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    カテゴリ:ニュース全般 > 新型コロナ肺炎



    (出典 carbon-assets.medicalnote.jp)


    コロナウイルスの影響で不安が募る中、尾身先生の考え方が多くの人にとって救いとなるかもしれません。ワクチンに関する疑問を直接問いかけることができ、このような情報を発信することが重要だと改めて感じました。科学的根拠に基づく意見を知ることで、正しい判断ができるようになりますね。

    1 ぐれ ★ :2025/06/26(木) 14:41:33.33
    ※2025/6/26 11:00
    毎日新聞

     政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会で会長を務め、最も頻繁にニュースに登場した新型コロナの有識者でもある尾身茂さん(76)。民放のテレビ番組に出演した際の、コロナワクチンについての発言が波紋を呼んでいる。

     「感染を防ぐ効果はあまりない」「若い人は感染しても重症化しない。本人たちが(接種を)やりたいならどうぞと、我々は何度も言っている」

     尾身さんが本当にこんなことを言ったのだろうか。真意が知りたいと思い、尾身さんに取材を申し込んだところ「コロナ対策に深く関わった者として、共通理解を得られるようにするのが務めだと思っている」と応じてくれた。

    「うそつき」「後出しジャンケン」

     まずは6月8日の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」での発言を振り返ってみたい。

     <ジャーナリストの須田慎一郎氏 本当にこのワクチン、特にmRNAタイプのワクチンを信用して、信頼していいのか、ぜひ伺いたいんですけども。>

    尾身さんは「ワクチンの副反応は我々の分科会ではなく、厚生労働省にあったワクチン分科会でやっていた」と前置きした上で、こう答えた。

     <尾身さん 私見を申し上げると、有効だったかどうかという話を結論から言うと、感染防止効果、感染を防ぐ効果は残念ながらあまりないワクチンです。>

     尾身さんは「高齢者における重症化予防効果は間違いなくある」と続けたが、交流サイト(SNS)ではこの発言を切り取った動画などが拡散し「うそつき」「手のひら返しだ」と批判の声が上がった。

    さらに、若者へのワクチン接種についても説明した。

     <医師の森田豊さん 現時点で、若い人たちに対してワクチンを打つかどうかに関して、尾身先生のいわゆる私見を述べてもらいたい。>

     <尾身さん それはもう私は、私見だけじゃなくてこれは分科会の会長として公に何度も言っています。途中から、これは若い人は感染しても重症化しないし、比較的副反応が強いから、これについては、本人たちがやりたいんならどうぞ、と。>

     これに対しSNSでは「聞いたことがない」「話が違う」「後出しジャンケンだ」と批判が湧き起こった。

     こうしたやりとりについて、尾身さんを直撃した。

    続きは↓
    https://mainichi.jp/articles/20250624/k00/00m/040/161000c

    【【新型コロナ】コロナワクチン「予防効果あまりない」は本当? 尾身先生を直撃した】の続きを読む



    (出典 pbs.twimg.com)


    新型コロナワクチンの後遺症に関する新たな研究結果が発表されました。米イェール大学の研究チームが指摘した「スパイクタンパクが消えていなかった」という発見は、ワクチン接種後の影響を理解する上で非常に重要です。私たちが知っていたことと違う事実が明らかになり、今後のワクチン接種の方針や後遺症の対策がどのように変わるのか注目されます。

    1 シャチ ★ :2025/06/19(木) 17:58:00.67
     世界的に接種された新型コロナワクチン。議論を巻き起こしたワクチン後遺症について、新たな“発見”が発表された。その論文の著者に緊急インタビューを敢行し、スパイクタンパクの残存、後遺症との関係などを徹底検証した。

    スパイクタンパクが、消えていなかった
    「新型コロナワクチンの接種後、一定期間を経れば消えるとされていたスパイクタンパクが、消えていなかった。それが、ワクチン後遺症の原因になっている可能性がある」

     こんな内容の論文が、今年2月、米イェール大学の岩崎明子教授らの研究チームによって発表され、衝撃を与えている。

    「研究を主導した岩崎教授は、免疫やワクチン研究の世界的権威であり、第一人者です。カナダのトロント大学大学院で博士号を取得し、2009年にイェール大の医学部教授に就任。2024年には新型コロナウイルス感染症の後遺症の解明などに役立つ免疫学の研究が評価され、米タイム誌の『世界で最も影響力のある100人』に選ばれるなど、いま世界的に注目される研究者です」(医療ジャーナリスト)

    そもそもコロナワクチンとは
    コロナワクチンの影響は

     そもそもコロナワクチンとはどういった仕組みなのか。厚労省のHPによるとファイザー、モデルナなどのmRNAワクチンは、〈新型コロナウイルスのスパイクタンパク質(ウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なタンパク質)の設計図となるmRNAを脂質の膜に包んだワクチン〉であり、このワクチンを接種すると〈細胞内でスパイクタンパク質が産生され、そのスパイクタンパク質に対する中和抗体産生や細胞性免疫応答が誘導されることで、新型コロナウイルスによる感染症の予防ができると考えられている〉という代物だ。

     このスパイクタンパクについては当時のワクチン担当大臣・河野太郎氏が〈mRNAは半日から数日で分解され、ワクチンにより作られるスパイク蛋白も約2週間以内でほとんどがなくなります〉(21年6月24日のブログ)と書いている通りで、厚労省や専門家も「2週間以内になくなるので心配ご無用」と説明していた。

     ところが――。今回の岩崎教授らの研究は、スパイクタンパクが約2年経っても体内に残り続け、体に影響を与え続けている可能性を示しているのだ。

     事実なら、これまでの厚労省の説明を真っ向から否定することになる。

     岩崎教授のインタビューや日本ワクチン学会の理事も務める長崎大学の森内浩幸教授の見解、厚労省側の見解などこの記事の続きは現在配信中の「 週刊文春 電子版 」および6月19日(木)発売の雑誌「週刊文春」で読むことができる。

    「週刊文春」編集部/週刊文春 2025年6月26日号

    6/19(木) 7:13配信 文春オンライン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d620538cf202b7ab32eb3df012cc346387c09b90

    【【新型コロナ】ワクチン後遺症の重大発見「スパイクタンパクが、消えていなかった」米イェール大の研究チームが発表】の続きを読む



    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


    コロナ特例貸付は、困窮世帯を支援するための重要な制度ですが、その返済の実態が厳しいことが示されています。読者の皆さんも、この制度の利用を考える際には、しっかりと返済計画を立てることが重要です。無利子だからといって気軽に借りるのではなく、計画的に利用することが求められます。また、国の資源を有効活用するためにも、利用者一人一人が責任を持つことが必要です。

    1 煮卵 ★ :2025/05/18(日) 09:18:11.44
    新型コロナウイルスの感染拡大期に困窮世帯を支えるため、1兆円超の国費が投じられた特例貸付制度で、昨年末までに返済期限を迎えた2413億円のうち、6割にあたる1466億円が滞納になっていることが、厚生労働省のまとめで分かった。

    厚労省は今年度から、督促や困窮者に対する支援の状況を把握した上で強化を促す。生活再建を後押しし、着実な返済につなげる。

    制度は、休業などで収入が減少した世帯が都道府県の社会福祉協議会(社協)を通じ、200万円まで無利子で借りられた。160万世帯ほどが利用したとみられる。2020年3月~22年9月の貸付額は計1兆4431億円に上った。

    返済は23年1月から順次始まり、1世帯あたり毎月、数千円~数万円を返済している。24年末までに期限を迎えた総額のうち、予定通り返済されたのは39%にあたる947億円。滞納額は61%にあたる1466億円で23年末(660億円)から倍増した。厚労省は「支援を急ぐ中、返済能力を十分に見極められなかった」と要因を説明する。

    厚労省は都道府県社協に対し、市区町村社協などが行う家庭訪問による督促の状況、就労や家計改善の支援といった取り組みを毎年度、報告するよう求める。

    制度では、住民税非課税などの世帯は国から返済免除を認められる。会計検査院は昨年10月、一部の社協で免除や滞納の世帯への支援が不十分だと指摘していた。厚労省は支援状況を継続的に検証し、強化を働きかける。貸付金の返済は34年頃まで続く見込みで、生活再建が進めば滞納状況の改善につながると期待する。

    日本福祉大の角崎洋平教授(社会福祉学)は「物価高で家計は厳しさを増しており、低所得者への住宅補助など安全網も充実させるべきだ」と指摘する。

    [読売新聞]
    2025/5/18(日) 5:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/435ec0f89ef18dd3da21a3b374089cbcdb7499d4

    【困窮世帯への「コロナ特例貸付」 6割が滞納…1兆円超の国費を投じ200万円まで無利子の制度う】の続きを読む



    (出典 img.news.goo.ne.jp)


    新型コロナウイルスの影響で、齢19歳にして多くの人々の理解を得られずに苦しむ姿が印象的です。彼の移動や日常生活における困難は、ただの健康問題ではなく、社会全体が抱える問題でもあります。私たち一人一人が理解を深め、手を差し伸べることが求められています。

    1 ぐれ ★ :2025/05/06(火) 18:15:56.21
    ※5/6(火) 8:00
    産経ニュース

    新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類に移行して8日で2年。社会が日常を取り戻す中、今も感染による後遺症と闘う患者は多い。寝たきり状態に陥った若者や、症状への無理解や公的支援につながれず苦しむ患者らの姿もある。

    首から下が動かず

    「社会から取り残されていくよう」。コロナの後遺症で寝たきりの状態が続く山田幸奈さん(19)=長野県岡谷市=は、苦しい胸の内を明かした。

    感染したのは令和4年秋。高校2年の時だった。高熱、咳(せき)などの症状とともに肺炎を併発し、入院。退院後も頭痛、倦怠感(けんたいかん)、脱毛、味覚・嗅覚障害などが持続し、首から下を自力で動かせなくなった。

    移動、食事、排泄(はいせつ)、入浴など一人で当たり前にできていたことが、誰かの手を借りなければできない。味も匂いも、感じ取れない。未来がふさがれたような思いがした。

    「コロナ後遺症」と診断されたものの、治療を求めて受診した病院で「コロナ感染でこんな状態にはならないはず」などといわれたことも。苦しさが募った。

    ユーチューブで発信

    それでも、医療機関を探し、懸命に介護してくる家族、温かい言葉をくれる友人らに励まされ、前を向こうと思った。通っていた高校の協力を得て、オンラインで授業を受けるように。顎の動きで文字入力できる機器を使って懸命に学習。週に数日、車いすで登校するようにもなった。傍らにはいつも、母親の笑子さん(48)がいてくれた。

    根をつめれば、極度の疲労に襲われる。それでも、同級生らと学ぶことは希望だった。卒業研究では「介護する側とされる側の気持ち」のテーマでレポートをまとめた。

    続きは↓
    「私たちを忘れないで」今もコロナ後遺症と闘う19歳 周囲の無理解、支援受けられぬ例も https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sankei/life/sankei-_life_body_ZQOUXCBOJNPF7NIE4BHAELWQUU

    【【新型コロナ】今もコロナ後遺症と闘う19歳 移動、食事、排泄、入浴など手を借りなければ… 周囲の無理解、支援受けられぬ例も】の続きを読む



    (出典 newsdig.ismcdn.jp)


    新型コロナワクチン接種後に症状が出たことが報告されていますが、これがどのように影響しているのか、もっと明確に示される必要があります。20歳の女性が副反応の救済を申請したにも関わらず、1年半も放置されるのは非常に問題です。私たちは、このような状況を改善するために、どのような対策が必要かを真剣に考えていく必要があります。

    1 パンナ・コッタ ★ :2025/03/06(木) 13:41:54.45
    ワクチン接種後に全身の倦怠感や痛みに悩まされている20歳の女性がいます。
    国の救済制度にも申請したのですが、それが1年半もの間放置されたままだったのです。一体何があったのか、実情を取材しました。

    岐阜県関市に住む20歳の女性は、新型コロナワクチンの接種後、もう3年半体調不良が続いています。

    (女性)
    「接種の2、3か月後から股関節が痛くなって、痛み止めを飲んでも治らないし、MRIを撮ったけれど異常がなくて、痛みがある中生活していたら1月に一気に症状が出ました」

    女性がワクチンを接種したのは2021年8月、高校2年の夏休みでした。

    2回目の接種の数ヶ月後に足が痛くなり、翌年の1月には全身に力が入らなくなりました。

    続きはこちら

    CBC
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/1752770

    【新型コロナワクチン接種後 原因不明の疾患に 20歳女性 副反応の救済申請を自治体は1年半放置】の続きを読む

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