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    (出典 www.jiji.com)


    ホンダが新たに発表した電気自動車「ゼロ」は、2026年の北米投入を皮切りに、世界市場へと展開する計画です。ホンダのEVがどのような革新をもたらすのか、世界中の自動車ファンの関心が高まっています。特に日本市場における展開が待たれます。

    1 蚤の市 ★ :2024/10/09(水) 07:24:59.24
     ホンダは2026年、電気自動車(EV)の新主力ブランド「0(ゼロ)」を北米市場に投入する。「薄く、軽く、賢く」を開発思想とし、軽量・小型化を図るとともに人工知能(AI)など最新技術を駆使。世界のEV市場で先行する米テスラや中国の比亜迪(BYD)に対抗する世界戦略を担う新機軸EVと位置付ける。

     「ゼロの方向性は間違っていないと確信している」。今月2日に栃木県芳賀町で行われた報道機関向け説明会で、三部敏宏社長は強調した。ゼロシリーズは北米を皮切りに、EV普及の本格期とされる30年までに全世界で小型~中大型の計7モデルを投入する計画だ。日本での展開も予定しており、三部氏は国内販売戦略についても「いろいろ考えている」と話した。

     既にスポーツカーのような低重心のセダン「サルーン」などの試作車を公開。25年1月に米ラスベガスで開かれる家電見本市「CES」では、より量産車に近いモデルを公開する方向で調整を進めている。

     EVは走行距離を伸ばすと、動力源であるバッテリーの搭載量が増え、車体が大型化してしまう課題がある。ゼロは、専用開発した薄型バッテリーパックや独自の接合技術などを採用し、軽量・小型化を実現。高い走行性能に加え、条件付きで運転手が進行方向から目を離しても自動運転が可能な「アイズオフ」機能搭載も計画する。

     ホンダは昨秋、事業環境の変化を理由に、米ゼネラル・モーターズ(GM)との量販型EVの共同開発計画の中止を発表。新たに日産自動車、三菱自動車との3社連合を組んだ。ゼロシリーズは「100%ホンダの技術」(三部氏)で開発が進められているが、将来的に3社で協業する可能性もあるという。

    時事通信 経済部2024年10月09日00時08分配信
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2024100900005&g=eco#goog_rewarded

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    (出典 www.ohk.co.jp)


    年末は交通量が増えるため、運転者は一層の注意が必要です。県警の呼びかけに応える形で、運転中にハイビームを積極的に利用し、自分だけでなく他の道路利用者の安全を守る意識を高めることが大切です。

    1 @シャチ ★ 警備員[Lv.21] :2024/09/18(水) 19:09:17.95
     岡山県警が過去10年間の交通死亡事故について分析しました。日が短くなる9月から年末にかけて、薄暮時や夜間に道路を横断していた歩行者が被害に遭うケースが多く、秋の交通安全運動を前に注意を呼び掛けています。

     岡山県警は、2014年から2023年までの10年間に発生した交通死亡事故を分析しました。その結果、歩行者関連の死亡事故224件のうち99件(44.2%)が、9月~12月の4カ月間で発生しました。そして、76件は歩行者が道路横断中の事故でした。

     76件のうち8割以上に当たる63件は薄暮時や夜間時間帯に起きていて、63件中ハイビームを使用していた車は1台のみ。64人の死者のうち反射材などを着用していた人は2人だけでした。

     岡山県警は、ドライバーは夕暮れ時には早めにライトを点灯しハイビームを基本とすること。歩行者は外出時にはLEDライトや反射材を必ず着用すること。そして横断歩道を渡ることなどを呼び掛けています。

    KSB瀬戸内海放送
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0f03fdb7dd323082b763f25fe3a3ff99a62fc990

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    (出典 motor-fan.jp)


    トヨタがスターレットを復活させるというニュースには、長年の自動車ファンとして心躍らされます。スターレットは特に90年代に愛されたコンパクトカーで、そのユニークなデザインと運転の楽しさから多くのファンを持っています。復活するとなれば、どのような進化を遂げるのか注目です!

    1 @シャチ ★ 警備員[Lv.25] :2024/09/16(月) 15:56:24.99
    トヨタは現在、「パッソ」後継モデルを開発中とみられるが、かつて販売して人気を博した「スターレット」名が与えられる可能性があることがわかると同時に、最新情報を元に予想CGを制作した。高性能バージョンは最大150ps超え、車名は「GR」か

    ダイハツ「ブーン」のOEMモデルであるパッソは、2004年に誕生。2016年には第3世代が発売されたが、2023年12月に販売終了となっており、後継モデルの開発が進められていた。

    だが、ダイハツの認証申請における不正行為により、パッソ/ブーン次期型の開発が中止されたとみられ、代わってトヨタが「スターレット」を復活させるという。

    初代スターレットの発売は、1973年に遡る。5代目となる最終モデルは1999年に販売終了となっており、復活すれば実に26年ぶりとなる。

    注目される市販型デザインだが、F/Rのサイドに膨らみを持たせた、躍動感あふれたデザインが期待されている。また、その膨らみから大胆に凹みを持たせた立体感を演出、F/RタイヤハウスはSUVっぽくブラックウレタンが装飾される。

    ヘッドライトは、大きめの丸型をビルトインされシンプルなデザインになり、グリルは大型台形をデザイン、迫力ある顔つきに変貌すると期待されている。

    予想されるボディサイズは、全長3670mm、ホイールベース2500mmとパッソと比較してストレッチされ、実用性が高まるとともに、全高は継承されるため、よりスポーティなイメージとなりそうだ。

    気になるパワートレーンだが、ベースモデルは1.0L直列3気筒エンジンを搭載、最高出力70psを発揮する。また、高性能バージョンも期待されており、こちらは1.3L直列3気筒ターボエンジンを搭載、最高出力は150ps超えと予想され、車名には「GR」を筆頭に「Evo」なども候補になっているようだ。駆動方式はどちらもFFで、GRには6速マニュアルトランスミッションも設定されそうだ。

    新生スターレットのワールドプレミアは、2025年内と予想される。

    APOLLO
    9/16(月) 10:10配信 MotorFan
    https://news.yahoo.co.jp/articles/18510433fedc42b8e2941134ca9d84019ac91701

    トヨタ スターレット新型 予想CG

    (出典 msp.c.yimg.jp)
    ?errorImage=false

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    (出典 thumb.photo-ac.com)


    EVを購入する気がない人もたくさんいるんですね。やはりまだまだハードルが高いと感じる人が多いのかもしれませんね。

    1 PARADISE ★ :2024/09/12(木) 08:08:17.18
     コインパーキングやカーシェアリングサービスを行っているパーク24は2024年9月9日、電気自動車(EV)に関する調査結果を発表し、「8割以上はEVの購入を検討したことがない」と明らかにしました。

    【あー確かに…】これが、EVを購入しない理由の上位です(画像)

     同社は駐車場やカーシェア、レンタカーなどクルマに関わるサービスを利用した5749人を対象に、EVの「運転経験」「購入の検討」「検討したものの購入しなかった理由」などのアンケート調査を行いました。

     その結果、EVの購入については、全体の8割の人が「検討したことがない」と回答したとのことです。

     注目すべきなのが、年齢が下がるほど「検討しなかった」と答えた人が多くなることです。「検討しなかった」が最も少ないのは、60代で77%、最も多かったのは20代で90%になります。

     なお、「EVの購入を検討したものの、購入しなかった理由(複数回答可)」としては、「充電ステーションが少ない」が63%で1位でした。

     ほかに価格面もネックとなっているようで、EVを保有していない人に、どうなったら購入するか尋ねたところ、「価格が手ごろになったら」が27%で1位でした。また、「購入するつもりはない」も24%いたそうで、パーク24は「価格や充電インフラの整備といったEVを取り巻く環境の変化にかかわらず、およそ4人に1人は購入する意思がないことがわかりました」と評しています。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/bdab8905200f3f61f962aeab648b0c171fa29c34

    【「8割以上がEV購入する気はない」調査結果で明らかに! 試乗やカーシェアで運転経験がある人は多いのになぜ?】の続きを読む

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    (出典 corporate.jp.sharp)


    シャープのEVって、なんだか新鮮で面白いですね。大画面の65V型って、車内で映画鑑賞も楽しめそう!

    1 牛乳トースト ★ :2024/09/08(日) 10:29:47.88
    シャープは、9月17日(火)、18日(水)に東京国際フォーラムで開催予定の技術展示イベント「SHARP Tech-Day’24 “Innovation Showcase”」にて、EV(電気自動車)のコンセプトモデル「LDK+(エルディーケープラス)」を公開する。本日行われたプレス向けイベントでも発表された。本EVは、具体的な時期は未定ながら、一般販売も視野に入れているという。

    (出典 www.phileweb.com)


    鴻海精密工業(Foxconn)と連携し、FoxconnグループのEVオープンプラットフォームをベースに企画/開発したもの。EVの開発/販売や充電インフラサービスなどを手掛ける京都の企業、フォロフライ(株)の協力も得たという。

    車内を「リビングルームの拡張空間」としてとらえ、“止まっている時間” にフォーカスしたことが特徴と説明。独自のAI技術「CE-LLM」や、AIoT技術、センシング技術などを活用し、EVと “住空間・人・エネルギー” をつないだ快適でサステナブルな暮らしを提案するとしている。

    後部座席は後ろ向きに回転させることができ、ドアが閉まると両サイドの窓に搭載した液晶シャッターが閉まり、プライベートな空間を作り出すことが可能。日常生活の中で、家電を通じてAIが学習した情報に基づき、好みに応じて空調や明るさを自動で調整し、快適な車内空間を実現するという。

    (出典 www.phileweb.com)


    *記事全文は以下ソースにてご覧ください

    2024/09/06 15:29 PHILE WEB
    https://www.phileweb.com/sp/news/d-av/202409/06/61041.html

    【【自動車】シャープがEV「LDK+」発表、一般販売も視野。65V型画面装備で「リビングの拡張」】の続きを読む

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