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    カテゴリ:ニュース全般 > その他のスポーツ



    (出典 www.nikkansports.com)


    県代表独占狙いとは、選手の成長を顧みない行為ですね。卓球は個人競技だけど、団体スポーツとしての意識も大事だと思う。

    1 ぐれ ★ :2024/07/29(月) 08:15:44.03
    ※[2024年7月27日16時58分]
    日刊スポーツ

    6月の全国高校総合体育大会(インターハイ)の卓球男子シングルス埼玉県予選で、埼玉栄高(さいたま市西区)の卓球部コーチを務める男性教諭が、出場した部員に対し、意図的に負けるよう誘導する発言をし、部員が実際に負けていたことが27日、同高への取材で分かった。教諭は順位を調整し、この部員を含む同高の出場者を県代表にするためだったとの趣旨を説明しているという。

    埼玉栄高によると、誘導があったのは、いずれも同高の3年生と2年生による試合中。5~8位を決める総当たり戦で、埼玉栄高3人と県立高1人の計4人が参加した。順位は勝敗のポイント数で決定。7位以内なら県代表に選ばれる取り決めだった。

    続きは↓
    https://www.nikkansports.com/general/news/202407270001040.html

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    (出典 img.news.goo.ne.jp)


    日本が世界1位のポーランドを撃破したとは驚きですね!高橋藍選手の復帰もあり、チーム全体の力が充実していると感じます。

    1 フォーエバー ★ :2024/07/21(日) 11:35:00.19

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=499&h=640&exp=10800


    7/21(日) 5:25配信

    スポニチアネックス
    石川祐希

     バレーボール男子で世界ランク2位の日本は20日、ポーランド・グダニスクで同1位のポーランドと強化試合を行い3―2(23―25、25―20、25―19、23―25、17―15)で競り勝った。ポーランド戦勝利は09年11月以来15年ぶり。0―3で敗れた今年のネーションズリーグ1次リーグまで12連敗していた。

     先発は山内、関田、石川、高橋健、西田、高橋藍、リベロ山本。6月18日のネーションズリーグ1次リーグのカナダ戦で左足首を痛め離脱していた高橋藍が実戦復帰した。

     第1セットは序盤、高橋健の速攻、高橋藍、西田の強打などで得点したが、ポーランドの大黒柱クレクらに決められリードを許し、終盤に石川のサービスエースなどで追い上げたが、2点差で落とした。

     第2セットは序盤から石川がスパイク、サービスエースで得点し主導権を握る。クレクの強打を止めきれず競り合ったが、終盤に高橋藍がブロック、プッシュを決めて突き放し、最後は高橋藍のサービスエースで25―20で奪い返した。

     第3セットは日本のサーブが走った。3―4から石川がサービスエース。6―7から西田が連続サービスエース。さらに9―8から高橋藍が連続サービスエースで突き放した。

     第4セット途中、リバウンドを拾おうとした高橋健が足を滑らせて転倒し、コートに後頭部を打ち付けるアクシデントが発生。高橋健は首を固定されて担架で搬送された。このセットを2点差で落とし、セットカウント2―2となった。

     最終第5セットは一進一退の展開。終盤はミドルブロッカーの速攻でポーランドを苦しめ、ジュースの末に最後は石川がバックアタックを決めてアウェーで強豪を破った。

     昨年のパリ五輪予選で本大会出場を決めた日本は今年のネーションズリーグで初の銀メダルを獲得。パリ五輪では72年ミュンヘン五輪以来52年ぶりの金メダルを目標に掲げている。

     グダニスクでの事前合宿を終えたチームは22日にパリに移動し、開会式翌日の27日に行われる1次リーグ初戦で同11位のドイツと対戦。31日にはアルゼンチン、8月2日には米国と戦う。

     21日には同10位のセルビアと強化試合を予定していたが、システム障害の影響でセルビアのポーランド入国が遅れたため中止となった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5fc0aae16bba2bae77ecc653459fdbb6d135c1f8

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    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


    順大のコメントには納得です。常習性のない喫煙ならば、まだ若い選手に出場のチャンスを与えることも考えられます。

    1 フォーエバー ★ :2024/07/20(土) 11:47:58.33

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

    7/20(土) 11:12配信
    ENCOUNT
    多くの著名人は「代表権を奪うほどでは」も…東国原氏「致し方無い」
    宮田笙子【写真:産経新聞社】

     19歳ながら喫煙と飲酒が発覚し、パリ五輪への出場辞退が発表された体操女子日本代表の宮田笙子(みやた・しょうこ=順天堂大2年)について、順大が19日、公式サイトで声明を発表した。「本件を誠に遺憾」としながら、宮田の再起に向けてサポートすることを宣言している。

    【写真】「モデルもいける」と大人気だった…パリ辞退の宮田笙子のプライベートショット

     順大は「本学学生のパリオリンピック出場辞退について」と題し、声明を公開した。

    「本学スポーツ健康科学部に在籍する学生宮田笙子につきましては、この度、日本体操協会の『日本代表選手・役員の行動規範』に抵触する喫煙・飲酒行為が明らかになったものとして、パリオリンピック体操競技出場辞退という結果に至りました。本学としては本件を誠に遺憾とすると同時に、皆様方には多大なご心配・ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます」

     その上で「本学は、18日夜に本人より事情聴取を行い、本人は友人宅で喫煙したことがあるとの事実は認めておりました。20歳未満の者は喫煙してはならないことは言うまでもなく、また、上記日本体操協会の行動規範にも抵触する行為ですので、たとえオリンピック出場という大きなストレスを抱えていたとしても、その行為自体は認められるものではありません」とのスタンスを示した。

     一方で「宮田選手は今回の行為を深く反省しており、これまで日本代表のリーダーとして真剣かつ真摯に練習に取り組み、大会に出場することを強く願っておりました」と、大学としても宮田が反省の上、出場の可能性があると認識していたことを示した。

    「また本学としては、当該選手に対する教育的配慮の点から、常習性のない喫煙であれば、本人の真摯な反省を前提に十分な教育指導をした上で、オリンピックに出場することもあり得ると考えておりました。したがって、この度のオリンピック出場辞退という結果には、本人が負う社会的ペナルティーの重さへの懸念から、誠に残念な思いでおります」

     結局は「辞退」になったが、宮田の体操人生が終わったわけではなく、まだ2年生。それも踏まえ、順大は「勿論、本学における学生指導に至らない点があったことは事実であり、この点については猛省するところであります。一方で本人も深く反省していることから、本学としては今後の再起に向けて本人を全面的に指導及びサポートをしていく所存です」としている。

     現実に日本体操協会の公式サイトには「日本代表の行動規範」として、20歳以上でも喫煙と飲酒の規定が示されている。

    「日本代表チームとしての活動の場所においては、20 歳以上であっても原則的に喫煙は禁止する ※2016 年度から数年かけて段階的に全面禁止とする」

    「日本代表チームとしての活動の場所においては、20歳以上であっても飲酒は禁止とする ただし、合宿の打ち上げ、大会のフェアウェルパーティー等の場合は監督の許可を得て可能とする」

     宮田は東京・味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)で飲酒を行っていたことが内部通報によって発覚しており、「19歳での喫煙、飲酒」の違法行為に加え、同日本代表の主将ながら「行動規範」の反した行為が問題視されていた。

     その中で「辞退」の結論に至ったことについて、多数の著名人がSNSで「代表権を奪うほどではない」「反省で十分」などとコメントしている。一方で、元宮崎県知事の東国原英夫氏はXで「僕は18歳成人に飲酒・喫煙を認めるべき派である。が、今回これが事実なら、現行法にも代表選手の行動規範にも違反している。残念ではあるが代表辞退は致し方無いだろう」とつづっている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4a869b3414f86a531b7c1a6a71aac7b8e74a2540

    【喫煙・飲酒でパリ辞退の19歳宮田笙子 順大が公式声明「常習性のない喫煙であれば出場もあり得ると」】の続きを読む



    (出典 img.news.goo.ne.jp)


    宮田選手の五輪代表辞退は突然の出来事で驚きました。ただ、厳重注意と反省文で十分だという声もあるのも理解できます。

    1 冬月記者 ★ :2024/07/20(土) 01:26:05.73
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8183fe9b8358a19ee09ec21217b3ee1be7d8d7f3

    米山隆一「辞退撤回運動を展開したい位です」 体操・宮田の五輪代表辞退に私見「厳重注意と反省文で十分」

     立憲民主党の米山隆一衆院議員(56)が19日、自身のX(旧ツイッター)で、飲酒と喫煙が確認されたためパリ五輪出場を辞退した体操女子の主将・宮田笙子(19=順大)についてコメントした。

     宮田は代表行動規範に違反する喫煙の疑いでチームを離脱。この日、日本体操協会が都内で緊急会見を開き、宮田との事実確認を経て、パリ五輪出場辞退を発表した。

     6~7月に喫煙は東京都内で、飲酒は北区の味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)宿泊棟で行われたことが判明した。

     本人は18日夕方に帰国。そのまま都内で協会による聞き取りに応じて飲酒、喫煙行為を認めた。

     出席した西村賢二専務理事は、宮田が聞き取りの中で「自分の競技目標に設定された目標に対して、数々のプレッシャーがありながら、そのような行為に及んでしまった」と話したと明かした。

     日本協会の行動規範には「日本代表チームとしての活動の場所においては、20歳以上であっても原則的に喫煙は禁止する(2016年度から数年かけて段階的に全面禁止とする)」と明記されている。


     米山氏は、喫煙の疑いが浮上していたこの日朝、「厳重注意の上反省文の一つも書いてもらえば良い事ではないかと思います。冷静な対応をと思います」と投稿。

     代表辞退が発表された午後2時半過ぎには「え?いや流石にそれは酷いのでは?辞退撤回運動を展開したい位です」と私見をつづった。

     フォロワーから“新潟の中高生の喫煙も反省文と厳重注意で済んだのか?”という趣旨の質問が届くと、「勇気をもって私は、それでいいし、それがあるべき対応だと思います。2度3度繰り返したらそれはもう辞退で良いですが、1回でアウトには賛成できません」と“一発アウト”は反対であると表明。

     「罰則は厳重注意と反省文の提出で十分だと思います。法律にも、たばこ没収程度の罰則しかありません」と弁護士の立場から説明した。

    【米山隆一、女子体操・宮田の五輪代表辞退に私見 「さすがに酷い。厳重注意と反省文で十分だと思う」「辞退撤回運動を展開したい位です」】の続きを読む



    (出典 blog-imgs-173.fc2.com)


    ネットの意見も様々ですが、ルールを守らずに出場させることは選手や他の競技者に対して不公平です。厳格な審査をして、出場資格を与えるべきだと思います。

    1 冬月記者 ★ :2024/07/19(金) 00:12:36.63
    https://news.yahoo.co.jp/articles/10c4d1f90459cb58903918820040043a98b62599

    喫煙疑惑の体操19歳エース宮田笙子 代表はく奪か…出場資格巡りネット「法は法」「さすがに五輪には…」


     パリ五輪体操の女子代表主将の宮田笙子(19=順大)が、代表行動規範に違反した疑いでチームを離脱することが18日、分かった。

     関係者によると、喫煙の疑いが浮上し、調査を進めている日本体操協会が同選手を事前合宿地のモナコから帰国させる見通し。

     モナコで報道陣に公開された17日の公開練習に、宮田は姿を現さず、日本体操協会の田中光女子強化本部長は「事情により今日は参加していない」として詳細は明らかにしなかった。26日開幕の五輪出場は不透明となっている。

     宮田を指導する田野辺満コーチは18日、「調査していることは把握している。状況を見ている」と話した。


     宮田は22年の世界選手権に出場し、平均台で銅メダルを獲得した。今年4月の全日本選手権で初優勝し、5月のNHK杯では3連覇を果たして五輪出場を決めた。日本のエースとしてメダルの期待も高い。

     22年の民法改正で、成年年齢が20歳から18歳に変わったが、喫煙と飲酒は従来通り20歳から。エースに発覚した法律違反の疑いに、SNSには厳しい声も多く上がった。

     「一生後悔するやつやな」「喫煙ダメでしょう」「法律上は大人でもタバコはダメなんだよ。そもそもアスリートのタバコなんてあり得ないのに」「未成年喫煙だったら問題だよね。しかも主将という立場で」「法は法、守らないといけない。代表という自覚がないのか、子供なのか」「最悪のタイミングだ」。

     また渡欧の際、「チームを引っ張らないといけない立場」と、主将として決意を語っていただけに、「この時すでに『チームの足を引っ張る立場』ってことを宣言してたんやな」と、皮肉を込めた投稿もあった。

     代表はく奪となれば異例の事態。1964年東京五輪以来、60年ぶりの団体総合メダルを目指すチームは、代表5人全員が10代。平均年齢17・8歳という編成で、最年長19歳のエース離脱による影響は計り知れない。現地には16年リオ、21年東京と2大会連続出場中の杉原愛子(24=TRyAS)が補欠として同行している。

     SNSには「寛大な処置、は無理なのかな…」「協会には寛大な処置をお願いしたい」「さすがに五輪には出してあげてください」と願うような声も。

     剥奪の場合について、「僅差で代表落ちした杉原愛子の召集はあるのかどうかが気になる」(原文まま)「補欠から繰り上がりとなると。あの選手か」と、追加招集メンバーを心配する書き込みもあった。


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    【体操女子】パリ五輪代表主将の宮田笙子、喫煙疑惑で離脱 出場は不透明に [あかみ★]
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