キワメタイ

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    2025年10月



    (出典 www.nagoyatv.com)


    1999年11月に発生した名古屋・西区の主婦殺人事件は、当時の社会に衝撃を与えました。この事件を契機に、地域の治安に対する関心が高まり、多くの人々が安全対策について真剣に考えるようになりました。容疑者逮捕のニュースは、長年の苦しみを抱えていた遺族にとって一つの区切りとなるでしょう。今後は、この事件の教訓を活かして、より良い社会を築いていく必要があります。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/10/31(金) 18:50:15.13
    2025年10月31日(金) 18:17

    1999年11月に起きた名古屋市西区で起きた主婦殺人事件で容疑者が逮捕されました。

    この事件は1999年11月13日、名古屋市西区稲生町のアパートで発生。主婦の高羽奈美子さんが刃物で殺害されました。

    この事件で、警察はのべ10万人近い捜査員を動員していましたが、愛知県警は容疑者を逮捕しました。

    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2262465?display=1

    【【愛知】名古屋・西区の主婦殺人事件で容疑者逮捕 発生は1999年11月】の続きを読む



    (出典 fnn.ismcdn.jp)


    田久保市長の学歴詐称問題は、地域社会にとって非常に重要なテーマです。市民の信頼が根底から揺らいでしまう状況は、今後の市政に大きな影響を及ぼすかもしれません。この問題を通じて、私たち市民は政治家の責任や透明性について、改めて考えていく必要があると思います。

    1 ぐれ ★ :2025/10/31(金) 14:54:38.96
    ※プライムオンライン編集部
    2025年10月31日 金曜 午後1:25

    静岡・伊東市議会から2度目の不信任決議案を受け、失職が決まった伊東市の田久保市長が報道陣の取材に答えた。

    田久保市長を巡っては、市長選に際して報道機関が依頼した経歴調査票に「東洋大学法学部経済法学科卒業」と記入されていたほか、市が発行する最新の広報誌にも「平成4年 東洋大学法学部卒業」と記載されていたにも関わらず、6月初旬に市議全員宛てに「東洋大学卒ってなんだ!彼女は中退どころか、私は除籍であったと記憶している」という“告発文”が届いたことから学歴問題が発覚。

    実際には、東洋大学を除籍されていた事が分かった。

    この学歴詐称問題に端を発して不信任決議を2度受け、地方自治法の規定によりきょうをもって失職することが決まった。

    記者からは、「約5カ月伊東市長を務めて、市長を務めたことの卒業証書は欲しいですか?」との質問が飛び、田久保市長は思わず笑みを浮かべ、「そうですね、今日一旦議会の決定を頂きまして、『卒業』とさせていただきました。私の市長としての今日の卒業証書は市民の皆さんからすでに頂いていると思っています」と話した。

    さらに、「任期を務められなかったので、中退ではないのでしょうか?」と問われると、「そうですね…私からの申し出で途中で終了したと言うことでしたので、きょうは議会の決定を受けてのことですので、『除籍』ということかなと思っております。ありがとうございます」と応じた。

    田久保市長は2度目の不信任については、「私への2度目の不信任案については議会の決定として粛々と受け止めさせて頂きたい」と述べた。

    続きは↓
    https://www.fnn.jp/articles/-/953884

    【【静岡・伊東】田久保市長「市長を『除籍』かなと思っております」学歴詐称で失職決まる「卒業証書は市民の皆さんから頂いている」】の続きを読む



    (出典 fnn.ismcdn.jp)


    鈴木農水相が提唱するクマ対策の3本柱は、非常に重要なテーマです。特に「捕る」ことに焦点を当てた対策は、実際に人間と野生動物が共存するために、どのように効果的に実施されるのかが鍵となります。また、「守る」や「寄せ付けない」といった対策もそれぞれ相互に関連しており、総合的なアプローチが求められます。これからの具体的な施策に期待したいです。

    1 1ゲットロボ ★ :2025/10/31(金) 12:47:44.34
    鈴木農林水産大臣は31日、閣議後の会見で、「農業現場では、農作業にいったときにクマに会わないか、不安感が大きくなっている」とした上で、捕獲活動で「捕る」侵入防止柵の整備で集落や生活を「守る」、緩衝帯の整備で「寄せ付けない」、という3本柱の取り組みを強化する方針を示しました。

    https://www.fnn.jp/articles/-/953729

    (出典 fnn.ismcdn.jp)

    【【ゾーニング】鈴木農水相がクマ対策3本柱を公表「捕る」「守る」「寄せ付けない」】の続きを読む



    (出典 news-pctr.c.yimg.jp)


    石破前首相の発言は、自民党内部の保守化に対する一石を投じるものであり、今後の政治の方向性に重要な影響を与えるかもしれません。彼が示す「違和感」は、多くの国民が抱く不安や疑問と共鳴するもので、特に保守路線の強化についての懸念が伺えます。これからの政党運営にどう反映されるのか、注目が集まります。

    1 首都圏の虎 ★ :2025/10/31(金) 07:12:02.41
    石破茂前首相(鳥取1区)は、衆院議員会館で中国新聞のインタビューに応じ、3月の核兵器禁止条約第3回締約国会議へのオブザーバー参加の見送りの判断を振り返った。高市早苗首相の下で、公明党が離脱し日本維新の会が加わった連立の枠組みについて批判し、コメ政策の方針転換には違和感を語った。

    全文はソースで 最終更新:10/30(木) 15:30
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b388a269514fcfd6e282c18c07d117a166f72641

    【石破前首相、自民のさらなる保守路線「違和感」/コメ増産方針を転換「不愉快な話」/核禁条約会議「オブザーバーでも参加すべきだった」】の続きを読む



    (出典 www.asahicom.jp)


    山上徹也被告の言葉は、時に恐ろしいまでの真実を突きつけてきます。彼が訴えかける『巨悪』とは何か、そしてその法による裁きの不在について、我々は真剣に考えなければなりません。彼の覚悟と信念に基づく発言から、社会の不正を見逃すことの危険を教訓として受けとめる必要があります。

    1 Hitzeschleier ★ :2025/10/31(金) 07:40:31.76
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a2609c0e695f835f49e3eb5e9e15a9002e34df94?page=3

    ■「世の捨て石となる」

     山上被告のパソコンの復元データの中には、ネットを使って散弾銃の密造方法の詳細を調べたデータが残されていたことも明かされた。「散弾銃の作り方」というテキストファイルには、

    「巨悪あり。法これを裁けず。世の捨て石となるための覚悟と信念のためにこれを記す」

     と、山上被告の「決意」を表すような文章もあったという。

     山上被告は、ネットショップやホームセンター、ドラッグストアなどで、銃と銃弾の材料を購入していた。水道管、金具、バッテリー、木材、空の薬きょう、硝酸カリウム、硫黄、木炭など、山上被告が入手した資材は約850点、約60万円にのぼった。山上被告はこれらの材料から、のべ10丁のパイプ銃と銃弾を製造。銃は一部は解体して部品を流用したが、犯行に使われた銃のほか、6丁が奈良市内の自宅から押収されている。

     安倍元首相の銃撃に使用した銃はパイプ2本を銃身として製造したものだった。最初は4本で製造したが、確度をアップするために、事件直前2本に改造したという。

     10月30日の第3回公判では、現場で山上被告を取り押さえた警官の1人が法廷で、

    「大きな音が出て振り返ると白煙が上がり、バズーカのようなものが見えた。怖かったが山上被告を取り押さえようと反射的に体が動いた」

     と証言。手製の銃を「バズーカ」と表現していた。

     この警官は、山上被告を取り押さえたときのことについて、

    「山上被告は抵抗することはなかった。ただ、つぶやくように『当たったか』と何度か言っていた」

     とも証言した。山上被告の決意の固さがうかがえる。

     山上被告の弁護団は密造した手製銃が銃刀法の「銃」や「砲」にあたるものかについては争うと主張している。

     ただし、事件の事実関係については検察側も弁護側も争いはなく、今後の審理で最大の争点となるのは山上被告の情状面だ。母親が旧統一教会にのめり込んで1億円を超える献金をし、家庭は崩壊、山上被告自身も苦しい生活に追い込まれた中で、山上被告が旧統一教会と親密な関係があると考えた安倍元首相を狙った動機を、情状酌量すべきかどうかが、裁判員裁判で争われていくことになる。

     また、今後の審理で、山上被告本人が、事件についてどう語るか、また、証人として出廷が予定されている山上被告の母親が何を語るかが注目される。

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