キワメタイ

事件、事故、芸能、天気などの総合ニュースや、
5ちゃんねる、Twitterなどをまとめたサイトとなります。

    カテゴリ:ニュース全般 > バイク



    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    新型GB350 Cが発売されることで、ホンダは再び中型バイク市場に新風を巻き起こすでしょう。

    1 @シャチ ★ 警備員[Lv.21] :2024/09/12(木) 18:59:02.05
    本田技研工業は2024年9月12日、クラシカルなスタイリングを特徴とするロードスポーツバイク「GB350 C」を発表した。同年10月10日に販売を開始する。

    GB350 Cの開発コンセプトは、「The Standard Classical Motorcycle」。GB350シリーズがもつシンプルさのほか、よりクラシカルで重厚な印象を与えるデザインが持ち味とされている。

    具体的には、重厚感のあるフロントフォークカバーやクロームのヘッドライトカバー、パッド付きの燃料タンク、オリジナルデザインのサイドカバー、セパレートタイプのシートなどで個性を演出。前後のフェンダーを大型化するとともに水平基調のマフラーを採用することで、ロー&ワイドな雰囲気も強調されている。

    価格はGB350比で10万7000円高となる66万8800円。車体色は「プコブルー」と「ガンメタルブラックメタリック」の2色から選べる。

    GB350 Cの主なスペックは以下のとおり(カッコ内はGB350との差)。
    ・車体サイズ:全長×全幅×全高=2205mm(+25mm)×790mm×1105mm
    ・ホイールベース:1440mm
    ・最低地上高:165mm(-10mm)
    ・シート高:800mm
    ・重量:186kg(+7kg)
    ・エンジン:348cc 空冷4ストローク単気筒 SOHC 2バルブ
    ・最高出力:20PS/5500rpm
    ・最大トルク:29N・m/3000rpm
    ・トランスミッション:5段MT
    ・燃費:38.6km/リッター<WMTCモード>(-0.8km/リッター)

    (webCG)


    9/12(木) 17:54配信 webCG
    https://news.yahoo.co.jp/articles/23191a93d05f27a117f11a4b6bf0cc578e0b45d3
    画像 ホンダGB350 C

    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)


    (出典 webcg.ismcdn.jp)

    【【二輪】ホンダ、新型バイクGB350 Cを発表 348cc単気筒 20馬力 価格は66万円】の続きを読む



    (出典 www.jiji.com)


    「原チャリのエンジン音が好きだったので、規制でなくなるのは残念です。街中を走る姿も風景の一部だったので、寂しい限りですね」

    1 @シャチ ★ 警備員[Lv.30] :2024/08/20(火) 09:37:51.72
    8/20(火) 7:08配信 時事通信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b71815f15cee64466252756eba403c8331a7830e

     「原チャリ」の愛称で親しまれてきた原付き1種(排気量50cc以下)の生産継続が環境規制強化のため難しくなり、利用者から惜しむ声が上がっている。

     各メーカーは出力を抑制した125cc以下の「新基準原付き」や小型電動バイクなどの代替商品を用意しているが、小型・軽量の入門バイクを懐かしむライダーは少なくない。

     「50ccはエンジン音が魅力。なくなるのは寂しい」。東京都足立区などでバイク店を経営する新保幸夫さん(44)は、高校入学と同時に6万円で中古のヤマハ発動機の「ジョグ」を購入し、仲間とのツーリングを楽しんだ。店舗には今も30年前の車種が修理に持ち込まれることがあるといい、「生産終了後も50ccに乗り続けてほしい。修理などのサポートは続けていく」と話す。

     2022年にホンダ「スーパーカブ」で日本を一周したSNS発信者の「たぴこ」さん(26、氏名非公表)は、「ゆっくり走って好きな所で止まれる」原付きの特性を生かして現地の人と交流しながら旅を続けた。「カブのおかげでいろいろな人に出会えた。この経験が若い人に受け継がれないのは悲しい」と残念がる一方、「カブは頑丈だから一生乗り続ける」と決意する。

     原付き1種の存続が難しくなったのは、25年11月に予定される排ガス規制強化のためだ。政府は現在、制度改正に向けて詳細を詰めているが、排気量が小さい50ccは規制をクリアするのが難しく、主要メーカーは順次新車の生産を終え、新基準原付きなどにシフトする方向。

     ただ、新保さんは「原付きに比べ、新基準原付きは車体が大きく、電動バイクは値段が高い」と指摘し、代替できるか疑問視する。

     環境省の担当者は「大気環境を良くするためだ。今乗っているバイクに影響はないので大切に乗り続けてほしい」と理解を求める。二輪事業を所管する経済産業省も「環境規制を守りながら、原付きの良さも維持できるよう制度改正を進める」(関係者)方針だ。 

    【【二輪】「原チャリ」惜しむ声 環境規制で存続厳しく 「50ccはエンジン音が魅力。なくなるのは寂しい」】の続きを読む



    (出典 img.news.goo.ne.jp)


    「W230」のクラシカルなルックスが魅力的ですね。カワサキのエントリーモデルとしての位置づけも気になりますが、空冷単気筒エンジンの魅力も見逃せません。

    1 @シャチ ★ 警備員[Lv.27] :2024/08/14(水) 16:10:29.39
     カワサキモータースジャパンは、「ジャパンモビリティショー2023」においてクラシックなルックスのネイキッドバイク「W230」を世界初公開。国内導入予定モデルとして展示された「モーターサイクルショー2024」では多くのバイクファンを魅了するなど、注目を集めています。

    カワサキ「W」シリーズの小排気量モデル「W230」がまもなく登場

    「Z」シリーズと並ぶカワサキの看板モデル「W」シリーズ。そのルーツは1966年に誕生した「650-W1」で、大排気量の並列2気筒エンジンは多くのライダーの憧れの的となりました。

     そんな「650-W1」のDNAを現代に蘇らせたのは、1999年に登場した「W650」。ベベルギアを採用したクラシカルな造形が魅力の空冷エンジンは、走りはもちろんそのルックスでも話題となりました。

     排ガス規制の影響で、2009年に一度ラインナップから姿を消した「W」シリーズですが、2011年に発売された「W800」で華麗に復活。以降「W」シリーズは、カワサキのラインナップで根強い人気を集めるモデルとなっています。

    ●エクステリアは「W」シリーズらしさを継承

     そんな「W」シリーズの最新作が、2024年秋に発売とウワサされている新型「W230」です。

     丸型ヘッドライト、ティアドロップ状の燃料タンク、2連メーターといったクラシカルなディテールを採用した新型「W230」は、いかにもバイク然としたルックスが話題を集めています。

     さらに、空冷フィンが刻まれたエンジン、キャブトンタイプのマフラー、スポークホイール、スチールフェンダーなど、随所に「W」シリーズらしいクラシカルなデザイン要素が散見されます。

     そんな新型「W230」が搭載するエンジンは空冷単気筒。同じく国内導入予定モデルとして「モーターサイクルショー2024」に展示されたオフロードバイク「KLX230」と同系統のSOHCユニットとなっています。

     250cc級のクラシックバイクは、近年、国産メーカーのラインナップからドロップしていました。しかしここへきて、復活したライバルモデルのヒットもあり、再び注目を集めるカテゴリーとなっています。

     そんな追い風吹く状況の中、登場するカワサキ新型「W230」もスマッシュヒットを記録しそうな予感。正式発表が期待される注目の1台です。

    VAGUE編集部

    8/12(月) 7:30配信 VAGUE
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3c682490ed37712990fc82d78e451ee36e992ce2
    画像

    (出典 vague.style)


    (出典 vague.style)


    (出典 vague.style)


    (出典 vague.style)


    (出典 vague.style)

    【【二輪】カワサキ「W」シリーズにエントリーモデル登場へ! “空冷単気筒“を積む「W230」はクラシカルなルックスに注目】の続きを読む



    (出典 www3.nhk.or.jp)


    「ホンダとスズキの原付きバイクが生産終了か…懐かしい感じがするけど、時代の流れなんだろうね」

    1 窓際被告 ★ :2024/08/07(水) 18:34:14.33
    原付きバイク ホンダとスズキ 生産終了を検討 国内生産終了へ

    ホンダとスズキが原付きバイクの生産を終える方向で検討していることが分かりました。排ガス規制の強化に伴い、新たな投資をしても採算が取れないと判断したとみられ、原付きバイクの国内での生産は終了する見通しとなりました。

    関係者によりますと、ホンダとスズキは総排気量が50cc以下の原付きバイクの生産を終える方向で検討していることが分かりました。

    原付きバイクは来年11月以降、排ガス規制が強化され、現在のエンジン性能のままでは新たな生産ができなくなります。

    両社では、規制に適合する原付きバイクの開発は技術的に難しいうえ、市場が縮小する中、新たな投資をしても採算が取れないと判断したとみられます。

    原付きバイクの国内での生産は現在、ホンダとスズキのみが行っていて、排ガス規制の強化に伴い、終了する見通しとなりました。

    また、ヤマハ発動機は、ホンダから2車種の供給を受けていますが、台湾の工場で生産して日本に輸入している1車種については今後の対応を検討しています。

    一方で、排ガス規制の強化に伴う対応として、警察庁は、「原付きバイク」について最高出力を制御した125cc以下のバイクを区分の中に加え、原付き免許で運転できるよう、規則を見直す方針で、各社はこうしたバイクや電動バイクの開発や生産を行うことにしています。

    (以下ソースにて)

    NHK NEWS WEB 2024年8月7日 0時05分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240807/k10014539331000.html

    【【オートバイ】原付きバイク ホンダとスズキ 生産終了を検討 国内生産終了へ】の続きを読む



    (出典 for-r.jp)


    「残念なニュースですね。原付きと言えばホンダのイメージが強かったので、寂しい気持ちになります。」

    1 蚤の市 ★ :2024/06/22(土) 07:30:24.89
    ホンダは総排気量50cc以下の「原付一種(原動機付き自転車)」の生産を、2025年5月に終了する。同年から始まる新たな排出ガス規制への対応が難しいため。通勤・通学の足として親しまれてきたが販売も低迷しており、生産終了を決めた。

    50cc以下の原付きは低価格で燃費も良く「庶民の足」として、高度成長期を支えてきた。現在は電動アシスト自転車や電動キックボードなどが身近な足になっており、ホンダの生産終了...(以下有料版で,残り770文字)

    日本経済新聞 2024年6月22日 5:00
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC101QS0Q4A610C2000000/

    【ホンダ、50㏄「原付き」25年5月に生産終了 規制強化で】の続きを読む

    このページのトップヘ