していることは、地域社会における郵便局の重要性を改めて浮き彫りにしています。地域を守る核としての役割を果たす郵便局が安定して運営されることは、住民にとって頼もしい存在であり続けるでしょう。今後の展開に期待が高まります。

    1 少考さん ★ :2025/09/27(土) 18:31:17.39
    小泉進次郎氏、郵便局への国費支援に前向き 「地域守る核は郵便局」 - 日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2711I0X20C25A9000000/

    2025年9月27日 13:36

    小泉進次郎農相は27日、都内で郵便局長らとの意見交換会に出席した。会合後、記者団から郵便局のネットワークを守るために国費を使う案について聞かれ「否定せず前向きに何ができるかを考えたい」と答えた。

    自民党は先の通常国会で、郵便局を国費支援する内容を盛った郵政民営化法などの改正案を公明、国民民主両党と共同提出した。小泉氏は継続審議になった同法案に関し「幅広く国会状況をみながら対応を考える」と野党の出方を見極める考えを示した。

    「地域の疲弊は深刻だ。地域を守る役割をになう核は郵便局だ」と強調した。

    父・純一郎氏が郵政民営化を推進したことにも言及した。小泉氏は「父がやったことだから『びた一文』も変えさせないという姿勢の総裁のもとに一致団結できない」と語った。「時代の変化のなかで見直すことが出てくれば見直す」と話した。

    小泉氏の発言は党総裁選で党員票の獲得を狙う思惑がにじむ。自民党の党員には各業界の支持団体が集めた「職域」と呼ばれるグループがあり、党員票の結果に一定の影響力がある。

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