銭湯は大変ですね。
1 おっさん友の会 ★ :2026/03/31(火) 13:14:32.38 ID:M7Yru0BJ9.net
緊迫するイラン情勢が町の銭湯に大きな打撃を与えている。湯沸かしに欠かせない重油価格が急騰し経営を逼迫(ひっぱく)する一方、コスト上昇分を自由に価格に転嫁できない業界特有の事情もあり、一部では廃業や時短営業の動きも出ている。物価や人件費の高騰、後継者不足などと対峙(たいじ)する中で起きた深刻な原油危機。風情あふれる憩いのスポットが、かつてない苦境に直面している。
「お湯は有限です。少しの気遣いで経営者は助かると思います」。X(旧ツイッター)でこう訴えたのは、昭和初期から続く「加茂湯」(京都市北区)の男性店主(46)だ。今月21日には、お湯の無駄遣いを控えるよう呼び掛ける張り紙を脱衣所内に設置。シャワーを出したままにしたり、湯船のお湯をかき出したりする行為を控えてほしいと求めた。店主は「これまでお湯の使い方を細かく注意することはなかったが、この情勢をきっかけに理解が広まれば」。
加茂湯では、タンク内のお湯が一定量減ると自動的に給水され、加温するボイラーが作動するシステムを採用。このためお湯を節約できればボイラーの作動回数も減り、燃料費も抑えられるとの算段だ。
店主によると、これまで重油価格は1リットル70円前後だったが、今月半ばに取引先から同100円程度に値上げすると伝えられた。「高騰する燃料費が経営を圧迫していくかもしれない」と店主。イラン情勢の見通しが立たない中、「値上がりだけでなく、燃料が入ってこなくなることへの不安もある」と危機感を募らせる。
京都府では人件費の高騰などを受け、昨年4月に入浴料金の上限を550円(大人)に改めたばかり。京都府浴場組合によると、入浴料改定には検討から実施まで最低でも1年ほど要するため、価格反映へのタイムラグは避けられない。同組合は現時点での料金改定は検討していないというが、「こうした状況が続けば営業が困難になる銭湯が出てくるかもしれない」(担当者)。
◇
昨年4月の改定で入浴料金の上限が全国最高額の600円となった大阪府でも同様の問題が横たわる。大阪府公衆浴場業生活衛生同業組合によると、来月1日から重油価格は約40%の値上げが決まっているといい、休業などを選ぶ銭湯も予想される。
https://www.sankei.com/article/20260329-U47UJQJA2VJNZC4FM6RHDRYSU4/
「お湯は有限です。少しの気遣いで経営者は助かると思います」。X(旧ツイッター)でこう訴えたのは、昭和初期から続く「加茂湯」(京都市北区)の男性店主(46)だ。今月21日には、お湯の無駄遣いを控えるよう呼び掛ける張り紙を脱衣所内に設置。シャワーを出したままにしたり、湯船のお湯をかき出したりする行為を控えてほしいと求めた。店主は「これまでお湯の使い方を細かく注意することはなかったが、この情勢をきっかけに理解が広まれば」。
加茂湯では、タンク内のお湯が一定量減ると自動的に給水され、加温するボイラーが作動するシステムを採用。このためお湯を節約できればボイラーの作動回数も減り、燃料費も抑えられるとの算段だ。
店主によると、これまで重油価格は1リットル70円前後だったが、今月半ばに取引先から同100円程度に値上げすると伝えられた。「高騰する燃料費が経営を圧迫していくかもしれない」と店主。イラン情勢の見通しが立たない中、「値上がりだけでなく、燃料が入ってこなくなることへの不安もある」と危機感を募らせる。
京都府では人件費の高騰などを受け、昨年4月に入浴料金の上限を550円(大人)に改めたばかり。京都府浴場組合によると、入浴料改定には検討から実施まで最低でも1年ほど要するため、価格反映へのタイムラグは避けられない。同組合は現時点での料金改定は検討していないというが、「こうした状況が続けば営業が困難になる銭湯が出てくるかもしれない」(担当者)。
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昨年4月の改定で入浴料金の上限が全国最高額の600円となった大阪府でも同様の問題が横たわる。大阪府公衆浴場業生活衛生同業組合によると、来月1日から重油価格は約40%の値上げが決まっているといい、休業などを選ぶ銭湯も予想される。
https://www.sankei.com/article/20260329-U47UJQJA2VJNZC4FM6RHDRYSU4/





