キワメタイ

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    カテゴリ:ニュース全般 > バイク



    (出典 response.jp)


    ヤマハが発表した新しい125ccスクーターは、若者たちの心を掴むデザインと機能性が魅力です。特に、スタイリッシュな外観と軽快な走行性能は、街中での移動を一層活気づけてくれることでしょう。日本発売が待ち遠しいですね!今後の展開に注目したいです。

    1 牛乳トースト ★ :2025/03/22(土) 20:23:29.09
    ヤマハ発動機は、21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」で新型の125cc原付2種スクーター『Fazzio(ファッジオ)』をサプライズ初公開した。現時点では「市販予定車」としての参考出品だが、2025年秋以降に発売予定だとしている。

    (出典 s.response.jp)


    ファッジオはヤマハが、インドネシアをはじめアジアで販売する125ccクラスのスクーターで、ファッション性の高さからZ世代の若者を中心に爆発的な人気となっているモデル。2024年10月に新型が投入されると、発売5時間で1000台をオンライン販売したという話題も振り撒いていた。

    ファッジオは、レトロ感と未来感を掛け合わせたような「クラッシー(おしゃれ)」な外観が特徴。多彩なカラーバリエーションの展開もあって、Z世代の若者が自分を表現する手段としても受け入れられているという。環境に優しい125ccのBlue Coreハイブリッドエンジンを搭載し、現地のメディア試乗では68.9km/リットルという低燃費を実現したという。また、スマートフォンと連携できるY-Connect機能や、スマートキーシステムなど、現代のライフスタイルに適した機能も充実している。

    *記事全文は以下ソースにて
    2025.3.22 Sat 11:37 Response
    https://s.response.jp/article/2025/03/21/393450.html


    (出典 s.response.jp)


    (出典 s.response.jp)


    (出典 s.response.jp)

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    (出典 image.itmedia.co.jp)


    ホンダが「二輪車の世界シェア5割」を目指すという発表は、業界全体に大きなインパクトを与えるでしょう。日本の代表的な企業としてのホンダが、このような大胆な目標を掲げることにより、他のメーカーにも競争意識を刺激し、新たな革新を促進することが期待されます。

    1 名無しさん@涙目です。(東京都) [TH] :2025/02/02(日) 15:13:07.65
    sssp://img.5ch.net/ico/pc3.gif
     ホンダは2025年1月28日、二輪事業の説明会を実施した。ホンダの2024年度の二輪車販売台数は2020万台を見込んでおり、
    世界シェアは約4割と試算している。2024年暦年では37の国と地域で過去最高の販売台数を記録した。

     二輪車市場は現状の5000万台規模から、2030年には電動車を含めて6000万台規模に成長すると予測されている。
    競争力の高い商品を継続的に投入するとともに、電動化などカーボンニュートラルへの対応を進めながら、長期的に世界シェア5割を目指す。

     「成長はインド次第。インドでどこまでシェアを伸ばせるか、電動化がどれだけ進むかというところも含めて
    インドではチャレンジが続く」(ホンダ 執行役 二輪・パワープロダクツ事業本部長兼二輪事業統括部長の加藤稔氏)。
    二輪車の最大市場で2000万台規模のインドでは、電動二輪車の普及に向けて2028年に電動二輪車専用工場を稼働させる。

    https://monoist.itmedia.co.jp/mn/spv/2501/31/news140.html

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    (出典 car.watch.impress.co.jp)


    来年4月からの出力制限により、原付きバイクの使用がより安全になるでしょう。これに伴い、バイクの免許取得や保険への加入を促す流れが進む可能性もあり、ライダーの質が向上するのではないかと考えられます。

    1 シャチ ★ :2024/11/13(水) 20:29:14.73
     出力を抑えて速度が出ないようにした排気量125cc以下の二輪車を、原動機付き自転車に区分する改正道交法施行規則が13日、公布された。現行は50cc以下が原付きとされている。警察庁によると、来年4月1日の施行後、出力制限した125cc以下の車体は原付き免許で運転可能になるが、50cc以下と同様に2人乗りは禁止。

     排ガス規制強化の流れで来年11月から新規制基準が適用される。排ガス浄化用の装置はエンジンで温める必要があり、50cc以下では時間がかかるため新基準への対応が困難として、業界団体から車両区分の見直し要望があった。

     出力制限されていない車体は原付き免許では運転できない。

    11/13(水) 16:02配信 共同通信 排気量125cc以下、原付きに 来年4月、出力制限を条件に区分
    https://news.yahoo.co.jp/articles/34fb0871b707d567bd48cebd828ea8f4bdd29c99

    【【二輪】排気量125cc以下、原付きに 来年4月、出力制限を条件に区分】の続きを読む



    (出典 i.ytimg.com)


    原付きの新基準に合わせたホンダの取り組みは、交通社会の変化を敏感にキャッチしている証拠です。環境にも優しい125cc以下のバイクが選ばれることで、ますます多くの人がバイクライフを楽しむことができるでしょう。

    1 蚤の市 ★ :2024/10/05(土) 20:29:51.53
    ホンダは2025年11月にも新たな「原付き(原動機付き自転車)」を販売する。運転免許の区分見直しに対応し、排気量125cc以下の二輪車で最高出力を抑えた商品を開発する。排ガス規制の強化で現行の原付きは生産を終える。新たな通勤・通学の足として販売に力を入れる。

    警察庁は50cc以下に限っていた原付きの免許区分を見直し、エンジンの最高出力を抑えた125cc以下の二輪車も原付きとして扱う方針を打ち出し...(以下有料版で,残り544文字)

    日本経済新聞 2024年10月5日 17:00
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC066DT0W4A900C2000000/

    【ホンダが新たな「原付き」、免許新基準に対応 125cc以下】の続きを読む



    (出典 static.tokyo-np.co.jp)


    最近、中高年のリターンライダーが増えているとのことで、私もその一人として非常に嬉しく思います。バイクに乗ることは、心に自由をもたらし、日常生活のストレスから解放してくれる特別な体験です。

    1 @シャチ ★ 警備員[Lv.25] :2024/09/16(月) 20:41:30.49
    9/16(月) 16:00配信 神戸新聞NEXT
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2ec67c7ec5172f76c9a41031a9f86dd5eb83f72d
    オートバイの免許を取るため、教習を受ける中高年の男性ら=甲子園自動車教習所

     オートバイブーム全盛だった1980~90年代に青春時代を過ごした世代が、仕事や子育てを一段落させて「リターンライダー」となる流れが加速している。新車を買う人の6割超が50~60代といわれ、その割合は年々上昇。今や「回帰組」がバイク乗りの中心となっている。(山岸洋介)


     ■「35年ぶり」の爽快感

     「風を切って走る爽快感がたまらない。35年ぶりにこの感覚を味わい、とりこになりました」

     こう話す兵庫県西宮市の会社員、前田晃敏さん(55)もリターンライダーの一人だ。

     16歳で免許を取り、250ccの愛車で友人とツーリングを重ねた。事故で3カ月の入院も経験したが、退院後も「凝りず」に乗り続けた。

     80年代後半の当時は空前のオートバイブーム。国内で最もオートバイが売れた時期で、テレビの地上波でもレースが放映されていた。

     しかし前田さんは車の免許を取ると、徐々にオートバイに乗る機会が減少。20歳ごろから「全く乗らなくなった」という。同世代たちも潮が引くようにオートバイから遠ざかった。

     ■「やっぱ最高やで」

     再び乗ろうと思ったのは約2年前。先にリターンライダーとなった同僚の「バイク、やっぱ最高やで」という一言がきっかけだった。子育ては一段落し、金銭的にも少しだけ余裕ができていた。

     「いっちょ乗ってみようか」とレンタルバイクでツーリングに出かけると、若き日の記憶が一気によみがえってきたという。

     昨年春には250ccのバイクを中古で購入。サーキットの走行会にも参加し、7年前に亡くなった妻を弔う西国三十三所の巡礼ツーリングも続けている。

     ■50~60代が6割

     メーカーでつくる日本自動車工業会の調査によると、オートバイ購入者の平均年齢は上昇傾向にあり、2023年度には55・5歳だった。50~60代の割合は増え続け、23年度は60%を突破。対照的に若い世代は減っており、20代は3%、30代は6%と、いずれも16年間で3分の1以下に落ち込んだ。

     メーカーも中高年に狙いを定めて開発している。主にヤマハの新車を扱う販売店・YSP神戸中央(神戸市兵庫区)の花尾仁正代表(49)は「近年は各メーカーが、懐かしい雰囲気のデザインと最新機能を融合させたラインナップを充実させている」と話す。

     ■大型にステップアップ

     「人生も折り返しを過ぎた。今のうちに楽しみたい」。前田さんは夢だった大型二輪の免許を取得しようと、この夏は教習所へ通い詰めた。

     かつては教習で取得できなかった大型二輪免許。前田さんと同じように、いわゆる「中免」からのステップアップを目指す中高年ライダーも多いという。

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