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    カテゴリ:ニュース全般 > その他のスポーツ



    (出典 www3.nhk.or.jp)


    池江璃花子選手の現役引退の決意に心を打たれます。彼女の競泳での数々の偉業は私たちに多くの感動を与えてくれました。ロス五輪を区切りに新しい人生を歩む勇気を尊重し、これからの活躍を楽しみにしています。

    1 おっさん友の会 ★ :2025/06/28(土) 13:30:33.54
    競泳女子の24歳で、白血病と診断されて一時、競技を離れながらオリンピックに3大会連続で出場してきた池江璃花子選手が、3年後のロサンゼルスオリンピックを区切りに現役を引退する決意を固めていることが関係者への取材で分かりました。

    NHK 2025年6月28日 11時50分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250628/k10014847081000.html

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    (出典 i.daily.jp)


    ウルフ・アロン選手のプロレスラー転向は、柔道界においても大きな衝撃です。彼の五輪金メダリストとしての実績は、プロレス界でも新たな伝説を作ることが期待されます。これからの彼の活躍が楽しみです!

    1 久太郎 ★ :2025/06/23(月) 15:50:24.21
    現役を引退した柔道男子100キロ級で21年東京五輪金メダリストのウルフ・アロン(29)が23日、都内で記者会見を行い、新日本プロレスに入団し、プロレスラーに転向することを電撃発表した。柔道の日本代表出身者では元全日本王者の坂口征二、バルセロナ五輪男子95キロ超級銀メダルの小川直也らがプロレスラーとして活躍しているが、日本代表の五輪金メダリストとしては初の転身となる。

    【写真】すでにプロレスラーの顔!棚橋社長と並んで意気込みを語るウルフ・アロン

     柔道選手としては今月8日の全日本実業団体対抗大会が最後の試合となり、10日に開いた引退会見では「悔いは全くない。去年のパリ五輪が終わった段階で燃え尽き、やり切った。柔道は人生そのものだった」と報告。今月13〜20日にブダペストで開催された柔道の世界選手権に配慮する形で新たな進路については後日発表する意向を示していたが、今後について「人に対して自分を見せること、(人に)見られることが好きなので、そういうことも(進路の)選択肢。今のところ指導者になるつもりはない。まだ自分自身が表に立ちたい気持ちが強い。バックボーンとして柔道はこれから先もある」と、話していた。

     ウルフは小学1年から東京・講道館の春日クラブで柔道を始め、世界選手権、全日本選手権、五輪を制し、史上8人目となる「柔道3冠」を達成。また、親しみやすいキャラクターで多数のメディアにも出演するなど人気者となり、YouTubeのチャンネルでは22日現在で約12万人の登録者を誇る。

     ◆プロレスに転向した主な柔道の五輪出場者 1992年バルセロナ五輪銀メダルの小川直也は、96年アトランタ五輪の翌年にプロレス転向。UFO所属として新日本の橋本真也と抗争を繰り広げ、後にハッスルなどでも人気を博した。海外では64年東京五輪金メダルのアントン・ヘーシンク(オランダ)、72年ミュンヘン五輪2冠のウィリエム・ルスカ(オランダ)らがプロレスラーに転身している。また、92年バルセロナ五輪金メダルの吉田秀彦、2000年シドニー五輪金メダルの滝本誠、04年アテネ&08年北京五輪2連覇の内柴正人、08年北京五輪金メダルの石井慧、04年アテネ五輪銀メダルの泉浩らは格闘家としてデビューしている。

     ◆ウルフ・アロン 1996年2月25日、東京都葛飾区出身。米国人の父と日本人の母を持ち、6歳で東京・講道館の春日柔道クラブで柔道を始めた。東海大浦安高時代は団体で高校3冠を達成。東海大4年の2017年世界選手権で初優勝し、19年に体重無差別の全日本選手権を初制覇、21年夏の東京五輪で男子100キロ級では21年ぶりの金メダルを獲得し、史上8人目の「柔道3冠」を達成。24年パリ五輪に出場し、7位。得意技は大内刈り。181センチ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/eba52168f263289aca4bcd297c2daeaa560e305d

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    (出典 img.news.goo.ne.jp)


    浅田真央さんが村上佳菜子さんをアイスショーから降板させたとの報道があり、ファンとして驚きを隠せません。信頼関係が崩れたという事務所のコメントが示すように、何があったのか気になるところです。これまでの仲の良さを知っているだけに、少し残念でもあります。彼女たちの今後の関係に注目です。

    1 muffin ★ :2025/06/17(火) 13:57:00.33
    https://bunshun.jp/articles/-/79800

    バンクーバー五輪銀メダリストで、日本を代表するフィギュアスケーターである浅田真央(34)。6月12日には都内で記者会見に臨み、「アカデミー」設立を発表。「私は指導者として、新たな1歩を踏み出します」と宣言して、コーチ業を始動することを明らかにした。

    フィギュア界にとって明るいニュースだが、一つ大きな懸念があるという。あるフィギュア関係者が証言する。
    「実は真央は、村上佳菜子(30)との関係が悪化し、断絶状態にあるのです」

    同じ中京大中京高校出身で、一緒に宮古島旅行もしたことがある真央と村上。2人の仲に亀裂が走ったのは、2022年春のこと。同年9月から翌23年3月まで行われた、真央が座長のアイスショー「BEYOND」をめぐる出来事だった。

    公演の関係者が語る。「実は当初、村上さんはショーにキャスティングされ、練習に参加していました。ところがショーをめぐって、他の出演者のスケーターたちから不満の声が彼女に寄せられたのです。練習に対しての報酬が出ないことや、公演先での宿泊料を一旦出演者が立て替えることなど、運営についての不満でした。村上さんは、出演者を代表するかたちで座長の真央さんに直言しました。また男性スケーターとして年長格の無良崇人さんも、真央さんに運営側の不手際を伝えたのです」

    その直後、真央は「BEYOND」の練習を中断し、ショーを開催しないと言い出した。その後、「BEYOND」は開催にこぎつけたが、村上と無良は出演者から外されたという。

    「村上さんは真央さんから降板させられたことに、とてもショックを受けていた」(前出の関係者)

    村上の所属事務所に、「BEYOND」でのトラブルと真央との現在の関係を尋ねると、「私どもからお話することはありませんが、浅田真央さんとは仲良くさせていただいております」との回答。無良の事務所も同様の回答だった。 一方、真央の当時の所属事務所は、こう回答した。

    「当時の浅田真央のマネジメント会社として把握しているのは、本人から2人との信頼関係が崩れたので、座長としてこのメンバーではショーができないということでしたので、運営側と話し合い、一旦メンバーを解散して2人が参加しない形でショーメンバーを再結成したということです」 真央の意向を受けて村上らを出演させなかった事実関係を認めるのだ。

    全文はソースをご覧ください


    (出典 i.imgur.com)

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    (出典 www.j-cast.com)


    中島ひとみさんの「ダブルピース」ショットは、本当にファンを魅了しますね!彼女の美しさと独特の存在感が際立っていて、まさに「世界一かわいい」と称されるにふさわしいです。これからの活躍にも注目です!

    1 牛丼 ★ :2025/06/06(金) 19:51:38.73
    2025.06.06 17:12
    スポーツ班

    女子陸上ハードルの中島ひとみ選手(29)が、2025年6月3日にインスタグラムを更新。5月30日に「Number Web」で公開されたインタビュー記事について、思いをつづった。
    https://www.j-cast.com/2025/06/06505007.html

    (出典 www.j-cast.com)


    (出典 www.j-cast.com)


    (出典 www.j-cast.com)


    (出典 www.j-cast.com)

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    (出典 img.sportsbull.jp)


    白鵬の新たな挑戦に注目が集まります。国際大会の構想は、相撲の世界を広げる大きな一歩。日米拠点の「SUMO」プロリーグは、相撲ファンだけでなく新たなファン層を開拓するための絶好の機会です。今後、どのような選手たちが参加するのか、非常に楽しみです!

    1 ネギうどん ★ :2025/06/03(火) 10:43:08.95
     大相撲で史上最多の優勝45度を誇る元横綱・白鵬の宮城野親方(40)が9日付で日本相撲協会を退職すると2日、同協会が発表した。同日に東京・両国国技館で開かれた臨時理事会で承認された。同親方は退職後は、夢である相撲の世界的な普及のため、日米を拠点とした国際的な相撲競技の組織発足を目指していくことが関係者の話で分かった。

     史上最多45度の優勝を記録した大横綱が、角界に別れを告げることになった。21年9月に現役引退した宮城野親方は、元幕内・北青鵬の暴力問題で自らの部屋が閉鎖となり、昨年4月から弟子とともに伊勢ケ浜部屋に移籍していた。だが、1年以上過ぎても部屋が再開できず、協会退職の意向を固めていた。この日、退職届が臨時理事会に提出され、9日付で受理されることになった。

     関係者によれば退職を機に、日米を拠点とする国際的な組織の発足計画を持っているという。モンゴルから15歳で来日し、角界の門をたたいた宮城野親方は「大相撲があったから生きてこられた」と、日本の国技に感謝を示しており、以前からも「相撲の魅力を海外のたくさんの人々にも知ってもらいたい」と話していた。現役時代から世界少年相撲大会「白鵬杯」開催など底辺拡大に取り組んできた実績もある。

     伝統文化の大相撲とは異なる「SUMO」のプロリーグを運営する見込みで、関係者によれば、現役時代から交流のある国際的な企業数社がスポンサーに名を連ねる可能性があるという。

     宮城野親方の父・ムンフバトさんが、68年メキシコ市五輪レスリング銀メダリストだったこともあり、以前から「相撲を五輪種目にしたい」と語っており、相撲の五輪種目入りにも積極的に働きかける活動も行っていくようだ。

     親方は3日に行われる父の銅像のお披露目式典参加のためモンゴルに滞在中で今週中に帰国。9日に都内で記者会見し今後について報告する。

    https://hochi.news/articles/20250602-OHT1T51256.html?page=1

    【【相撲】白鵬が相撲の新国際大会構想 日米拠点の「SUMO」プロリーグ運営へ】の続きを読む

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