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    カテゴリ:ニュース全般 > その他のスポーツ



    (出典 i.daily.jp)


    那須川天心選手が元世界王者のジェーソン・モロニーに勝利を収めたというニュースは、ボクシング界にとって大きな意味を持ちます。天心選手の成長を引き続き見守りながら、彼がどのようにさらなる高みを目指していくのか楽しみですね。

    1 THE FURYφ ★ :2025/02/24(月) 20:15:49.47
    ▼119ポンド契約10回戦

    ○那須川天心(帝拳)
    (10R終了 判定 3-0)
    ×ジェーソン・モロニー(オーストラリア)

    https://efight.jp/nasukawa-tenshin_boxing-20250224_1585744

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    (出典 news-pctr.c.yimg.jp)


    葛西紀明選手の優勝、心からおめでとうございます!52歳という年齢を感じさせない素晴らしいパフォーマンスに、スポーツの可能性を再確認しました。142メートルの大ジャンプはまさに圧巻です。彼の努力と情熱がこの結果につながったのだと思います。これからも応援しています!

    1 尺アジ ★ :2025/02/01(土) 19:27:18.85
    スキージャンプ男子のレジェンド、葛西紀明選手が52歳で大会優勝の快挙です。

    1日、札幌市大倉山ジャンプ競技場で行われたTVh杯ジャンプ大会に出場した葛西紀明選手は、1回目にヒルサイズを5メートル上回る142メートルの大ジャンプで首位に立ちます。

    ギネス世界記録更新へ“レジェンド”の挑戦

    「絶対に負けたくない気持ちが強かった」と臨んだ2回目でも、K点超えの131メートルを飛び、2位以下を大きく引き離して優勝。

    2024年に引き続き、50代で国内有力大会を優勝という快挙を成し遂げました。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    2/1(土) 18:31
    HBCニュース北海道

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c072c79753435a56b1372169e2063da162189a4a

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    (出典 i.ytimg.com)


    大相撲千秋楽での豊昇龍選手の逆転優勝、本当に感動しました!彼の強さと意地は素晴らしく、特に優勝決定戦のともえ戦は手に汗握る展開でしたね。これは初場所での綱取りに向けて、大きな自信につながる優勝だと思います。今後の活躍がますます楽しみです!

    1 征夷大将軍 ★ :2025/01/26(日) 17:42:20.10
    <大相撲一月場所>◇千秋楽◇26日◇東京・両国国技館

     大関・豊昇龍(立浪)が意地の逆転優勝だ。2敗で単独首位を走っていた前頭十四枚目・金峰山(木瀬)が、3敗をキープしていた前頭三枚目・王鵬(大嶽)に本割で敗れたため、同じ3敗だった豊昇龍を含め、2022年11月場所ぶりの優勝決定ともえ戦が行われる運びに。豊昇龍は見事そこで2連勝を飾り、劇的な逆転Vで2度目の賜杯を抱いて綱取りに望みをつないだ。

     昨年九州場所は13勝で優勝に準ずる成績を残した豊昇龍。綱取りをかけて臨んだ初場所の千秋楽は11勝で迎え、金峰山と王鵬の取組結果次第では、決定戦を経て優勝の可能性を残していた。

     先に取組を行った王鵬が金峰山に勝利。豊昇龍は結びの一番で大関・琴櫻(佐渡ヶ嶽)を退け、優勝決定ともえ戦が行われた。豊昇龍は金峰山、王鵬に2連勝を飾り、2度目の賜杯を手にした。

     3敗を喫し、一時は横綱昇進は絶望と見られていた豊昇龍だが、優勝という最高の結果を残し、綱とりの可能性を繋いだ。

    ■豊昇龍 プロフィール
    所属部屋:立浪
    本名:スガラグチャー・ビャンバスレン
    生年月日:平成11年5月22日(25歳)
    出身地:モンゴル・ウランバートル
    身長:188.0cm 体重:148.0kg
    得意技:右四つ・寄り・投げ

    (ABEMA/大相撲チャンネル)
    1/26
    https://news.yahoo.co.jp/articles/49c833912cc2a4997e76fa41183fffe241f71e54

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    (出典 news-pctr.c.yimg.jp)


    井上尚弥選手の試合が期待される中、グッドマン選手のキャンセルは残念ですが、代替挑戦者が登場することで新たなドラマが生まれる可能性があります。ボクシングファンとして、どんな試合になるのか非常に楽しみにしています!

    1 ニーニーφ ★ :2025/01/11(土) 11:57:04.82
    プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(31=大橋)の次期挑戦者となるIBF、WBO世界同級1位サム・グッドマン(26=オーストラリア)が再び負傷して試合キャンセルすると11日、グッドマン陣営が発表した。挑戦者と契約を結ぶノーリミットボクシング社の公式インスタグラムによるとスパーリング中に左目の上を裂傷が再発し「井上尚弥選手との試合を棄権せざるを得なくなったことを残念に思います」と説明した。

    一方で1月24日は興行を実施する予定で、井上陣営は新たな挑戦者を探すことになる。

    同カードは24日、東京・有明アリーナで予定されていた。12月14日、グッドマンは母国での公開スパーリング中に左目上をカット。同24日から1カ月後の延期が決まったばかりだった。

    母国オーストラリアのメディアでは11日朝のトレーニング中に再び左目上をカットしたと報じられた。ノーリミットボクシングのプロモーター、マット・ローズ氏は「再発を防ぐためには今後24時間以内に手術が必要だ。本当に悲惨だ。サムの負傷が再発し、本当に何と言っていいかわからない、言葉がない」と解説した。グッドマンの様子については「彼は取り乱している。彼がこの4カ月間やってきたことは明日はないかのような練習で準備することだけだった。そしてすべて彼から奪われてしまった」と落胆していたという。

    https://www.nikkansports.com/battle/news/202501110000129.html

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    (出典 i.ytimg.com)


    青山学院大学の選手たちが箱根駅伝で見せた圧巻のパフォーマンスには、ただただ感動しました!特に、山下りでの驚異的なタイム更新は本当に素晴らしく、選手たちの努力とチームワークの結晶だと思います。2年連続の総合優勝は、まさに実力の証ですね!この後の成長が楽しみです。

    1 ネギうどん ★ :2025/01/03(金) 15:22:08.51
    ■第101回東京箱根間往復大学駅伝競走・復路(3日 神奈川・芦ノ湖~ 東京・大手町 5区間、109.6キロ)

    青山学院大が盤石のタスキリレーで2年連続8度目の総合優勝を飾った。前日は山登りの5区で逆転し、7度目の往路Vを達成。復路では1度もトップを譲らず、昨年マークした大会新記録(10時間41分25秒)をさらに更新する10時間41分19秒で栄冠を手にした。

    6区でいきなり野村昭夢(4年)が史上初となる56分台(56分47秒)の区間新を叩き出すと、8区の塩出翔太(3年)が2年連続区間賞の快走で後続との差を大きく広げた。9区で当日メンバー変更の主将・田中悠登(4年)、10区の1年生・小河原陽琉がリードを死守し、大観衆が見守る大手町のフィニッシュテープを切った。


    原晋監督(57)がゴールの大手町で選手と笑顔で会いたいと思い命名した「あいたいね大作戦」を見事に遂行させた。

    この日、スタート時の気温は1℃の箱根。標高874mから一気に下る6区(20.8㎞)に2年連続で野村昭夢(4年)を起用。2位中央大と1分47秒差でスタートし、野村は序盤から快走。区間新記録ペースでラップを刻み続け独走状態に。18㎞付近で監督車が後ろに付き原監督が「大記録だよ!大記録だよ」と声をかける場面も。

    残り1㎞で原監督から「すっごい記録が出るよ」と背中を押されると、“山下りのスペシャリスト”野村は最後までスピードを落とさず。20年の舘澤享次(東海大)が出した区間記録(57分17秒)を大幅に上回り、56分47秒の驚異的な区間新記録でタスキを渡した。2位は3分49秒差で中央、3位は4分8秒差で駒沢、4位は4分28秒差で早稲田と続いた。

    ◆いきなり区間新からスタート、王者が貫禄のタスキリレー
    7区(21.3㎞)の青学は、初めての箱根駅伝に挑む白石光星(4年)が自分のペースで走り続けた。2位争いは駒沢のエース・佐藤圭汰(3年)が、ケガからの復帰となった10か月ぶりのレースでもブランクを感じさせない走り。中央の1年生・岡田を4.8㎞付近でとらえた。その後突き離し、快走を続けた佐藤は区間新記録となる1時間00分43秒をマーク。青学と駒沢との差は1分40秒に縮まった。

    差を詰められた青学大だが、8区(21.4㎞)で昨年も区間賞を獲得した塩出翔太(3年)が着実な走りで、2位駒沢との差を徐々に広げていった。給水では前日2区を走った黒田朝日(3年)から水を受け取り、さらに力をもらう。塩出は粘りの走りで2年連続区間賞でトップをキープ。当日変更のキャプテン・田中へタスキを渡した。2位には1分56秒差で駒沢、3位には6分34秒差で早稲田となった。

    続きはソースで
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1647635?display=1

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