キワメタイ

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    カテゴリ:ニュース全般 > 食べ物関係



    (出典 newsdig.ismcdn.jp)


    道の駅でコメが宝物のように感じられるなんて素敵ですね。新潟のお米は本当に美味しいので、県外客の方々にも喜んでいただけているようで何よりです。

    1 PARADISE ★ :2024/09/12(木) 07:51:50.27
    “令和の米騒動”と言われるほどのコメの品薄が続く中、新潟県内の道の駅ではコメを買う観光客が増え、県外産のコメも販売するなどの、例年にはない事態が見られています。

    【記者レポート】
    「こちら新潟市北区の道の駅でも新米が並んでいます。県外客らがすぐに買っていくそうです」

    例年は2kgなど、少なめのパッケージが売れるそうですが…

    【道の駅豊栄 肥田野洋子さん】
    「いつもなら、ここまで5kgの新米は出ないんですけど…。県外の方が主ですね」

    【群馬県からの旅行客】
    「新潟に旅行に来たついでに、せっかくならお米を買って帰りたいなと思って…。ずっと探していたんですけどなかなかなくて、やっと見つけました。ものすごくうれしいです、なんか宝物を見つけた感じです」

    【千葉県からの観光客】
    「最高です。家にはお米が一粒もないです、ここ1カ月くらい」
    「これから村上に行って鮭を買って、今晩このコメを炊いて食べようと…」

    「道の駅豊栄」では、10日に新米18袋を仕入れましたが、11日の昼すぎで半数近くの残り10袋に。そのため追加の注文を…
    「きょう来ますか?分かりました。では入荷次第お願いします」

    新潟県燕市の『道の駅 SORAIRO国上』の店頭には、2023年産の「コシヒカリ」が並んでいました。

    【群馬からの旅行客】
    「うちで食べる。うちの方のコシヒカリと、どのくらい違うか」

    新米を求めるお客さんのために『SORAIRO国上』では、今年初めて“千葉県産のコメ”も店頭に並べています。

    【道の駅 SORAIRO国上 広報・イベント担当 鴨井智恵子さん】
    「なんとかおコメを集めまして、皆様に販売できるように努力しております」

     7日には新潟県産コシヒカリ(5kg入り)を100袋売り出したところ、午前中でほとんどが売れてしまうほどの人気で、関東方面などの県外向けに発送したり、多めに買って帰る県外客が目立ったそうです。

    「コシヒカリの新米は14日ごろから販売できると思います。とても美味しいおコメがとれて入荷すると思いますので、ぜひ皆さんに食べていただきたいと思います」

    まもなくコシヒカリの新米が店頭に出回ります。
    “令和の米騒動”はいつ落ち着くのでしょうか?

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8e190b7edb163804fcd3ed0edfd78fbc3a9117d9

    【【新潟】道の駅でもコメが大人気 県外客が大量購入「やっと見つけた。なんか宝物を見つけた感じ」県外産新米の販売も】の続きを読む



    (出典 www.chibanippo.co.jp)


    入院した男女5人の無事を祈ります。早く回復し、食事を楽しめる日が戻ってくることを願っています。

    1 @おっさん友の会 ★ :2024/09/09(月) 16:42:20.15
    船橋市保健所は6日、同市本町7の飲食店「将泰庵DINER」で牛肉ハンバーグなどを食べた4グループ14人中7人(男性2人、女性5人)が下痢や腹痛、血便などの症状を訴え、うち7歳から20代までの男女5人が入院していると発表した。発症者の便から腸管出血性大腸菌O(オー)157が検出され、市保健所は同店の食事が原因の食中毒と断定し、同店を8日まで3日間の営業停止処分とした。

    続きは千葉日報 2024/09/08 5:00
    https://www.chibanippo.co.jp/news/national/1273417

    【【千葉】船橋の飲食店「飲めるハンバーグ御膳」などで食中毒 男女5人が入院 O157検出】の続きを読む



    (出典 news-pctr.c.yimg.jp)


    新米の値上がりは痛いですね。お米は日本人にとってなくてはならない食材なので、ますます節約が必要になりそうです。

    1 ぐれ ★ :2024/09/08(日) 00:21:45.32
    ※9/6(金) 8:18配信
    読売新聞オンライン

     スーパーなどの店頭でコメの品薄状態が続いており、出回り始めた新米の価格が高騰している。コメ不足で需要が高まっているパックご飯もメーカーが相次いで値上げを発表しており、家計の負担増が当面続く可能性もある。(佐々木鮎彦)

     JAグループのJA全農ラドファは5日、「農協ごはん」などのパックご飯全7商品を11月1日出荷分から約10~13%値上げすると発表した。原料米の価格高騰に加え、電気代などの生産コスト上昇が続いているという。

     東洋水産は、「マルちゃん」ブランドのパックご飯を11月1日出荷分から13~14%値上げする。サトウ食品も、「サトウのごはん」シリーズの全64品を12月2日出荷分から約11~14%引き上げる。

     昨年の猛暑による品質低下や、インバウンド(訪日外国人客)の急増に伴う外食需要の高まりなどで、コメの民間在庫量は156万トン(6月末時点)と低い水準となっている。政府は「需給は逼迫(ひっぱく)していない」と強調する。だが、災害に備えた買いだめ需要も重なり、新米が出回る時期となっても、首都圏などでは品薄が続く小売店が目立つ。

     農林水産省がコメ業界の関係者を集めて4日に開いた意見交換会では、2024年産の新米は5キロで3000円を超える商品がほとんどで、昨年の2倍近い水準となっていることが示された。新米は調達競争が激化しており、ある卸売業者は「言い値で買っている状況だ」と話す。

     ただ、24年産米は全国的に例年より生育が早く、収穫も前倒しで進んでいるとして、新米の流通が本格化すれば価格は落ち着くとの見方もある。

    JA全中会長が懸念

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/63d51509e137946712bf65357a3ad1ad83b316fe

    【【令和の米騒動】パックご飯相次ぎ値上げ、新米価格は高騰…調達競争激化で卸売業者「言い値で買っている状況だ」】の続きを読む



    (出典 news.biglobe.ne.jp)


    「ずっしり弁当」ってネーミングが気になりますね。中身もしっかり詰まっているんでしょうか?食べてみたくなりました!

    1 お断り ★ :2024/09/06(金) 00:25:59.43
    画像

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    セブン-イレブン「ずっしり弁当」を食べてみた感想
    2024年9月3日、セブン-イレブンが新商品「ずっしりトリプルミートコンボ(645円)」を発売しました。
    ハンバーグ、ガーリックチキン、ベーコンの3種の肉料理を一度に味わえる大盛り弁当です。
    販売地域は、宮城県、山形県、福島県、関東、新潟県、北陸、東海、近畿、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、四国、九州です。
    詳細はソース 2024/9/5
    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/cdfb3fd3d5a3a06241c6e6858b8d3d982f2c4c7e

    【セブンイレブン、「ずっしり弁当」(645円)を発売 画像あり】の続きを読む



    (出典 i.ytimg.com)


    備蓄米があるとは知らなかった!でも政府が放出に慎重な理由も納得できるな。安定的な供給を確保するためには必要な対策だと思う。

    1 ぐれ ★ :2024/09/05(木) 00:19:52.84
    ※9/3(火) 10:20配信
    MBSニュース

     スーパーマーケットなどに“米がない”として「令和の米騒動」とも呼ばれる中、話題になっているのが『備蓄米』です。政府は100万トンもの米を備蓄。この備蓄米は何のための米なのか、「品薄」と言われる中でなぜ放出しないのか、農業経済学者の小川真如さんへの取材などをもとに情報をまとめました。

    「コロナ禍の反動」「台風・地震の不安感」などで需要増

     小川氏によりますと、今“米が買えない”理由は、簡単に言うと『供給と需要のバランス』だということです。

     供給面としては、去年、品質の良い一等米が少なかったということです。しかし、米全体の作況指数(※通常の年を100としたときの、その年の米の収穫量)は101で、品質の良い米は少なかったわけですが、米全体としては特に不作ではなく、普段よりもちょっと多いぐらいの収穫量があったということです。

     ではなぜ米がないのか。需要面として、コロナ禍の反動で外食が好調、さらにインバウンドがたくさん米を消費しています。また、物価高で米に割安感があるということもポイントで、麺やパンなどに使われる小麦の値段が高騰していく中、消費者が米の購入に走ったという流れがあるということです。そのほか、台風・地震での不安感や、報道を見て買いだめをする動きがあったようです。

    「備蓄米」は1993年『平成の米騒動』をきっかけに開始

     そして、最近、耳にすることが多くなった『備蓄米』。備蓄米とは、毎年20万トン程度、国が買ってキープしている米のことで、常に100万トン程度備蓄されています。米は生もののため、5年持ち越した後に飼料用などとして販売されます。特別な温度・湿度管理で5年程度は人間が食べられるような状態で蓄えられているのが備蓄米です。

     この備蓄米の制度は、1993年の「平成の米騒動」をきっかけに1995年に開始。当時はタイ米や中国産の米などを輸入し対策しました。

     政府は収穫前(6月末くらいまで)に生産者に契約し、主食米の平均的な価格で買い取っています。この備蓄米の量がなぜ100万トンかといえば、例えば10年に1度の不作、もしくは不作が2年連続起きたとしても対応できる量だということです。

    続きは↓
    http://news.yahoo.co.jp/articles/35248a2ccc612183cae522e843cdb7d02aa0fd46

    【【令和の米騒動】“米が買えない”で注目される国の『備蓄米』って何?常に100万トン備えるも政府が放出に慎重なのには理由が】の続きを読む

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