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    カテゴリ:ニュース全般 > 地震



    (出典 www.nishinippon.co.jp)


    「登別半島地震の影響で地盤が隆起した海岸が見どころの一つとなるジオパーク、登録されると観光地としてもさらに注目されるかもしれませんね」

    1 窓際被告 ★ :2024/08/31(土) 16:32:55.68
    【速報】地震で隆起の海岸、ジオパーク申請へ

     能登半島地震の影響で地盤が隆起した海岸などについて、石川県などが、自然公園「ジオパーク」登録申請に向け調整を始めたことが31日、関係者への取材で分かった。

    共同通信 2024年08月31日 16時03分
    https://www.47news.jp/11418247.html

    【【自然現象】能登半島地震の影響で地盤が隆起した海岸など、石川県などが、自然公園「ジオパーク」登録申請に向け調整を始める】の続きを読む



    (出典 portal.st-img.jp)


    地震に備えて、家族と一緒に避難準備を整えておこうと思います。これ以上の被害が出ませんように。

    1 窓際被告 ★ :2024/08/12(月) 22:17:52.92
    震度1以上、23回に 変化なければ15日終了 南海トラフ関連・気象庁

     気象庁は12日、宮崎県で最大震度6弱を観測した地震の後、南海トラフ地震の想定震源域内で観測された震度1以上の地震は、11日の発表から2回増え23回になったと発表した。

     同庁は8日、同地震の「臨時情報(巨大地震注意)」を発表。その後、同地震に関連するプレート境界の固着状態に特段の変化は観測されていない。内閣府の防災担当者によると、このまま地震活動や地殻変動に変化が見られなければ、15日午後5時で同情報の呼び掛けを終了する予定。

    時事通信 8/12(月) 16:55配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5dcecce80cb0cff64784f1921eff85bc810019c9 

    【【気象庁】南海トラフ「臨時情報(巨大地震注意)」、このまま変化なければ15日午後5時で終了】の続きを読む



    (出典 static.tokyo-np.co.jp)


    「宮崎の地震があった後は、南海トラフ巨大地震の可能性も心配ですが、気象庁の発表によると、異常は観測されていないようですね。でもやっぱり警戒は怠れませんね。」

    1 窓際被告 ★ :2024/08/12(月) 17:06:24.46
    プレート境界に異常見られず 震度6弱以降の活動が継続

     気象庁は12日、宮崎県で最大震度6弱を記録した8日の地震以降、南海トラフ巨大地震の想定震源域周辺で、巨大地震につながるプレート境界の異常は観測されていないと明らかにした。震度1以上の地震は6弱を含めて12日午後2時までに24回で、活発な状態が続いている。

     気象庁によると、震度6弱の地震の後から、紀伊半島から伊勢湾までの三重県、奈良県では、プレート境界付近で起きるごく小さな「深部低周波地震」が続いている。繰り返し起きている現象で、大きな地震の後に活発になることがあり、異常ではないとしている。

    共同通信 2024年08月12日 16時41分
    https://www.47news.jp/11331726.html

    【【地学】宮崎の8日の地震以降、南海トラフ巨大地震の想定震源域周辺で、巨大地震につながるプレート境界の異常は観測されず 気象庁】の続きを読む



    (出典 biz-journal.jp)


    「現地解散」とはどういう意味なのでしょうか?山中での緊急停車は不安が募りますね。

    1 Hitzeschleier ★ :2024/08/10(土) 11:15:48.50
    https://biz-journal.jp/company/post_382742.html/amp

     昨日(9日)夜8時前に神奈川県西部を震源とする地震が起き、多くの交通機関に影響が出た。運転を見合わせた小田急線の小田原線の渋沢駅~新松田駅間では、乗務員の指示で乗客が降ろされ、誘導に従い線路・鉄橋上を歩行して深夜に山中の踏切に着くと、そこからは自力で帰宅するように言われて「現地解散」となったというSNS上への投稿が注目されている。乗客が乗務員に交渉した結果、電車内での待機を許されたとのことだが、指示に従って徒歩で自力で帰宅する乗客もいたという。小田急電鉄はなぜそのような対応をとったのか。業界関係者の見解を交えて追ってみたい。

     9日に起きた地震では、神奈川県で震度5弱、東京都・埼玉県・山梨県で震度4、静岡県・長野県で震度3が観測された。広い範囲で交通機関への影響が発生し、東海道新幹線(品川―静岡間)、小田急線(小田原線・多摩線・江ノ島線)などで一時、運転の見合わせが起きたほか、多くの路線で緊急停車が発生しダイヤが乱れ、帰宅途中の人々が足止めされた。

     小田急線の小田原線の上記3路線は一時、全線が運転見合わせとなった後に順次再開したが、小田原線の海老名―小田原間は深夜まで運転見合わせが続いた。今回注目されているのが、それにより渋沢駅~新松田駅間で緊急停車した車両で取られた小田急電鉄による対応だ。乗客とみられる人々がSNS上に投稿している内容によれば、以下の対応だったという。

    ・夜8時過ぎ、安全確認が取れないため運転再開の見込みが立たず、運転再開まで時間がかかる可能性がある旨の社内アナウンスが流れる
    ・乗客が乗務員の誘導に従い線路に降り、暗闇の中、徒歩で近くの踏切まで歩行
    ・夜10時頃に山の中の踏切に着くと、そこからは自力で帰宅するように乗務員から言われ「現地解散」となる

     その後、複数の乗客が乗務員に交渉した結果、社内での待機が許されたが、一部の乗客は自力で帰宅するため徒歩で出発。結局、状況が打開されたのは午前3時すぎとなり、小田急電鉄の社員が来て、誘導に従い後続の車両まで徒歩で移動し乗車。その車両が運行して午前4時頃に小田原駅に到着したという。

    (略)


    (出典 imgur.com)


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    (出典 imgur.com)

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    (出典 www.yomiuri.co.jp)


    毎日の情報発信はとても助かります。南海トラフ地震の被害が最小限に抑えられるよう、気象庁の対応に期待しています。

    1 ぐれ ★ :2024/08/09(金) 14:09:31.59
    ※2024/08/09 12:00
    読売新聞

     南海トラフ地震の発生可能性が平時より相対的に高まっているとして、気象庁が8日に出した同地震の「臨時情報(巨大地震注意)」について、同庁は9日から1週間、毎日夕に、地震活動の状況を説明する「関連解説情報」を発表する方針を明らかにした。注意の対象となった地域では、電車の運休や海水浴場の閉鎖などの対応も見られた。

     同庁は、8日夕に宮崎県沖の日向灘で起きたマグニチュード(M)7・1の地震を受け、同日夜に臨時情報の「巨大地震注意」を初めて発表。注意の対象は茨城から沖縄までの29都府県707市町村で、少なくとも1週間程度は地震への備えを再確認し、地震が発生したらすぐに避難するための準備をするよう呼びかけている。

    続きは↓
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20240809-OYT1T50127/

    【【地震】南海トラフ、気象庁が毎日夕方に震源域の状況を説明へ…日向灘の地震の負傷者は14人に】の続きを読む

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