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    カテゴリ:ニュース全般 > スポーツサッカー



    (出典 www.nikkansports.com)


    最終予選アウェーでの得点が5発とは驚きです!日本代表の強さを改めて感じさせられました。

    1 久太郎 ★ :2024/09/11(水) 02:55:24.76
    <FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選:バーレーン0-5日本>◇10日(日本時間11日)◇C組◇第2戦◇リファー

     【リファー(バーレーン)=佐藤隆志】日本(FIFAランキング18位)が、敵地でバーレーン(同80位)を一蹴し、開幕2連勝とした。最終予選のアウェー最多となる5得点で快勝。FW上田綺世(26=フェイエノールト)とMF守田英正(29=スポルティング)の2得点などで、初戦でオーストラリアを1-0で破っていた難敵を粉砕した。

     史上初の無失点&全勝で2次予選を完全通過した森保ジャパンは、開幕戦で中国に7-0発進。日本にとって最終予選史上最多となる7得点と爆発した後の試合も、前半1得点で手堅い展開かと思いきや、後半に一挙4得点で大勝した。

     森保一監督(56)は難敵相手にターンオーバーしなかった。バーレーンとの16年ぶりアウェー戦。初戦からの変更はMFの久保建英(レアル・ソシエダード)→鎌田大地(クリスタルパレス)だけというベストメンバーを送り出した。

     攻撃的な3-4-2-1システムを継続。【GK】鈴木彩艶(パルマ)【DF】谷口彰悟(シントトロイデン)板倉滉(ボルシアMG)町田浩樹(サンジロワーズ)【MF】遠藤航(リバプール)守田、三笘薫(ブライトン)堂安律(フライブルク)南野拓実(モナコ)鎌田【FW】上田を先発に並べた。

     酷暑下、日本の正確なパス回しを警戒してか水が十分にまかれず、芝も長く、ボールが転がらない「納豆芝」のピッチで日本が先制した。前半34分、MF遠藤航(31=リバプール)からのパスで右サイドを抜け出したMF鎌田大地(28=クリスタルパレス)が低いクロスを入れると、スライディングしたバーレーンDFの手に当たってハンドを獲得。これを同37分にFW上田綺世(26=フェイエノールト)がゴール左へ蹴り込んだ。レーザーポインターによる妨害を浴びながらリードを奪った。

     上田は2次予選でチーム得点王の6得点(出場4試合)。最終予選は2戦目の初得点となったが、これで終わらない。後半2分、ハーフタイム後に出場のMF伊東純也(31=スタッド・ランス)から受けたパスの折り返しをゴール前でトラップすると、右足でシュート。左隅に決めた。W杯予選通算8得点。孫興民(韓国)A・アリ(カタール)と並び、ランキングトップに立った。

     ボランチ守田も続いた。2-0から4分間で2ゴール。後半16分、上田とのワンツーでペナリティーエリア左に進入し、相手を置き去りにする。右足で冷静に右隅へ流し込んだ。さらに19分、三笘のクロスに滑り込みながら左足を合わせ、押し込んだ。2月のアジア杯準々決勝イラン戦以来となる2得点でリードを広げた。

     これで、また新記録を樹立した。最終予選の敵地4得点は日本史上最多。最終予選がホームアンドアウェー方式となった98年フランス大会以降、日本のアウェーでの1試合最多得点は3点で過去2度あった。ともに10年南アフリカ大会予選で記録していた。08年9月6日の、同じ敵地バーレーン戦で3-2、同年11月19日のカタール戦で3-0を更新した。

     途中出場のFW小川航基(NECナイメヘン)も決めて5-0。「史上最強」森保ジャパンが完勝で、ザッケローニ監督時代の14年ブラジル大会アジア最終予選以来となる開幕2連勝を達成した。

     最終予選の第3戦は10月10日(日本時間)11日、敵地ジッダでサウジアラビアと対戦する。第4戦はホーム埼玉スタジアムにオーストラリアを迎え撃つ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/85b0f2bc48f07cf849ce49e86597173da41bd4e0

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    (出典 tokyo-sports.ismcdn.jp)


    この件は異例だったとしても、伊東選手の名誉が守られてよかったです。

    1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2024/09/07(土) 13:54:29.19
    弁護士の北村晴男氏が6日、自身のユーチューブチャンネルを更新し、週刊誌で〝性加害疑惑〟が報じられるも不起訴となったサッカー日本代表・伊東純也に言及した。

    伊東は今年1月、女性2人から昨年6月に大阪市内のホテルで「同意なく性的な行為をされた」と刑事告訴された。これに伊東側の代理人は「全くのでっちあげ」と主張し、女性2人を虚偽告訴の疑いで刑事告訴していていた。

    大阪地方検察庁は先月9日、伊東と女性2人を「嫌疑不十分」で不起訴処分に。これを受け、伊東は5日に行われたW杯アジア最終予選で代表復帰し、1ゴール2アシストと大活躍した。

    北村氏は動画で「結論から申し上げると、伊東選手の完勝と言っていい」と断言。その理由について「性犯罪で被害者側の言い分が全く聞き入れられなかったのは、私の経験では少ない。被害者側の言っていることに合意性があると、大抵捜査機関は被害者側の供述を軸に犯罪事実を構成して、起訴に持って行くケースが大変多い」と説明した上で「検察側が『女性側の供述は信用できない』と判断した。これは異例だと思います」と語った。

    北村氏は伊東氏側の主張を参考に「例えば女性側がワンピースを着ていて、ワンピースの裾を胸までたくし上げられたという主張をされていたようですけど、その時間帯には(女性は)ジャージーを着て寝ていた客観的な映像が残っていたとか。あるいは被害を訴えている女性の録音の音声が残っていて『性被害に遭ったなんて言っていない』とか。警察、検察も女性の供述を信じて罪に問うのは難しいと考えた(と思われる)」と語った。

    他方、女性2人に対する虚偽告訴罪については「これは私の臆測ですが…」と前置きした上で「虚偽告訴罪とは故意に事実に反することを述べて、誰かを罪に陥れること。この場合、同意がないのに性暴行を受けたということについては、おそらく客観的証拠は残っていない。女性の供述を全体として見た時に故意にウソのことを言ったというにはちょっと弱い。検察が犯罪として立件するには『はっきりとした証拠はない』と考えざるを得なかったのだと思う」と私見を述べた。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/63fc8096fd4a3f3423f4758dee90cad17c1d37d7

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    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


    週刊誌の報道力は確かに強いですね。逆に、誤った情報を流すと被害を受ける人がいることもあるので、責任ある報道を心掛けてほしいですね。

    1 ネギうどん ★ :2024/08/12(月) 12:21:27.22
     フランス1部スタッド・ランスの元日本代表MF伊東純也(31)が女性2人に同意なく性行為に及んだなどととして刑事告訴された問題で、大阪地検は9日に嫌疑不十分で不起訴処分とした。

     伊東は日本代表としてアジアカップに出場していた1月末に「デイリー新潮」で女性に対する性加害が報道され、代表を離脱。それ以降はクラブでのプレーは続けているが、代表には招集されていない。今回の問題では女性の訴えは事実に反しているとして伊東側も逆告訴しており、府警は双方を書類送検していた。

     そしてこの日、伊東とともに、女性2人も嫌疑不十分により不起訴の判断を下した。

     日本代表のスター選手である伊東に降りかかった大騒動はこれで一つの区切りを迎えたが、一方で今回の問題では週刊誌報道の〝功罪〟も大きな注目を集めた。

     伊東の代理人を務める加藤博太郎弁護士は以前から、今回の件を報じた新潮社を含めて、週刊誌全体に対して警鐘を鳴らしている。

    「二度とこういったこと、特に週刊誌がこういった報道をして、いろんな大事な大会がだめになってしまう。日本サッカー協会にとっても非常に大きな損失だと思う。そういったことが二度と行われないように、しっかりと強い処罰意識を伝えていきたい」という加藤弁護士。そしてこう強調する。

    「週刊誌に書かれてしまったら、社会的に抹殺されてしまう。不同意性交の告訴は簡単に受理されて、特に証拠がなくても『されました』というものを持っていけば、それで受理されてしまう。それを週刊誌に書かれてしまえば、それでもう終わり。社会的に抹殺されてしまう。それが今の実態であって、そこはなんとかしなければならない」。〝書いたもん勝ち〟の現状に強い危機感を示している。

     さらに「伊東選手もそういう強い気持ちでいる。本当に週刊誌というのは非常に強い権力を持っていて、1つの大会とか選手生命を抹殺してしまうのは簡単なことなので、そうはならないようにという強い気持ちを持っている」と繰り返し週刊誌報道の危うさを強調。現状を変えるべく、徹底した対応の必要性を説く。

     今回の伊東をめぐる騒動は、昨今の週刊誌報道に一石を投じることになりそうだ。

    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/312681

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    (出典 livedoor.sp.blogimg.jp)


    伊東選手が告訴するとは驚きですね。これが全て真実ではないということを証明できるといいですね。

    1 あずささん ★ :2024/08/01(木) 16:21:26.77
    サッカー日本代表の伊東純也選手が、女性に性的暴行を加えたなどと報じた週刊新潮の記事について、伊東選手側が、虚偽の記事により信用を毀損されたとして、週刊新潮の担当者らを東京地検に刑事告訴したことが分かりました。

    この問題は、伊東選手が女性2人に酒を飲ませたうえ、性的暴行に及んだとする記事を週刊新潮が報じたもので、大阪府警が伊東選手と女性2人の双方を書類送検しています。

    この問題は、伊東選手が女性2人に酒を飲ませたうえ、性的暴行に及んだとする記事を週刊新潮が報じたもので、大阪府警が伊東選手と女性2人の双方を書類送検しています。

    その後の関係者への取材で、伊東選手側が「記事の内容は全て真実ではない」と訴え、報道で信用や名誉を傷つけられたとして、週刊新潮の編集者3人と女性2人を、東京地検に刑事告訴したことが分かりました。

    週刊新潮は「当局から当該の件について連絡がありましたら適切に対応します」とコメントしています。

    ソース/ライブドアニュース
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26904249/

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    (出典 i.ytimg.com)


    パリ五輪サッカー男子の開幕戦での5発は歴史的な出来事ですね。日本代表の選手たちは素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。期待を背負っているだけの価値があります。

    1 久太郎 ★ ころころ :2024/07/25(木) 04:00:11.71
     ◇パリ五輪 サッカー男子 日本5-0パラグアイ(2024年7月25日 ボルドー競技場)

     56年ぶりのメダル獲得を目指す日本は1次リーグD組初戦で南米予選首位通過のパラグアイと対戦し、5-0で大勝した。日本は04年アテネ大会の1次リーグ初戦でもパラグアイと対戦し敗れたものの、20年越しの対戦でリベンジを果たした。1試合5発は五輪での最多得点となった。

     日本は前半19分、FW斉藤の縦パスに抜け出した細谷がマイナスに折り返すと、最後はMF三戸が右足でニアを射貫き、先制に成功した。

     日本の生成ゴールから6分後の同25分にはパラグアイの10番、MFビエラがFW平河にアフタータックル。平河は足を押さえて倒れ込んだ。VAR判定により主審がオンフィールドレビューを実施し、ビエラにレッドカードが提示された。

     相手が10人になり数的有利の展開の中、平河はプレーを再開したものの同32分にピッチに座り込み立てず。踏まれた右足を気にする素振りを見せた。担架で運ばれそのまま交代。FW佐藤が代わってピッチに入った。

     後半18分に斉藤がペナルティーエリア右で相手DFをかわしてクロスを上げると、走り込んだ三戸が頭で合わせ追加点。同24分にはMF山本が利き足の左でネットを揺らした。勢いは止まらず、同36分にはペナルティーエリア手前のFKから最後はFW藤尾が頭で叩きつけチームに4点目をもたらした。さらに、同42分にはFW細谷のスルーパスに抜け出した藤尾がダメ押しの5点目を挙げた。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/b18b26f5aaed705afe7231a3934fb2456f13dbf1

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