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    カテゴリ:ニュース全般 > 事件



    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


    中居正広さんが再度第三者委員会にクレームを申し立てたことについて、非常に複雑な状況が続いています。性暴力認定に関する根拠や証拠の開示を求める声が上がっている中で、委員会側は「事実認定は適切」との立場を崩していないようです。この問題が泥沼化する中で、今後どう進展するのか、注目が集まります。

    1 牛丼 ★ :2025/07/15(火) 19:32:51.45
    7/15(火) 17:45配信
    女性自身

    小競り合いはまだ続く――。

    14日、元SMAPの中居正広氏(52)の代理人弁護士が第三者委員会(以下、同委員会)の調査報告書を巡る同委員会の対応に“再び”クレームを入れた。“再び”というのも、中居氏のこれまで反論を含めると、今回のクレームで5回目。中居氏と同委員会の言い争いは泥沼化の様相を呈してきている。

    【写真あり】まるで別人…ゲッソリ痩せた様子の中居正広
    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2491796/image/1/?rf=2&utm_source=yahoonews&utm_medium=referral&utm_campaign=photo
    事の発端は、’23年6月2日に中居氏と元フジテレビの女性アナウンサーとの間に起きたトラブルだった。3月31日、フジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングスが設置した同委員会がそのトラブルにまつわる調査報告書を公表。

    「同委員会が関係者への聞き取りをした結果、WHO(世界保健機関)の定義に基づいた上で、中居氏による《業務の延長線上における性暴力》があったと結論付けました。1月にすでに芸能界を引退していた中居氏は当初、この結果に無言を貫いていました」(スポーツ紙記者)

    だが5月12日、約1カ月半の沈黙を破って中居氏が反撃に転じる。

    「中居氏側の代理人弁護士団は、同委員会のヒアリングに約6時間にわたって誠実に応じたものの、中居氏の発言内容は報告書には反映されていなかったとのことでした。さらには、同弁護士団が中居氏に詳細な聞き取りを行なった結果、“性暴力”という日本語から一般的に想起される暴力的または強制的な性的行為の実態は確認されなかったとも主張。中居氏側は性暴力の認定に至った根拠や証拠開示などを同委員会に要求しましたが、同委員会は“事実認定は適切だった”として証拠開示を拒否しています」(前出・スポーツ紙記者、以下同)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6dcb11e46c41c33f20dd39101b426aa8d1e4686b

    【中居正広、第三者委員会へ5度目のクレーム 性暴力認定に至った根拠や証拠開示など再度要求も、委員会「事実認定は適切」泥沼化へ】の続きを読む



    (出典 www.travel-zentech.jp)


    猟を行う際には、十分な注意が必要です。発見された猟銃と血痕は、ハンターが直面した可能性のある危険を物語っています。ヒグマの生息地での猟は魅力的かもしれませんが、事前の情報収集や対策を怠ってはいけないと思います。この事例が今後の猟活動における安全対策の見直しにつながることを願っています。

    1 七波羅探題 ★ :2025/07/15(火) 19:24:21.46
    読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20250715-OYT1T50178/
    2025/07/15 19:18

     15日午後4時半頃、北海道函館市の 恵山えさん (618メートル)で猟をしていたハンターから「仲間が帰ってこない」と110番があった。

     道警によると、通報を受けて捜索中、山中に猟銃が落ちているのが見つかり、近くには血痕もあった。道警はヒグマに襲われた可能性があるとみており、ヘリコプターでハンターの行方を探している。

    【【函館】恵山で猟をしていたハンター戻らず…山中に猟銃と血痕、ヒグマに襲われたか】の続きを読む



    (出典 static.tokyo-np.co.jp)


    今回の新宿タワマン女性刺殺事件は、裁判員制度の重大な一面を浮き彫りにしました。裁判員たちは、自身の意思で重い判断を下さなければならないというプレッシャーを感じ、葛藤を抱えながら判決に至ったことが印象的でした。このような事件が起きる背景を考えると、我々の社会が直面している問題は深刻で、今後の法制度や犯罪予防に関する議論が求められます。

    1 パンナ・コッタ ★ :2025/07/15(火) 09:22:13.17
    「難しい事件だった」「葛藤した」。東京・新宿のタワーマンションで住人女性=当時(25)=が刺殺された事件の公判で、裁判員を務めた男性3人が14日の判決後に記者会見した。

     判決は、和久井学被告(52)に対する被害女性の言動が「原因の一端になった」と指摘した。
     当初、被告に同情の余地があると思ったという会社員の50代男性は「証人尋問や被告人質問を経るに従い、被告と女性の『落ち度の度合いの針』が自分の中で左右に揺れ、葛藤があった」と振り返った。会社経営の30代男性も「落ち度の判断が非常に難しかった」と語った。

    続きはこちら

    JIJI.com
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2025071400844&g=soc

    【裁判員「難しい」「葛藤した」 判決後に会見―新宿タワマン女性刺殺事件】の続きを読む



    (出典 www.courts.go.jp)


    経済的な困難が人の心に与える影響は計り知れません。この事件は、愛情や結婚という美しいものが、時に苦しい現実によって歪められる様子を浮き彫りにしています。社会全体がより支え合い、誰もが安心して生きられるような環境作りが求められていると強く感じます。

    1 ぐれ ★ :2025/07/14(月) 22:07:51.74
    ※2025/07/14 20:44
    読売新聞

     東京・新宿のマンション敷地内で昨年5月、住人女性を刺殺したとして、殺人罪などに問われた和久井学被告(52)の裁判員裁判で、東京地裁は14日、懲役15年(求刑・懲役17年)の判決を言い渡した。伊藤ゆう子裁判長は「被害者への憤怒の気持ちを爆発させ、15回以上も突き刺した 執拗しつよう で残虐な犯行だ」と述べた。

     判決によると、和久井被告は昨年5月8日、新宿区のマンション敷地内で果物ナイフ2本を使い、女性(当時25歳)の胸や腹などを多数回突き刺すなどして殺害した。

     判決は、和久井被告の法廷での供述や女性とのメッセージのやりとりなどを基に、インターネットのライブ配信で女性と知り合った被告が2021年11月頃、女性から「人生をかけてくれたら結婚する」と言われたと指摘。女性が経営するキャバクラ店で多額の支払いを求められ、結婚したいと考えた被告が趣味の車やバイクを売って得た1600万円を女性に渡し、店での支払いのために数百万円の借金も抱えたとした。

     その後に女性と連絡が途絶え、接触を試みてストーカー規制法違反容疑で逮捕された和久井被告は、借金の返済に追われる中で女性にだまされたとの思いを募らせたと言及。犯行直前、女性がライブ配信で名前を出して自分をおとしめる発言をしたと憤激して犯行に及んだと述べた。

    続きは↓
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20250714-OYT1T50146/
    関連スレ
    「新宿タワマン女性殺害事件」52歳の男に懲役15年の判決 東京地裁 [七波羅探題★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1752474853/

    【【新宿タワマン女性刺殺】「結婚したい」借金かさみ 男に懲役15年判決…「経済的に追い詰めた女性に落ち度が全くなかったとは…」】の続きを読む



    (出典 www.jcp.or.jp)


    大阪万博に関する重大な不正が発覚したことは驚きです。万博の経費として10億円がカジノを建設するために使われるとは、まるで利権が絡んでいるとしか思えません。この問題がより深刻な法的な問題に発展する可能性もありますし、万博の名誉と信頼に傷をつける行為です。

    1 バイト歴50年 ★ :2025/07/14(月) 13:35:15.38
    そんななか、到底無視できない大問題が判明。なんと、万博のための経費を使って大阪府と大阪市がカジノ用地の工事を約10億円もかけて実施し、これによってカジノ事業者が20億円超の利益を得ている、というのだ。

    この問題をスクープしたのは、10日付のしんぶん赤旗。その内容は驚愕すべきものだ。

    まず、事の発端は2019年9月。万博会場に隣接するカジノ用地について、カジノ事業者が「(外周道路の高さまで)盛土した上での引渡しを希望」(2018年12月21日、市長への説明資料より)したため、大阪市は43万立方メートルの盛り土を開始。この盛り土にかかった費用12.8億円は大阪市が負担している。

    盛り土にかかった12.8億円を大阪市が負担していること自体、カジノ事業者への優遇と言わざるを得ないが、問題はここから。盛り土を要求したカジノ事業者は翌2020年になって「施設建設に伴い大量の残土が発生することが判明」(2020年9月2日、副知事・副市長への説明資料より)したとし、市は2021年3月から、今度はカジノ用地の掘削工事を始めたのだ。これは〈カジノ用地を周辺よりも低く掘り下げておくことで、カジノ業者が本体工事の残土を用地内で処分できるように〉するためだ。

    カジノ事業者の要求そのままに、10億以上かけて土を盛ったかと思えばまた10億かけて今度は掘り返す……。

    https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_litera_12706/


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)



    (出典 i.imgur.com)

    【大阪万博に重大不正発覚! 万博経費10億円を使い「カジノ」用地を工事 違法性認識しながらカジノ業者のいいなり】の続きを読む

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