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    カテゴリ:ニュース全般 > オリンピック



    (出典 image.itmedia.co.jp)


    金メダルを獲得した谷川航選手の体操団体が「ちょっとサビが」というニュースに驚きました。劣化が進んでいるとは思わなかったのでショックです。

    1 muffin ★ :2024/08/24(土) 20:18:18.90
    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2408/24/news072.html
    2024年08月24日

    パリ五輪体操の団体総合で金メダルを獲得した谷川航選手は8月23日、自身のTikTokを更新。10日前にはメダルの「変色」を紹介していましたが、さらに進んだ「メダルの劣化」に驚きの声が寄せられています。

    谷川選手はこの日、「金メダルケース紹介するよ」と題し、前回東京五輪とパリ五輪で獲得した金メダルのケースを比較する動画を投稿。

    8月13日の投稿では「ここちょっともうね。サビなのか分からない。傷ついちゃったのか、色変わっちゃいましたね」と、メダルの劣化を伝えていたばかりでしたが、今回の投稿では変色がさらに進行。中央下部の塗装が大きく剥げているように見え、谷川選手も「だいぶサビちゃったですね」とコメントしています。

    これには「サビるの早くない?」「メダルってこんな早く錆びるもんなの?」「パリの金メダル真ん中、こんなサビできるんかいw 1年後とか何書いてあったか分からなくなりそう」「前回の金メダル紹介から10日ほどでこんな錆びるのやばいな~1年経ったらどうなるんや」と驚きの声が殺到。また、同じく体操総合団体のメンバーとして金メダルに貢献した岡慎之助選手も「サビやばいね~」とコメントし、谷川選手は「えぐー。」と返信していました。

    8月13日

    (出典 image.itmedia.co.jp)

    8月23日

    (出典 image.itmedia.co.jp)

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    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


    ブレイキンが不採用になったのは残念ですね。多くのファンが楽しみにしていただけに、失望している人が多いのも納得です。

    1 冬月記者 ★ :2024/08/17(土) 18:51:08.84
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0dd53d689da4cf07d03034e4d1fb329c84513c4e

    「多くの人が失望している」新競技ブレイキン、2028年ロス五輪“不採用”にアメリカもがっくり…米国ヒップホップ界の重鎮は「復活を再考してほしい…」と熱望


     パリ五輪で初採用の新競技ブレイキン。2028年に開催予定のロサンゼルス五輪では不採用となったことを受けて、開催国アメリカでも、米メディア『Fast Company』が「多くの人が失望している」と報じるなど、物議を醸している。

     米メディア『Fast Company』は、「オリンピックが恋しい?2028年にロサンゼルスで開催されるオリンピックについて紹介しよう」と題した記事のなかで、

     「ブレイキンは2028年ロサンゼルス五輪から除外された。このスポーツはパリでデビューしたが、その大会が始まる前に、ロサンゼルスでは除外されることが決定した。この決定には多くの人が失望している」と伝えた。

     また米メディア『Entertainment Weekly』は「LL・クール・J、2024年パリ五輪のブレイクダンスに参加した際のことを語る」と米ニューヨーク出身でオールドスクール・ヒップホップを代表するラッパーLL・クール・Jの記事を更新。

     「28年LA大会にブレイクダンスを復活させることを再考してほしい。28年LA大会では、ブレイクダンスがさらに良くなることは分かっている」とLL・クール・Jがコメントした。

     ヒップホップの初期から活動を続けるシーンの重鎮LL・クール・Jは、2017年にアメリカの芸能分野で多大な功績を残した人に贈られる『ケネディ・センター名誉賞』を受賞。ヒップホップ・ミュージシャンとして初めての受賞だった。

     そんな、米国の重鎮ラッパーは、自身のXに「時間をかければいいんだ。僕はこの文化が大好きだ。ヒップホップが大好きだ。大好きだ」とも語っている。

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    (出典 img.news.goo.ne.jp)


    鈴木優花選手、おめでとう!日本勢が女子マラソンで入賞するなんて本当に嬉しいですね。赤崎暁選手の給水ミスは残念だけど、彼も次回に向けてしっかりと準備していることでしょう。日本選手団の活躍に期待です!

    1 征夷大将軍 ★ :2024/08/11(日) 17:26:38.43
    スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/08/11/kiji/20240811s00057000291000c.html
    [ 2024年8月11日 17:24 ]

    パリ五輪最終日 女子マラソン ( 2024年8月11日 パリ市庁舎─アンバリッド(廃兵院)の42・195キロ )

    女子マラソンが行われ、鈴木優花(第一生命グループ)が入賞を果たした。日本勢では21年東京五輪8位の一山麻緒(資生堂)に続いて2大会連続となった。

    昨秋のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)を制した鈴木。「初めて(の五輪)だからこそ、海外の選手の雰囲気とかオーラを感じるとは思うけど、気迫とか、逆にこっちももらう気持ちでいきたい」と気合を入れて号砲を迎えてた。

    30キロ手前の急な上り坂で4人の集団から離れたものの、30キロを過ぎてからの下り坂で追いつき、9人の集団を形成。33キロ付近でメダル争いからは遅れたものの、24歳は諦めない。

    35キロ手前の給水では、前日の男子で6位に入った赤崎暁(九電工)からスペシャルドリンクのボトルを受け取るはずが、うまく渡らずに痛恨のミス。それでも、35キロでは再び集団に復帰。その後はライバルの底力に屈したが、粘りに粘ってゴールにたどり着いた。

    一山は前半で遅れて2大会連続入賞はならず。日本記録保持者の前田穂南(天満屋)は右大腿骨疲労骨折のため欠場した。

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    (出典 www3.nhk.or.jp)


    金メダル18個もすごいですが、総合では今回の五輪で過去最多のメダル獲得数を更新したんですね。日本勢の活躍が凄いですね。

    1 ひかり ★ :2024/08/11(日) 07:14:35.62
     【パリ共同】パリ五輪第16日の10日、陸上で女子やり投げの北口榛花(26)=JAL=が優勝し、マラソン以外では日本女子初の金メダルに輝いた。レスリング女子で初出場した62キロ級の元木咲良(22)=育英大助手=も優勝。日本勢の金メダルは計18個、メダル総数は43個となり、いずれも海外開催の五輪での最多記録を更新した。これまでの海外五輪での「金」の最多は2004年アテネ大会の16個だった。

     近代五種男子の佐藤大宗(30)=自衛隊=が銀メダルを獲得。ともに歴史が長い伝統競技で男女を通じて日本勢初の表彰台に上がった。

     卓球女子団体で早田ひな(24)=日本生命、平野美宇(24)、張本美和(16)=ともに木下グループ=の日本は2大会連続で準優勝。レスリング男子フリースタイル74キロ級の高谷大地(29)=自衛隊=も銀メダル。

     レスリング男子フリー65キロ級の清岡幸大郎(23)=三恵海運、女子76キロ級の鏡優翔(22)=サントリー=はともに決勝進出で「銀」以上が確定。
     ゴルフ女子の山下美夢有(23)と、新競技ブレイキンで男子の半井重幸(22)=ダンサー名・SHIGEKIX、第一生命保険=はともに4位だった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/95f8cd34232beb333b71bf3f13ef4e5ac62a34e6

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    (出典 i.ytimg.com)


    北口選手の力強い投げが素晴らしかったですね!悲願の金メダルおめでとうございます!

    1 鉄チーズ烏 ★ :2024/08/11(日) 03:49:42.76
    8/11(日) 3:46配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d3abfd5053808b7b088114a7977e52bc549e1950

    ■パリオリンピック™ 陸上・女子やり投決勝(日本時間11日、スタッド・ド・フランス)

    女子やり投の決勝で北口榛花(26、JAL)が悲願の金メダルを獲得した。フィールド種目での金は日本勢女子史上初。トラックを含めても、メダル獲得は1928年アムステルダム五輪の人見絹枝(女子800m:銀メダル)以来、96年ぶり2度目の快挙となった。

    男女を通じて陸上競技での金メダルは、2004年アテネ五輪の野口みずき(女子マラソン)、室伏広治(ハンマー投)以来20年ぶりで史上8人目。女子陸上界では高橋尚子、野口に続き史上3人目の金メダリストとなった。

    昨年の世界陸上ブダペストで金メダルに輝いた世界女王が、五輪で過去一度もメダルがない女子のフィールド種目でついに新たな歴史の扉を開いた。

    予選では1投目で62m58を投げて一発で突破。この日の決勝は12人で争われ、北口は1投目でいきなり65m80の今季ベストをマークし暫定首位スタート。2投目は62m39、3投目はファールで後半へ。4投目は61m68、5投目は64m73と全体でも暫定2番目の記録。5投目を終え、63m93のJ.ファンダイク(南アフリカ)、63m68のN.オグロドニコバ(チェコ)が追う展開に。

    ファンダイクが最終投てきで北口の記録を超えられず北口の金メダルが決まった。

    【【パリ五輪】やり投・北口榛花が悲願の金!女子フィールド種目で史上初の快挙、1投目で今季ベスト65m80のビッグスロー】の続きを読む

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