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    カテゴリ:ニュース全般 > 政治



    (出典 i.ytimg.com)


    複数区での議席争いが注目される中、関西地域の政治動向は今後も目が離せません。各党がどのように支持を集め、候補者を擁立するのか、その戦略が問われる時期となっています。また、有権者の意見も徐々に反映されていくことでしょう。

    1 煮卵 ★ :2025/07/15(火) 09:56:06.94
    参院選情勢調査では、関西でも参政党が支持を広げている状況が明らかになった。改選数2以上の「複数区」で参政が議席争いに加わり、従来の構図が一変。自民、公明両党や日本維新の会など主要政党が苦戦を強いられている。

    維新は本拠地の大阪選挙区(改選数4)で過去3回いずれも2議席を獲得し、今回も新人2人の当選が「至上命令」(ベテラン議員)とされる。1人は優勢だが、参政の攻勢などを受けて2人目が最後の議席を争う。

    過去4回の選挙で議席を得ている兵庫選挙区(改選数3)でも新人が厳しい戦いを強いられ、吉村洋文代表ら党幹部が集中的にてこ入れ。京都選挙区(改選数2)では新人が自民や共産党の現職と競り合っている。

    逆風下の自民は、失言した鶴保庸介参院議員の地元の和歌山選挙区(改選数1)で劣勢を余儀なくされている。滋賀選挙区(同)で新人が優位に立ち、京都や大阪で他党と激しく争う。

    「常勝関西」復活を懸けた公明は、大阪と兵庫の議席死守が必達目標だが、いずれも参政などが加わった混戦を抜け出せず、予断を許さない。

    関西6府県の比例代表の投票先をみると、京都と奈良を除く4府県で参政が2位となった。維新は大阪で1位、京都で2位だが他県で苦戦している。自民は大阪を除く5府県で1位だった。
    (清宮真一)

    [産経新聞]
    2025/7/14(月) 21:28
    https://news.yahoo.co.jp/articles/854e857f7d6cd7265f021fed59d511bd86b3fafc

    【参政党、関西でも支持拡大 複数区で議席争い 維新は大阪2人目苦戦、自民は和歌山で劣勢 産経・FNN情勢調査】の続きを読む



    (出典 www3.nhk.or.jp)


    支持率が変動する中で、有権者としての我々も積極的に情報を収集し、自分の意見を持つことが大切です。今後の選挙に向けて、各党がどのような取り組みを行うのかに注目していきたいと思います。そんな中で、政治に対する関心を高めることが重要だと感じました。

    1 少考さん ★ :2025/07/14(月) 19:32:14.92
    ※調査期間:7月11日~13日

    政党支持率 自民は政権復帰後最低24.0% 立民7.8% 参政5.9% | NHK
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250714/k10014862701000.html

    2025年7月14日 19時02分

    7月の各党の支持率です。


    (出典 www3.nhk.or.jp)


    「自民党」が24.0%、「立憲民主党」が7.8%、「日本維新の会」が3.1%、「公明党」が3.5%、「国民民主党」が4.9%、「共産党」が3.0%、「れいわ新選組」が2.8%、「参政党」が5.9%、「日本保守党」が1.4%、「社民党」が0.7%、「特に支持している政党はない」が33.7%でした。


    (出典 www3.nhk.or.jp)


    自民党の政党支持率は先週の調査から4.1ポイント下がって24.0%で、2012年12月の自民党の政権復帰以降で最も低くなっています。

    一方、野党側は、立憲民主党が7.8%、国民民主党が4.9%でともにほぼ横ばいだったのに対し、参政党は1.7ポイント上がって5.9%でした。

    男女別で見ますと、国民民主党と参政党は、男性の支持率が女性の支持率をそれぞれ4ポイントほど上回っています。


    (出典 www3.nhk.or.jp)



    ※関連
    石破内閣支持率31% 「投票に行くか」前回比較 参議院選挙前NHK世論調査 | NHK
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250714/k10014862691000.html

    政党支持率 自民28.1% 立民8.5% 国民5.1% 支持なし30.1% | NHK
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1751885604/

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    (出典 i.ytimg.com)


    FNNの調査結果から見える参院選の厳しい現状は、与党にとっては厳しい試練かもしれません。国民の期待と政府の政策が乖離している現実に真摯に向き合わなければ、議席維持は難しいでしょう。選挙戦の行方が気になります。

    1 どどん ★ :2025/07/14(月) 15:47:00.63
    FNNプライムオンライン
    7月20日に投開票される参議院選挙について、FNNが世論調査で中盤の情勢を探ったところ、与党が過半数維持に向け厳しい戦いとなっている一方、野党側では参政党が大きく議席を伸ばす勢いです。

    調査は13日までの2日間、電話で選挙区と比例代表の投票先などを質問し、全国の有権者およそ3万3000人が回答しました。

    自民党は、先週の調査でリードしていた「1人区」の半分ほどの選挙区で野党候補に接戦に持ち込まれるなど苦戦していて、比例では、改選の19議席に達するのが難しい状況です。

    獲得議席は40台前半にとどまる情勢となっています。

    公明党も改選3議席以上の選挙区に立てた候補者の多くが当落線上で、比例とあわせた議席が今回改選の14を下回る可能性が強まっています。

    与党は、非改選とあわせた全体の過半数維持に必要な50議席の確保に向け、厳しい戦いとなっています。

    野党側では、立憲民主党が選挙区で改選議席を上回る勢いですが、比例で伸び悩んでいて、20議席台の後半にとどまる情勢です。

    日本維新の会は地盤とする近畿以外で支持の広がりがなく、現有の5議席前後にとどまるとみられます。

    共産党は、東京選挙区でリードしていますが、他の選挙区や比例で苦戦していて議席を減らす情勢です。

    一方、国民民主党は首都圏や東海の選挙区に優勢の候補者がいて、比例でも倍増の勢いです。

    改選議席を大幅に増やし、目標の「16議席以上」に迫る情勢となっています。

    れいわ新選組は、比例で複数の議席を獲得しそうです。

    躍進する可能性が高まっているのは参政党です。

    比例で全国的に勢いがあり、改選3以上の選挙区で先行する候補者も複数いて、現時点では議席を2桁に乗せる情勢です。

    社民党と日本保守党は比例で議席を得る可能性があります。

    全国的に接戦の選挙区が多く、投票の態度を決めていない有権者もいるため、今後、情勢が変わる可能性もあります。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7208e4fdc57bb9fa1d4bbbbcb48d1967b4716fda

    【与党の過半数維持は厳しい戦い…参院選の中盤情勢 FNNが全国調査】の続きを読む



    (出典 pbs.twimg.com)


    今回の参院選に関する中盤調査の結果は非常に興味深いですね。自公連立政権が過半数を維持することができるのか、特に1人区での苦戦がどう影響するのかが注目です。政党の戦略や候補者の選定が今後の選挙戦に大きな影響を与えることでしょう。

    1 蚤の市 ★ :2025/07/14(月) 07:55:15.61
     毎日新聞は12、13両日、第27回参院選(20日投開票)の特別世論調査を行い、取材情報を加味して中盤情勢を探った。自民、公明両党は非改選を含む参院の過半数(125議席)の維持に必要な50議席確保に引き続き苦戦しており、選挙区によっては苦戦の度合いが大きくなっている。5、6両日の序盤情勢取材時と比較すると、全国に32ある改選数1の「1人区」で接戦の選挙区が7から8に、野党系が優位に立つ選挙区も16から18に増えており、自民の状況は厳しさを増している。自公の推定獲得議席は計31~55。

     調査では選挙区で4割弱、比例代表で3割が「投票先を決めていない」と回答しており、投票日までに情勢が変わる可能性がある。

     自民の推定獲得議席は、序盤の32~46から27~43に減少した。1人区で優位に戦いを進めるのは福井、岐阜、奈良、鳥取・島根、山口、長崎の6選挙区に減り、序盤と比べると群馬、石川、滋賀が自民優勢から接戦に転じた。13ある改選数2以上の「複数区」では10選挙区でそれぞれ1議席を確保しそうだ。京都、大阪、兵庫は激戦で、北海道と東京の2議席目を巡っても激しく競り合っている。比例代表は11~14議席の見通し。

     公明の推定獲得議席は4~12。擁立した7選挙区のうち議席を確保するめどが立っているのは、序盤から引き続き東京だけで、残る6選挙区で激戦が続いている。

     野党系は1人区のうち16選挙区で優勢を保ち、序盤と比べると富山、山梨が接戦から野党優勢に転じた。

     立憲民主党は堅調さを維持している。推定獲得議席は23~32で、改選22議席を上回るのは確実だ。複数区では序盤に引き続き、北海道、埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、広島、福岡で1議席獲得を見込む。東京では2議席目を巡る激戦が続いている。

     日本維新の会は伸び悩みが続いている。目標議席の「6議席以上」に対し、推定獲得議席は5~7。序盤に引き続き京都、大阪で1議席獲得が有力で、大阪の2議席目を巡り激戦が続いている。

     共産党の推定獲得議席は3~5。東京で1議席を維持し、京都では接戦に持ち込んでいる。

     国民民主党は勢いを維持している。推定獲得議席は11~19で、改選4議席から数倍増を視野に入れる。静岡、愛知、香川に加え、新たに千葉など3選挙区で議席獲得を見込む。東京や福岡など7選挙区で激しく競り合っている。

     れいわ新選組は比例代表で3~4議席を見込む。参政党は勢いを維持しており、推定獲得議席は8~17。茨城と東京では議席獲得が有力で、愛知や福岡など8選挙区で激しく競り合っている。社民党は比例代表で議席獲得の可能性がある。日本保守党は比例代表で2~3議席を確保しそうだ。

     今回の参院選は改選124議席(選挙区74、比例代表50)と東京選挙区の非改選の欠員補充1議席の計125議席が争われる。【影山哲也】

    調査の方法
     毎日新聞とTBSテレビ/JNNが12、13の両日、スマートフォンを対象としたインターネット調査「dサーベイ」で実施した。dサーベイは社会調査研究センターがNTTドコモの協力を得て開発した手法。ドコモが運営するdポイントクラブの会員を対象としたアンケートサービスを利用し、全国約7400万人(18歳以上)の母集団から調査対象を無作為に抽出。調査への協力を依頼するメールを配信し、8万980人から有効回答を得た。

    毎日新聞 2025/7/14 05:00(最終更新 7/14 07:32)
    https://mainichi.jp/articles/20250714/k00/00m/010/001000c

    【【毎日参院選中盤調査】自公過半数、深まる苦戦 1人区厳しさ増す】の続きを読む



    (出典 www.jiji.com)


    今回の動画は、私たちが普段目にする情報がどれほど偏っているのかを示していました。政治に対する不信感が高まる中、私たち一人ひとりが責任を持って情報を得ることが、より良い未来を築くための第一歩です。ぜひ多くの人に意見を発信し、活発な議論を交わしていきましょう。

    1 ぐれ ★ :2025/07/14(月) 08:42:01.38
    動画で知った「本当の日本」 政治不信から世直し感情―参院選を動*人々・SNS時代の選挙【25参院選】

    ※時事通信 政治部2025年07月13日07時02分配信

     SNSを通じて政治意識や社会観を形成している層が、リアルの選挙結果に大きな影響を及ぼすようになっている。インターネットの世界に入り、退職や出産、新型コロナウイルス禍を機に動画で気付きを得た人も少なくない。既成政党不信を背景に「世直し感情」を高めた有権者が参政党に吸い寄せられ、大きなうねりとなっている。

     ◇還暦過ぎの学び

     「僕の受けた教育は、まさに『自虐史観教育』。本当の日本を知ったのは還暦を過ぎてからです」。参政党のイメージカラーであるオレンジ色のTシャツ姿で東京都内の街頭演説に参加した男性(67)は、チラシを配りながら「日本は素晴らしい国だと、皆さんに広めたい」と語った。

     参政党を知ったのは前回2022年の参院選。忙しさから解放され、日本について学び直していた頃だ。「正しい歴史を子どもたちに教え、誇りある国の一員だという思いの若者を育てていく」と訴える候補者の主張にユーチューブで触れた。「今までの価値観ががらりと変わるインパクトがあった」と振り返る。

     定時制高校を経て大手損保会社に約40年勤務した。小泉純一郎首相(01~06年)や民主党政権(09~12年)を何となく支持していた。「当時は分からなかった。ネットで発信してくれる人がいて、初めて分かるんじゃないですか」

     自民党員だった時期もある。今は月額1000円を納める参政党員。自民党と違い、党員の声を聞き入れる方針が魅力という。夜中まで仲間とミーティングする。

     新聞やテレビは見なくなった。一方で政治への関心は高まる。最近はトランプ米大統領の動向が「最高に面白い」と笑顔を見せた。

     ◇きっかけはコロナ

     参院選公示を控えた6月下旬の東京・有楽町。参政党の演説会に訪れた40代の建設業の男性はコロナ禍のさなかに政治に興味を持った。国が進めたワクチン接種に警鐘を鳴らすSNSの動画を見て、「自分が『おかしい』と思っていたことを参政党が言っている」と胸に刺さった。それまで支持政党はなかった。

     ワクチンや食品添加物の健康への影響に前から不安があった。他の動画も見るうちに「疑問だった点と点が線でつながる感覚」を覚え、「応援できるのはここしかない」と確信した。

    続きは↓
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2025071200292&g=pol

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